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久保田剛之
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▼ 2016高知アカメ遠征 その1
毎年恒例の高知アカメ遠征に行って来ました!!
と、ここまで書いてタイピングが止まる。さて、どう書いたものか?と。
僕の釣行記は基本的には時系列に沿ってその時感じたこと、考えたことを盛り込みながら書くような文体をとっている。
遠征の釣行記は特に意識してそのスタイルで書いているんだけど、その理由としてまずは自分が当時何を考えてその場に立ったのか?不慣れで新鮮な場所でどの様に足掻いて楽しんだのか?
数年後自分で読み返して当時のワクワクが蘇り『また旅に出よう!』って起爆剤にする為に時系列で書く。
もう一つは読んでくれた人が何となく一緒に旅をした様に感じて楽しんでくれれば・・・との想いから時系列スタイルを取っているのだけど小学生の絵日記に毛の生えたようなもんと言われれば否定は出来ない(笑)
ただ、釣れたのか?釣れないのか?どっちだよ!引っ張るな~って人のヤキモキ感が分からなくもない。
時系列なので敢えて引っ張っている訳ではないのだけど・・・。
なので今回は趣向を変えて・・・
『何も釣れなかった』
という結果を先にお伝えしてから釣行記を綴ってみようと思う。
そう、今回の遠征では何も釣れなかった。いや、正確に言うと小さいシーバスを1匹釣ったのみだった。
■ 4回目のアカメ遠征 ■
仕事の都合から9月にしか遠征日程がたてられなかった。台風来るな~!雨降るな~!と祈りながら迎えた8月31日(水)。この夜仕事を終えてから高知遠征へと出発する為に相棒ムロの家に集合する。

僕とムロ、

そして今年は西くんもこの遠征に参加して3人編成でのアカメ遠征だ。(3人交代での運転でネクストドライバーは睡眠を取るの図)
ムロの車が軽のワゴンから普通車のワンボックスに変わったので3人での遠征も可能になった。
行きの車の中で『ルアーは何を持って来たのか?』で盛り上がる。
僕がなるほど面白いなと感じたのは各々のルアーセレクト。
僕は使い慣れた、使いこなせるルアーを中心に持ち物を整えた。キャストした数十メートル先でどの様なレンジをどの様に泳いでいるのか?またフォールが何秒なので水深はどの位だ、という感覚を重要視した。
不慣れな場所で不慣れなターゲット。その上で不慣れなルアーでは自分が何をやっているのか分からなくなってしまうだろうと考えたので、自分が何をやっているのか分かる範囲で大小様々なルアーをセレクトした。
ムロも僕と同じ基準でのルアーチョイス。彼の中で動きが把握できる物で選択してきたのが良く分かるルアーチョイスだった。
僕らと一線を画したのが西くんだ。
ネットで調べてアカメ釣行記で良く出てくるルアーを、使った経験があるない関わらずチョイスしてきた様だ。
僕とムロは4回目のアカメ釣行だけど過去3回の遠征では一昨年僕が釣り上げたアカメ1匹しか出会えていない。
よく考えると未知のターゲットを狙うにあたり、自分の把握出来るルアーで狙う必要があるのか?という疑問が頭をかすめた。
釣りの性質のよくわからないターゲットを先人に習ってよくわからないルアーで狙うからこそ自身の気付きや成長があるのかもしれない。
久しぶりに新鮮な感覚を呼び起こされた。
誰しも、どんな釣りでも最初は初心者だ。そこから中級者、上級者へとステップを踏んでいく上で頭の中で水中を想像する術を身につける。
自身の過去の釣行記を見ても自分のソルトルアーの経験をスライドしながら変換する事でアカメというターゲットを理解しようと、作戦を立てようとしていた。
未知なら未知のまま受け止めて、そこから得られた物を構築して自身をステップアップしていく作業。持てる知識、経験を応用させて想像する事も勿論必要だけど、それ一辺倒ではなく時には分からないなら分からないまま実行する事も必要だな~と強く感じた行きの車中だった。
■ 突然のファーストコンタクト ■
水曜日の夜8時半に神奈川を出て木曜日の朝マズメに高知インターに到着。
浦戸湾の水辺に到着する頃には空は明るさを纏ってはいるけどまだ太陽は顔を覗かせてはいない、そんな時間だった。
とりあえず車を水辺に停車させて1年ぶりに再会したアカメの住む海を覗いてみた。
パンッ!!
アカメの捕食音を銃砲になぞらえるアングラーは多い。この時聞いた音はせいぜい紙鉄砲といったところか。
僕が視線を送っていた先の護岸際で40~50センチのアカメが何かを捕食した。
とりあえずロッドを手に取り足元を通す。ルアーはメガバスのアイスライド。
この遠征で主戦力になるだろうと練習してきたルアーの一つだ。
モワン!という波紋と共に先ほどのアカメが再び水面に姿を現したがヒットには持ち込めず。
車の横に居るとは言え路肩停車なので長居は無用。数投で見切りをつけて車に戻り次のポイントの下見へと向かった。
■ 初日ナイトゲーム ■
今年もノーガイドノーヒントの釣り旅だ。これまでの3年間でアカメに詳しい知人も増えたが、その方々に連絡を取るときっと何かしらの今年の状況や傾向が見えてしまう気がする。それにこちらは3人での遠征。3人が並ぶとそれなりに場所を取る。連絡を取って知り得た情報でその場所を占拠しては申し訳ないし、元々入ろうと思っていた場所だとしても気持ち的に入りづらくなってしまう。なので無礼非礼とは思いつつも連絡せずにこの遠征は行った。
初日夜に入った場所は護岸堤防。
下見した中で一番ボラが多かった場所だ。夕マズメに釣り座を構えて僕は堤防先端に、ムロと西くんは堤防中央でキャストを開始。
堤防には別のルアーマンの姿もあるが、後から来た人はデカイボラを活き餌に泳がせ釣りをするようだ。
ルアーフィッシングとは疑似餌で活魚を模して魚を釣る方法だ。あらかじめ活魚を用いた泳がせ釣りは非常に参考になる。僕もヒラメやマゴチは船での泳がせ釣りで狙うのが大好きだ。
時にルアーマンは餌釣りは釣れて当たり前と考える人がいるけれど僕はそうは思っていない。ルアーだとあれだけガツンと勢いよく食ってくる魚が餌釣りになるとコツコツという前アタリからなかなか食い込まない事も多く、特にシーバスをエビで狙う釣りなどはその反応の違いに驚く程だ。
線や面で広く狙えるルアーフィッシング。活き餌で点を狙う泳がせ釣り。どちらも趣向の違いがあり、双方知っているからこそ釣りの深みが味わえる。
泳がせ師に狙い方などを聞いてみたところ、足元水面に波紋が出るようなレンジで30センチほどのボラを泳がせておくと食ってくるという。
堤防の水深はそれなりに深いのに狙うのは水面。実に興味深く参考になる話を教えてくれた。
よし!先ずは上のレンジから狙おう!
日が落ちて水面にボラが跳ねる中をルアーローテーションさせながら攻める。
ゴボァ!!
ワイドなS字を描いていたアイスライド185SWに出た!が、フックに触らず!
ミスバイトか!?それともルアーの横のボラを食ったか?
いずれにしてもデカイアカメが水面に特大の波紋を作った!
その後も1時間ほどの間にもう2回ほど同じ反応。すんでの所で見切られているのか?あのサイズのアカメなら吸い込めばいとも容易くルアーを口に収められる筈だ。それが1度も強い衝撃がロッドに伝わらない。カツンと触れた感触が一度だけだ。
ほぼ同時刻にムロと西くんにも同様の反応があったようだ。何かがお気に召さないようでガブッといかない・・・
と思考を巡らせていると直ぐ側で特大のエラ洗い!活き餌の泳がせで狙っていた釣り師にアカメがヒットしたようだ。
上がって来たのは特大のアカメ。リリース後に聞いたら121センチもあったようだ。
ブルーシートを引いてメジャーを当て、背中に着いていたタグを記録している。
写真を撮らせて貰おうかとも思ったが、遠征ログに登場する最初の魚が『他人が釣った違う釣り方の魚』、もしかしたらそれがサブジェクトとして自身のブログを飾るかもしれない。そう考えるとなんだか読者に期待をもたせてだまし討ちする様な錯覚にとらわれてしまったので羨ましい視線を送るにとどまった。
アカメは居る。
でも食わせきれない。
そんな歯がゆい思いを噛み締めてこの夜の釣りは終了した。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【Rod】TENRYU POWERMASTER LightCore PML100M
【Reel】DAIWA 13'セルテート3012
【Line】山豊テグス FAMELL STRONG8 1.5号
FAMELL FULORO SHOCK LEADERl 40lb
【Lure】 Megabass I-SLIDE185SW
I-SLIDE135SW
【Fook】 NA
【Wear】Anglers Design
《Life Jacket》エクストリームⅢ
《Waders》チェストハイソックスウェーダー
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今月の掲載誌
9月のメディア掲載
東京中日スポーツ新聞
9月12日(月)
9月30日(金)
と、ここまで書いてタイピングが止まる。さて、どう書いたものか?と。
僕の釣行記は基本的には時系列に沿ってその時感じたこと、考えたことを盛り込みながら書くような文体をとっている。
遠征の釣行記は特に意識してそのスタイルで書いているんだけど、その理由としてまずは自分が当時何を考えてその場に立ったのか?不慣れで新鮮な場所でどの様に足掻いて楽しんだのか?
数年後自分で読み返して当時のワクワクが蘇り『また旅に出よう!』って起爆剤にする為に時系列で書く。
もう一つは読んでくれた人が何となく一緒に旅をした様に感じて楽しんでくれれば・・・との想いから時系列スタイルを取っているのだけど小学生の絵日記に毛の生えたようなもんと言われれば否定は出来ない(笑)
ただ、釣れたのか?釣れないのか?どっちだよ!引っ張るな~って人のヤキモキ感が分からなくもない。
時系列なので敢えて引っ張っている訳ではないのだけど・・・。
なので今回は趣向を変えて・・・
『何も釣れなかった』
という結果を先にお伝えしてから釣行記を綴ってみようと思う。
そう、今回の遠征では何も釣れなかった。いや、正確に言うと小さいシーバスを1匹釣ったのみだった。
■ 4回目のアカメ遠征 ■
仕事の都合から9月にしか遠征日程がたてられなかった。台風来るな~!雨降るな~!と祈りながら迎えた8月31日(水)。この夜仕事を終えてから高知遠征へと出発する為に相棒ムロの家に集合する。

僕とムロ、

そして今年は西くんもこの遠征に参加して3人編成でのアカメ遠征だ。(3人交代での運転でネクストドライバーは睡眠を取るの図)
ムロの車が軽のワゴンから普通車のワンボックスに変わったので3人での遠征も可能になった。
行きの車の中で『ルアーは何を持って来たのか?』で盛り上がる。
僕がなるほど面白いなと感じたのは各々のルアーセレクト。
僕は使い慣れた、使いこなせるルアーを中心に持ち物を整えた。キャストした数十メートル先でどの様なレンジをどの様に泳いでいるのか?またフォールが何秒なので水深はどの位だ、という感覚を重要視した。
不慣れな場所で不慣れなターゲット。その上で不慣れなルアーでは自分が何をやっているのか分からなくなってしまうだろうと考えたので、自分が何をやっているのか分かる範囲で大小様々なルアーをセレクトした。
ムロも僕と同じ基準でのルアーチョイス。彼の中で動きが把握できる物で選択してきたのが良く分かるルアーチョイスだった。
僕らと一線を画したのが西くんだ。
ネットで調べてアカメ釣行記で良く出てくるルアーを、使った経験があるない関わらずチョイスしてきた様だ。
僕とムロは4回目のアカメ釣行だけど過去3回の遠征では一昨年僕が釣り上げたアカメ1匹しか出会えていない。
よく考えると未知のターゲットを狙うにあたり、自分の把握出来るルアーで狙う必要があるのか?という疑問が頭をかすめた。
釣りの性質のよくわからないターゲットを先人に習ってよくわからないルアーで狙うからこそ自身の気付きや成長があるのかもしれない。
久しぶりに新鮮な感覚を呼び起こされた。
誰しも、どんな釣りでも最初は初心者だ。そこから中級者、上級者へとステップを踏んでいく上で頭の中で水中を想像する術を身につける。
自身の過去の釣行記を見ても自分のソルトルアーの経験をスライドしながら変換する事でアカメというターゲットを理解しようと、作戦を立てようとしていた。
未知なら未知のまま受け止めて、そこから得られた物を構築して自身をステップアップしていく作業。持てる知識、経験を応用させて想像する事も勿論必要だけど、それ一辺倒ではなく時には分からないなら分からないまま実行する事も必要だな~と強く感じた行きの車中だった。
■ 突然のファーストコンタクト ■
水曜日の夜8時半に神奈川を出て木曜日の朝マズメに高知インターに到着。
浦戸湾の水辺に到着する頃には空は明るさを纏ってはいるけどまだ太陽は顔を覗かせてはいない、そんな時間だった。
とりあえず車を水辺に停車させて1年ぶりに再会したアカメの住む海を覗いてみた。
パンッ!!
アカメの捕食音を銃砲になぞらえるアングラーは多い。この時聞いた音はせいぜい紙鉄砲といったところか。
僕が視線を送っていた先の護岸際で40~50センチのアカメが何かを捕食した。
とりあえずロッドを手に取り足元を通す。ルアーはメガバスのアイスライド。
この遠征で主戦力になるだろうと練習してきたルアーの一つだ。
モワン!という波紋と共に先ほどのアカメが再び水面に姿を現したがヒットには持ち込めず。
車の横に居るとは言え路肩停車なので長居は無用。数投で見切りをつけて車に戻り次のポイントの下見へと向かった。
■ 初日ナイトゲーム ■
今年もノーガイドノーヒントの釣り旅だ。これまでの3年間でアカメに詳しい知人も増えたが、その方々に連絡を取るときっと何かしらの今年の状況や傾向が見えてしまう気がする。それにこちらは3人での遠征。3人が並ぶとそれなりに場所を取る。連絡を取って知り得た情報でその場所を占拠しては申し訳ないし、元々入ろうと思っていた場所だとしても気持ち的に入りづらくなってしまう。なので無礼非礼とは思いつつも連絡せずにこの遠征は行った。
初日夜に入った場所は護岸堤防。
下見した中で一番ボラが多かった場所だ。夕マズメに釣り座を構えて僕は堤防先端に、ムロと西くんは堤防中央でキャストを開始。
堤防には別のルアーマンの姿もあるが、後から来た人はデカイボラを活き餌に泳がせ釣りをするようだ。
ルアーフィッシングとは疑似餌で活魚を模して魚を釣る方法だ。あらかじめ活魚を用いた泳がせ釣りは非常に参考になる。僕もヒラメやマゴチは船での泳がせ釣りで狙うのが大好きだ。
時にルアーマンは餌釣りは釣れて当たり前と考える人がいるけれど僕はそうは思っていない。ルアーだとあれだけガツンと勢いよく食ってくる魚が餌釣りになるとコツコツという前アタリからなかなか食い込まない事も多く、特にシーバスをエビで狙う釣りなどはその反応の違いに驚く程だ。
線や面で広く狙えるルアーフィッシング。活き餌で点を狙う泳がせ釣り。どちらも趣向の違いがあり、双方知っているからこそ釣りの深みが味わえる。
泳がせ師に狙い方などを聞いてみたところ、足元水面に波紋が出るようなレンジで30センチほどのボラを泳がせておくと食ってくるという。
堤防の水深はそれなりに深いのに狙うのは水面。実に興味深く参考になる話を教えてくれた。
よし!先ずは上のレンジから狙おう!
日が落ちて水面にボラが跳ねる中をルアーローテーションさせながら攻める。
ゴボァ!!
ワイドなS字を描いていたアイスライド185SWに出た!が、フックに触らず!
ミスバイトか!?それともルアーの横のボラを食ったか?
いずれにしてもデカイアカメが水面に特大の波紋を作った!
その後も1時間ほどの間にもう2回ほど同じ反応。すんでの所で見切られているのか?あのサイズのアカメなら吸い込めばいとも容易くルアーを口に収められる筈だ。それが1度も強い衝撃がロッドに伝わらない。カツンと触れた感触が一度だけだ。
ほぼ同時刻にムロと西くんにも同様の反応があったようだ。何かがお気に召さないようでガブッといかない・・・
と思考を巡らせていると直ぐ側で特大のエラ洗い!活き餌の泳がせで狙っていた釣り師にアカメがヒットしたようだ。
上がって来たのは特大のアカメ。リリース後に聞いたら121センチもあったようだ。
ブルーシートを引いてメジャーを当て、背中に着いていたタグを記録している。
写真を撮らせて貰おうかとも思ったが、遠征ログに登場する最初の魚が『他人が釣った違う釣り方の魚』、もしかしたらそれがサブジェクトとして自身のブログを飾るかもしれない。そう考えるとなんだか読者に期待をもたせてだまし討ちする様な錯覚にとらわれてしまったので羨ましい視線を送るにとどまった。
アカメは居る。
でも食わせきれない。
そんな歯がゆい思いを噛み締めてこの夜の釣りは終了した。
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【Rod】TENRYU POWERMASTER LightCore PML100M
【Reel】DAIWA 13'セルテート3012
【Line】山豊テグス FAMELL STRONG8 1.5号
FAMELL FULORO SHOCK LEADERl 40lb
【Lure】 Megabass I-SLIDE185SW
I-SLIDE135SW
【Fook】 NA
【Wear】Anglers Design
《Life Jacket》エクストリームⅢ
《Waders》チェストハイソックスウェーダー
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9月のメディア掲載
東京中日スポーツ新聞
9月12日(月)
9月30日(金)
- 2016年9月6日
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