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久保田剛之
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▼ 2017年ベストフィッシュ トップ5
- ジャンル:日記/一般
- (フラットフィッシュゲーム, テンリュウ, 山豊テグス, Megabass, シーバス)
しわすますm(_ _)m
クリスマスと師走を組み合わせた造語を僕が勝手に作ってみました。
流行語にならないなかぁ。
あ、12月しか使えないからダメですね卍
さて、fimo本部がベストフィッシュトップ5という企画をやっています。『久保田さんの2017年のベスト5は?』と聞かれたので僕もベスト5を書いてみましょう。
2017年BestFish Top5
1位
104cm 熊本シーバス
(Megabass KAGELOU124F)
僕のブログの読者の皆様なら想像通りですね(^^;;
しかし自分の中での選考では2位の魚と僅差と言った所です。
デイゲームでキャストからランディングまで動画に収める事が出来、多くの方とその経験を共有できたという点でこの魚が1位です。
デカイ魚=パワーファイト、じゃなくても十分取れるんですよ、ってのを見せられたかなぁ。なんか伝わったら良いなぁ(^^;;
んじゃロッドパワー必要ないのか?ロッドパワーってそもそもなんぞや?というのをその内書く予定です。
2位
サイズ未公開 神奈川県三浦半島シーバス
(Megabass KAGELOU124F)
12月20日発売のソルト&ストリームに掲載されるので未だサイズの公表は出来ませんが、2014年から目標に定めて追いかけていた地元以外でのメーターオーバーシーバス。
場所、日時を読み切り、息を殺してタイミングを待つ狙撃スタイルにて魂の一投で切って落としたモンスター。
獲った!という感はこちらが1位だけど、動画ではないしナイトだしファイトの難易度も熊本程ではなかったので2位。
3位
70cm位? 新潟ドッパンシーバス
(Megabass KAGELOU124F)
今年の7月に公開された新潟で撮影した動画に収録されてる魚。ロッドティップからルアーまでの距離が30cmを切った所で『ドッパン!』と水面で食ってきました。
サイズ自体は大した事ないけどデイゲームならではの面白い画が見れた、撮れたので印象に残ってます。
『ドッパン!』と水面を破った1秒後にはロッドの角度を回復させる為にラインを手で引き出しているというスーパーファインプレイ(自画自賛)
いやぁこの魚はインパクトあったなぁ(^ ^)
4位
娘の誕生日用のヒラメ
(Megabass BottomSlash Plus)
娘に誕生日パーティは何食べたい?と聞いた所『ヒラメのしゃぶしゃぶ』のリクエスト。3日前から奔走して50~60cmのヒラメをなんとか3枚揃えてリクエストに応えることに成功。
頼む!頼むから釣れてくれ!
毎キャストそんな願いを込めてキャストを繰り返した思い入れのある魚。
基本的に日曜日は家族デイとしていますが、時には取材などで家を空けて娘たちにつまらない想いをさせることも。
そんな釣りバカの父親が娘のリクエスト1つ応えられなくてどうする!!
必死こいてなんとか父親の威厳をかろうじて保てた記憶に残る1枚。
5位
ブログにアップし損ねた83~4のシーバス
(Megabass KAGELOU124F)
凄い忙しかったのと釣れてから時間が経ったのもあり今更感があったのでブログにはアップしませんでしたが、この秋の魚で比較的記憶に新しいのでランクインとしておきます。
ベイトが水面にピチャピチャと見えていたので『あのベイトがブレイクに寄ったら一撃だな』って予想通りの1投で喰ってくれたのでサイズ以上に満足度の高い1尾でした。
やっぱり明るい時間の魚っていいですよね♪
自分の釣果写真を眺めながら1年を振り返ってましたが、印象に残る魚が必ずしもサイズが大きい順かというとそうでもないなぁと改めて感じました。
サイズだけで言うなら90アップのシーバスもあったけど、投げ続けて70、80を釣る中で混じった魚ということもあり、魚を手にした場面の記憶はあるけどキャスト前の緊張感や思考は曖昧というか記憶にほとんど残ってません(^^;;
『この1投に賭ける!』
『何としてでも獲らなければ!』
という気迫や緊張感が自分の中ではその魚の価値を高めているなぁと。
またその魚に出会ったロケーションもとても大事な要素。
個人的な嗜好にはなりますが、自然豊かな所で、自然を感じながら、っていう魚が僕の中ではより記憶に残っています。
来年も色んな所に出かけていつまでも心に残る魚を獲れたらいいなぁと思います(^^)
Megabassスタッフ 『引き続き動画にも残してくださいね』
!Σ(×_×;)!
が・・がんばります・・。
クリスマスと師走を組み合わせた造語を僕が勝手に作ってみました。
流行語にならないなかぁ。
あ、12月しか使えないからダメですね卍
さて、fimo本部がベストフィッシュトップ5という企画をやっています。『久保田さんの2017年のベスト5は?』と聞かれたので僕もベスト5を書いてみましょう。
2017年BestFish Top5
1位
104cm 熊本シーバス
(Megabass KAGELOU124F)
僕のブログの読者の皆様なら想像通りですね(^^;;
しかし自分の中での選考では2位の魚と僅差と言った所です。
デイゲームでキャストからランディングまで動画に収める事が出来、多くの方とその経験を共有できたという点でこの魚が1位です。
デカイ魚=パワーファイト、じゃなくても十分取れるんですよ、ってのを見せられたかなぁ。なんか伝わったら良いなぁ(^^;;
んじゃロッドパワー必要ないのか?ロッドパワーってそもそもなんぞや?というのをその内書く予定です。
2位
サイズ未公開 神奈川県三浦半島シーバス
(Megabass KAGELOU124F)
12月20日発売のソルト&ストリームに掲載されるので未だサイズの公表は出来ませんが、2014年から目標に定めて追いかけていた地元以外でのメーターオーバーシーバス。
場所、日時を読み切り、息を殺してタイミングを待つ狙撃スタイルにて魂の一投で切って落としたモンスター。
獲った!という感はこちらが1位だけど、動画ではないしナイトだしファイトの難易度も熊本程ではなかったので2位。
3位
70cm位? 新潟ドッパンシーバス
(Megabass KAGELOU124F)
今年の7月に公開された新潟で撮影した動画に収録されてる魚。ロッドティップからルアーまでの距離が30cmを切った所で『ドッパン!』と水面で食ってきました。
サイズ自体は大した事ないけどデイゲームならではの面白い画が見れた、撮れたので印象に残ってます。
『ドッパン!』と水面を破った1秒後にはロッドの角度を回復させる為にラインを手で引き出しているというスーパーファインプレイ(自画自賛)
いやぁこの魚はインパクトあったなぁ(^ ^)
4位
娘の誕生日用のヒラメ
(Megabass BottomSlash Plus)
娘に誕生日パーティは何食べたい?と聞いた所『ヒラメのしゃぶしゃぶ』のリクエスト。3日前から奔走して50~60cmのヒラメをなんとか3枚揃えてリクエストに応えることに成功。
頼む!頼むから釣れてくれ!
毎キャストそんな願いを込めてキャストを繰り返した思い入れのある魚。
基本的に日曜日は家族デイとしていますが、時には取材などで家を空けて娘たちにつまらない想いをさせることも。
そんな釣りバカの父親が娘のリクエスト1つ応えられなくてどうする!!
必死こいてなんとか父親の威厳をかろうじて保てた記憶に残る1枚。
5位
ブログにアップし損ねた83~4のシーバス
(Megabass KAGELOU124F)
凄い忙しかったのと釣れてから時間が経ったのもあり今更感があったのでブログにはアップしませんでしたが、この秋の魚で比較的記憶に新しいのでランクインとしておきます。
ベイトが水面にピチャピチャと見えていたので『あのベイトがブレイクに寄ったら一撃だな』って予想通りの1投で喰ってくれたのでサイズ以上に満足度の高い1尾でした。
やっぱり明るい時間の魚っていいですよね♪
自分の釣果写真を眺めながら1年を振り返ってましたが、印象に残る魚が必ずしもサイズが大きい順かというとそうでもないなぁと改めて感じました。
サイズだけで言うなら90アップのシーバスもあったけど、投げ続けて70、80を釣る中で混じった魚ということもあり、魚を手にした場面の記憶はあるけどキャスト前の緊張感や思考は曖昧というか記憶にほとんど残ってません(^^;;
『この1投に賭ける!』
『何としてでも獲らなければ!』
という気迫や緊張感が自分の中ではその魚の価値を高めているなぁと。
またその魚に出会ったロケーションもとても大事な要素。
個人的な嗜好にはなりますが、自然豊かな所で、自然を感じながら、っていう魚が僕の中ではより記憶に残っています。
来年も色んな所に出かけていつまでも心に残る魚を獲れたらいいなぁと思います(^^)
Megabassスタッフ 『引き続き動画にも残してくださいね』
!Σ(×_×;)!
が・・がんばります・・。
- 2017年12月15日
- コメント(4)
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