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村岡昌憲
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▼ 青空の上に銀色跳ねて
- ジャンル:日記/一般
 
「生きる」って事の本当の意味を僕は30歳を過ぎてようやく知った気がしている。
だけど、本当に知っているのかというと、そうではなくて、答えに対する考え方を知ったというにすぎない。そのことを知ろうとする想いが自分を支えてくれているということだ。そして絶対にそれを知り得ないことで僕は生かされているのではないだろうかということである。もし本当に「生きる」という意味をを知ってしまったら、僕は生きてゆく力を得るのだろうか、それとも失ってゆくのだろうか。それはきっといつまでもわからないだろう。
イワナを狙って投げたミノーに食いついた
サクラマスが神々しいほどの銀色の体躯で水面をジャンプする。
その水面には夏の北海道の抜けるような青空。
水面に映った雲をかき消すかのように、水の中に落ちた。

- 2006年8月13日
 - コメント(1)
 
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