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村岡昌憲
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Area5-14 ~港湾部シーバス~
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
Area5 - Stage14 ~ 無責任の果ての報酬 ~
2005年2月9日 港湾部シーバス
一億総無責任時代。
その象徴は官僚と政治家と銀行役員ども。
これだけ日本を腐らせておいて誰も責任を取らない。
バス問題も同じ事。
いつか問題になることは解っていたはずだ。
日釣振がやるべき事はたくさんあったはずなのだ。
先送りという…
2005年2月9日 港湾部シーバス
一億総無責任時代。
その象徴は官僚と政治家と銀行役員ども。
これだけ日本を腐らせておいて誰も責任を取らない。
バス問題も同じ事。
いつか問題になることは解っていたはずだ。
日釣振がやるべき事はたくさんあったはずなのだ。
先送りという…
- 2005年2月9日
- コメント(0)
輝いて
- ジャンル:日記/一般
新たな力を手に入れるたびに、自分の中の何かを崩しながら、前に進んでいた頃。
甘えることもせずに、競い合いせめぎ合ったあの日々は、いつしか補給のない消耗戦のように凄惨な状態となった。
そんな時に出会った、僕を救ってくれた人は、今まさに死線の狭間に。
甘えることもせずに、競い合いせめぎ合ったあの日々は、いつしか補給のない消耗戦のように凄惨な状態となった。
そんな時に出会った、僕を救ってくれた人は、今まさに死線の狭間に。
- 2005年2月2日
- コメント(0)
緊急
- ジャンル:日記/一般
ショーまで全開で飛ばしているのになおも参り込む仕事。
一つ目は某学校で爆発火災事故。入試日までになんとかしてくれと。
しかし、空いている時間は少ない。作るとしたらメシの時間と寝る時間しかない。だけど、入れるものなら入りたいと誰もが願うこの学校の、桜の散るその下に立つことを夢見て寝ずに勉強しているだろ…
一つ目は某学校で爆発火災事故。入試日までになんとかしてくれと。
しかし、空いている時間は少ない。作るとしたらメシの時間と寝る時間しかない。だけど、入れるものなら入りたいと誰もが願うこの学校の、桜の散るその下に立つことを夢見て寝ずに勉強しているだろ…
- 2005年1月28日
- コメント(0)
年輪
- ジャンル:日記/一般
毎日のように続いているとどんなに特別なことでも当たり前のようになる。
この世の無常から見れば、夫婦が連れ添うことも兄弟が寄り添うことも
当たり前のようでも、世の流れから見ればほんの一瞬の特別のこと。
しかし、その当たり前のことが明日に続く今日に突然断ち切られるという出来事は、たとえ特別なことではないと…
この世の無常から見れば、夫婦が連れ添うことも兄弟が寄り添うことも
当たり前のようでも、世の流れから見ればほんの一瞬の特別のこと。
しかし、その当たり前のことが明日に続く今日に突然断ち切られるという出来事は、たとえ特別なことではないと…
- 2005年1月22日
- コメント(0)
忘れてしまうものでも
- ジャンル:日記/一般
5時46分は夢の中。
だけど起きるなり布団の中で黙祷。
10年と言われてもぴんと来ない短すぎる10年の長さ。
だけど、その年月の間に何も変わらないと言う人はいるまい。
あの震災直後に社命で出かけた神戸で僕は一つの社会の縮図を見いだした。
だけど起きるなり布団の中で黙祷。
10年と言われてもぴんと来ない短すぎる10年の長さ。
だけど、その年月の間に何も変わらないと言う人はいるまい。
あの震災直後に社命で出かけた神戸で僕は一つの社会の縮図を見いだした。
- 2005年1月17日
- コメント(0)
凍てつく夜に哭いてそしてまた
- ジャンル:日記/一般
前日夜の大阪が大成功に終わり、0時過ぎには大阪の新地で祝杯を挙げていた。
1時過ぎも2時過ぎも、結局は5時過ぎまで酒の中にいた。
街を出たのが7時頃。
そこから羽田へ飛んだ。
長い一日の始まりだった。
1時過ぎも2時過ぎも、結局は5時過ぎまで酒の中にいた。
街を出たのが7時頃。
そこから羽田へ飛んだ。
長い一日の始まりだった。
- 2004年12月28日
- コメント(0)
Area3 ~シーバス 旧江戸川~
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
Area3 - Stage7 ~ 見上げればまた高い壁 ~
2004年12月2日 旧江戸川河口部 シーバス
光のトンネルの中を走ってきたようなこの一年。
それは軽度な苦難と苦悩と不安との連続であったが、それすら楽しんでひたすら走ってきた。
残した実績は自らの確固たる自信となって今後の生き方への礎へとなるだろう。
そして大き…
2004年12月2日 旧江戸川河口部 シーバス
光のトンネルの中を走ってきたようなこの一年。
それは軽度な苦難と苦悩と不安との連続であったが、それすら楽しんでひたすら走ってきた。
残した実績は自らの確固たる自信となって今後の生き方への礎へとなるだろう。
そして大き…
- 2004年12月2日
- コメント(0)
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