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プロフィール

村岡昌憲

東京都

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せわしい夜

  • ジャンル:日記/一般
浜松はおかげさまで発注内示が出た。
何度か行くことになりそうだ。鳥居さん、丸山さん遊びましょうね。
浜松の仕事を終えて、超特急で東京へとかっ飛ばす。
金曜夕方の3号線の渋滞は相変わらずひどい。
ここだけは不景気とは思えないね。前よりは減った気もするけど。
会社に着いたら、そのまま部下と浜松の件の打ち合わ…

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その目は強く美しい。

  • ジャンル:日記/一般
色々なものを背負い込んで、一時はいわゆる社会というものに押しつぶされそうになって。それでも自分を取り戻し、また自分の足で自分の人生を歩いている人達がいる。
彼らに会いに行った。久々に見る彼らは相変わらず物憂げで、僕の青白いもやしみたいな感受性を刺激してやまない。その伏し目がちな視線の奥に時に強い光が…

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  • ジャンル:日記/一般
最近、なんか平日に晴れるな。
シイラの準備をようやく始めた。
釣り具は自分の場合、まあどうでもいいんだ。乗合船でもロッドなんか1セットしか持ち込まないし、ルアーも数個だけ。それがダメになったら昼寝でもするってのが自分のスタイル。
準備で大事なのは音楽。
シイラでは夏を感じる音楽がやっぱり最高。
いい釣り…

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  • ジャンル:日記/一般
その後の猫の話。
猫はドックと名付けられ、大切に育てられている。
混乱した現場であまり気付かなかったが、産まれて1ヶ月経っていないフサフサのかわいい子猫だった。幸せな一生を祈ります。直樹大切に育てろよ。
 
 
猫の救出活動。それは下町として名高い月島だけに、それこそ単なる野次馬から地元の顔のおばさんか…

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子猫2

  • ジャンル:日記/一般
そう言って両手で猫を抱く直樹のポケットにお札をねじ込んだ。
その時に気付いた。なんと2万円なのだ。
見ず知らずの猫を助けた見ず知らずの人間に、ありがとうと二万円を渡す。
僕にできるだろうか。
ふと思った。今の僕にはできない。
唾を飲んでおばちゃんを見直した。
素晴らしい笑顔で見返された。
近所では猫大好き…

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子猫1

  • ジャンル:日記/一般
猫の鳴き声がするのである。
 
 月島のもんじゃ五平でたらふく飲んで、ぐでんぐでんに酔っぱらい、さあ帰ろうかという時だった。
五平のお母さんが、
「あなたの車に猫が乗っている。」
なんて会うなり言うもんだから、
ああ、とうとうこの人にもお迎えが来たかなんて(笑)
思ったのだけど、確かにボンネットの中から猫…

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  • ジャンル:日記/一般
長崎にいる間、毎日のように遊んでいた猫がいた。
黒毛がまるで熊のようだったから「クマ」と呼んでいた。
オスかメスかどうかはわからない。
でも、僕はこの猫を本当に愛した。
毎日、スーパーマーケットでソーセージやかまぼこを買い、彼女の元へとせっせと運んでいた。少しずつだけど、気を許してくれるのが楽しく、張…

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薄暮の通過点

  • ジャンル:日記/一般
たとえば、闇の中でもがき続けた日々。
たとえば、夢を抱き夢にに酔った日々。
いつも答えは決まっていた。
心に思い描いた道をひたすらに追求していく。
唯一の武器はたぎる情熱。
そのほとばしる情熱が強い信念を生み出し、その道を明るく照らし続けた。
その過程で出会った出来事を、人を、僕は決して忘れることはない…

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Area51-3 ~シーバス 湾奥運河筋~

Area51 - Stage3 ~ 潮あわせ ~
2003年6月14日 港湾部シーバス
最近思うこと。
何が必要で何が必要でないか。
何が大事で何が大事でないか。
たくさんの情報、色々な意見の中で、すぐに見失いがちなもの。
そういった判断力をもっと増やしたい。
そういうことは何かあれば本当に参考になるけれども、大事なのは最後に…

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きっかけはフジテレビ

  • ジャンル:日記/一般
人と人の出会いはいつも偶然から始まる。
東京駅に勤める僕が一日に出会う人の数を入れたらそれはすごい数だ。
もちろんすれ違うだけの人が大半であるけれども、そこに必然と感じる偶然が重なるとそれは本当の出会いになる。
きっかけはフジテレビだった。
俺は絶対に忘れたこと無かった。
目の玉の真正面に突きつけられた…

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