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アカメ対決奮闘記(2) 愕然・更なる驚愕編

アカメ対決奮闘記(1) 戸惑い・驚愕・爽快編からの続きです。


<アカメ対決 第2日目> 8月13日夜~14日朝


初日の釣りを終えてから,僕たちが休憩場所として使っていた「ぽかぽか温泉」で松原ムツミさんNEKO VISION研究員Kさんと合流して,お互いの釣りの情報交換をしました。


何匹かのアカメが,ボトムで逆立ちしたオグルを,オグルと同じ姿勢でずっと見たまま食ってこないといった興味深い現象も聞かせてもらいました。


アカメとの距離をより一層感じながら,しばし仮眠をとりました。


+++


岡ちゃんと合流して,前日,大型アカメの衝撃的なライズを目撃した河川に移動。激戦区なので,明るい時間帯からポイントの確保です。


その間,岡ちゃんは,地元の仲間と連絡を取り合い,精力的に情報収集をしてくれました。


時合い待ちの間,岡ちゃんの釣りの「歴史」を聞いたり,ボクの身の上話をしたり,リアルに会ってこそできる会話を楽しみました。こんなときに,fimoのありがたさを感じます。


+++


暗くなってから,下げ潮の具合が良くなった頃を見計らって,2日目の実釣開始です。


岡ちゃんは最初はロッドを持たず,少し高い位置から魚の姿を探していました。


ボクが明暗から少し離れたところで,ベイトの群れの付近にルアーを打ち込んでいた時,岡ちゃんが小声でボクを呼びました。


「kazuさん,そうっとこっちに来て下さい。」


気配を消して,そうっと近づくボク。


「護岸の際に,60くらいのアカメがいます。」


ボクの位置からはアカメの姿が確認できないので,岡ちゃんの言うとおりの場所に立ち位置をとりました。


「ルアーをハニトラに変えて,その位置からフリーで流し込んでください。」


岡ちゃんの指示どおりにルアーを流し込んでみます。


「ゆっくりリフトしてください。」


そのとおりにやってみます。


「もう一回フリーで流し込んでください。」



そのとき・・・



グンッ!



おっしゃ!




食ったぁ!










しかし,きちんとフッキングする前に合わせを入れてしまい,痛恨のバラシ・・・ orz


岡ちゃんに,「合わせちゃダメです。向こう合わせの釣りですよ。」と言われていたにも関わらず,焦って合わせを入れてしまったために,せっかくのチャンスを逃してしまいました。


「もしかしたらもう一回バイトをくれるかも」と淡い期待を抱いて,ルアーを同じように動かしていたら,見事に根がかり。そしてロスト。いかにもボクらしい展開です(^_^;) 岡ちゃんも残念そうでした。


その後も岡ちゃんは,護岸沿いを行ったり来たりしながらベイトの溜まっている場所を見つけてはボクに教えてくれて,キャスト方向を細かく指示してくれました。


そして,ベイトの溜まっていた水門回り。


ベイトのサイズが大きそうだったので,キャスティング錦糸町プラザ小出さんにかなり無理を言って入荷してもらった,ショアラインシャイナーLH15F-Gをセットしました。




ボクの中では,ショアラインシャイナー・シリーズにはとても信頼感があり,思い入れのあるルアーなので,なんとかこれで1本獲りたいと思っていました。


カラーは,バーニングイワシ(写真下)をチョイス。ベイト溜まりの奥に投げ込み,期待に胸を膨らませながらスロー・リトリーブをしていたその時でした。




グンッ!




おっしゃ!




食ったぁ!











しかし,またしても,完全にフッキングする前に合わせを入れてしまい,痛恨のバラシ・・・ orz


せっかくの岡ちゃんの指示を守れない自分に腹が立ちました。


+++


ちなみに,東京に帰ってから気付いたのですが,LH15にアカメの歯形らしき痕跡が残っていました(写真中央部分。岡ちゃんに確認していないので,確かではありませんが・・・)。


このルアーは,障害物等には一切ぶつけていないし,フックによる傷とも明らかに違います。残念印の「勲章」となりました(^_^;)





小出さん,LH15でバイト,取りましたよ!


+++


そうこうしているうちに,下げの流れが緩くなり,ベイトの姿も見えなくなったので,小休止です。


岡ちゃんが師匠と仰ぐやんやんさんや,ウルフさんが様子を見に来てくれました。


挨拶を交わした後,色んな話を聞かせてもらいました。


●やんやんさんが(確か)メーターオーバーのアカメを釣り上げた後,120ポンドのリーダーが,そっと触れただけで折れたという話。


●壮絶なライズを目撃して,やんやんさんでさえ,その場所では絶対に獲れないと思ったメーターオーバーのアカメの話。


●アカメのボイル音があまりにも大きくて,近隣住民が眠れなくなる話。


またもや,背筋に冷や汗が流れるような貴重な話を聞かせてもらいました。


ボクが使っていたリーダーが40ポンドと60ポンド。ボクには絶対に獲れない魚がここにはいるんだと,恐怖すら覚えました。


+++


その後,まったくベイトの姿が見えなくなったので,下流の橋の明暗の様子を見に行った後,移動すべきかどうかをやんやんさんに相談したところ,次の言葉が返ってきました。


「ここで投げ続けとった方がよかですよ。」


このときは,それが正解なのだとは分かりませんでした。


また,やんやんさんから岡ちゃんに発された言葉の中でボクの意識に残った言葉。


「ハチマルの凄さを知らんな!?」


アカメにX-80?と思ったボクが,「ビーフリーズはどうですか?」と尋ねました。


「ビーフリーズも効きますよ」


このときは,まさかこのアドバイスが,翌朝の「ドラマ」を生むことになることになるなど思ってもみませんでした。


+++


潮が緩み,そろそろ上げ始めるか?というタイミングで,岡ちゃんから一言。


kazuさん,そろそろ時合いですよ。


確かに,ベイトも戻ってきつつありました。


岡ちゃんはボクにベイトが溜まっている一級ポイントを譲ってくれながら,竿を並べてくれました。


遠隔地のソル友と竿を並べることができる。まさに,遠征の醍醐味です。


そんなことを感じながらキャストを繰り返していた,その時です。



食った!



岡ちゃんの声が響きました!



でかい! 80はある!



岡ちゃんは,橋脚や杭に巻かれないように,アカメを上流のオープンエリアに誘導しながらやりとりをしていましたが,あと少しのところでフックアウト。残念ながら,アカメの姿を見ることができませんでした。


それにしても,岡ちゃん。キャストといい,やりとりといい,本当に上手です。横に並んでキャストするのが,ホント恥ずかしかった(^_^;)


バラしたとはいえ,岡ちゃんが大型のアカメをかけたことで,ボクの集中力が高まります。


その後,岡ちゃんの同級生のくすもん君もくさ君たちも合流して,みんなで竿を並べて釣りを続けていました。


+++


時刻は深夜2時過ぎ。ついに,その時はやってきたのです。


グンッとティップが入った後,いきなりドラグを出して魚が走り出しました。

フッキングを確認してから,きっちりとアワセをきめます。

手ドラグでファーストランをかわし,上流側のオープンエリアに魚を誘導します。

何度かの抵抗をかわした後,ついに「赤い目をした怪物」が足元に横たわりました。


72㎝ 5㎏強








アカメ, 持ったどー!!!


そうです。釣ったのは岡ちゃんです。ごめんなさいm(_ _)m




魚とのやりとりの描写は,ボクが観察していたものです(^_^;)


岡ちゃんは,すぐにストリンガーに繋いで丁寧に蘇生を始めました。そして,アカメが元気を取り戻してから撮影を始めました。撮影の間も,マメに蘇生を繰り返しました。


そして,いよいよリリース。最後にもう一度丁寧に蘇生をして,元気に泳ぎ去っていくアカメを僕たちみんなで見送りました。




初めて生で見た「赤い目の怪物」。

美しく輝く目。

勇猛な面構え。

ものすごい体高。


最高にカッコイイ魚でした。




岡ちゃんは,「またKYガイドって言われる~」と反省しきりでしたが,ボクにしてみれば,目の前で釣ってくれたおかげで,「ここで投げ続ければ,いつかはアカメに出会える」と信じることができ,集中力が増して,夜明けまでルアーを投げ続けることができました。


残念ながら,ボクは2バイトで終わりましたが,やんやんさんが言ったとおり,ここで投げ続けたことが正解だったのです。


+++


朝になり,ムツミさんから連絡が入り,アカメを2本獲ったとのこと。お祝いの言葉をかけると,「この後,ちょっと,チヌやセイゴと遊びませんか?」とのお誘い(^o^) もちろん快諾です♪


待ち合わせ場所に行くと,ムツミさんも研究員Kさんも爆睡中でした。


起こすのが可哀想なので,ボクと岡ちゃんで準備を始めました。ボクは,持っているタックルで一番ライトなものをセット。


ウルトラライトの6ft.のトラウトロッド+PE 0.6号+フロロ3号リーダー(電車結び)。ルアーはレッドペッパー・マイクロをチョイス。


レッドペッパーで「迷走アクション」を演出して(いるつもりで)いると,護岸の際でセイゴが誤爆。もう一度同じコースを少し早めのスピードで通したら見切られてしまいました。


高い位置から川の様子を見ていた岡ちゃんのところに,いつの間にか起きていたムツミさんと研究員Kさんが並んでいて,ボクの釣りを見ていました。


ボクはセイゴにルアーを見切られてムキになり,B太のジャーキングを試してみましたが,やはり見切られてしまいした。


その時です。岡ちゃんの声が響きました。


「アカメが7匹おる!」


初日に偏光グラスを太平洋に落としてきたボクには,アカメの姿は見えません。


岡ちゃんは,オグルをセットして,すぐにアカメをかけましたが,残念ながらバラシ。


そんな状況でも,なぜかボクの頭の中は,ボクのルアーを見切りやがったセイゴのことでいっぱいだったのです。


ルアーを満身創痍のビーフリーズ 78S(江戸前コノシロ)にチェンジ。




ボクには,“あの”セイゴを釣ることしか頭にありませんでした。


「アカメにビーフリーズも効きますよ」という,やんやんさんのアドバイスさえ忘れていたのです。


その時ドラマが起こったのです。


いきなりトラウトロッドが手元から曲がり,ドラグから一気にラインが引き出されました。


アカメだ!


沖の水面でアカメが暴れようとしたので,ロッドを寝かせて応戦しようとしましたら・・・



ロッドを立てて!


手ドラグ!


人間が後ろに下がって!



岡ちゃんの指示が飛んできます。


岡ちゃんは,ズボンが濡れるのも厭わないで,水に浸かり,ランディングの態勢に入ってくれました。



ここから先は,研究員Kさんが撮影してくれた貴重な動画を御覧ください。(かなり大きい声が出ますので,気を付けてください。)























高知遠征予告のログに,fimo外道部会長であり,いつも悩み相談にのってもらっているrattleheadさん(以下「ラトさん」)が,冗談半分,からかい半分で付けてくれたコメント。


「そっちでもバラしまくってこいっ (^皿^)」


ラトさんのこの言葉が,頭の中でこだましていました・・・


岡ちゃんの目ジャーで,60弱くらいだったそうです。


ボクは,完全に獲れると思っていました。足元まで寄せた時点で,ボクの頭の中は,ブツ持ちの写真でいっぱいでした。邪念だらけでした。


でも,トラウトロッドだったからこそ,アカメが暴れてもロッドの曲がりでラインテンションが緩まなかったのだと思います。


このタックルで緩やかにやりとりをできたからこそ,魚を無駄に興奮させないで足元まで寄せられたのだと思います。


そして何より,「アカメを釣ってやる!」という殺気が皆無だったからこそ,ボクのルアーに食いついてくれたのだと思います。


そのルアーが,東京湾奥で最大の信頼を置くビーフリーズだったことが,最大の救いでした。


岡ちゃんは,「自分がガイドして2日目でアカメをかけたのは最短ですよ。」と慰めてくれましたが,悔しくて悔しくて,ちょっとだけ目が潤みました。最近,涙腺がゆるい・・・(^_^;)


この魚をバラしたおかげで,明日からも集中力が保てると信じて,この日の釣りを終えました。


この後,大いなる苦悩が襲ってくることも知らずに・・・


アカメ対決奮闘記(3) 苦悩編 に続く・・・)

みんなからのコメント コメントする

うわ~~~
動画で見てる限り、バレる感じなかったから、すっかり獲ったものと思ってみてましたよ~
これは悔しいな~

さ、次!(笑)

KURI

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>KURIさん

ボクも完全に獲った気になってました。
悔しかったです(T_T)

次は,明朝にアップしますね♪

いや~、ナイスファイト見せてもらいました。

あの声、半径5キロは響き渡ってましたね。
スーパーサイヤ人になるんかと思いましたよ。
山から鳥が一斉に逃げてましたし(ウソ)

バラシも含め釣りって楽しいです。
だから釣ったときの嬉しさが大きいですから。

動画はその場にいた岡ちゃんやムツミさんがkazuさんを応援する気持ちも一緒に映ってるような、
僕は最高の画が撮れた気がしてます。

研究員K

滋賀県

kazu@食べる!

その他アジア

>研究員Kさん

山から鳥が一斉に逃げていたの,ボク,気づいていましたよ(ウソ)

おかげさまで,一生の宝物になりました。
「最高の画が撮れた」とまで言っていただき,恐縮です。
あのやりとり,まさに,みなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。

このバラシ。忘れません。次につながると信じています。
そして,楽しい釣りを続けて大きな感動を手にしたいと思います。

もう一度,ありがとうございました!

初コメ、失礼します。

手に汗握りながら読ませて頂いております。

続きが楽しみです。

・・・・・もちろんメーターオーバーですよね!!

親父

北海道

kazu@食べる!

その他アジア

>親父さん

初コメ,ありがとうございますm(_ _)m

長くてだまし討ちするようなログを読んで頂き恐縮です(^_^;)

続き,メーターオーバー,ご期待下さいm(_ _)m

おつかれさまです。
動画 "見入りました。"
一段落したら
"アカメ"行きたくなりました。
たぶん、行けないでしょうが・・・。(泣)

徳島@岡Q

徳島県

kazu@食べる!

その他アジア

>徳島@岡Qさん

動画,見入っちゃいましたか~(笑)
ありがとうございますm(_ _)m

高知行っちゃいましょうよ。
すごくスリリングですよ(^^)/

こんにちは

ぐをっ…続くなぁ…

早く…読みたいざんす


楽しみぃ

ふるなお

神奈川県

kazu@食べる!

その他アジア

>ふるなおさん

こんにちはです。

気を持たせるようなログの書き方ですみませんm(_ _)m

書きたいことが山ほどあるもんで(^_^;)

続き,今夜頑張って書きますので,また見て下さいねm(_ _)m

おぉ!!?
お!
っあーぁぁ!!

って感じでログ拝見w

来年絶対行きます!

ギブス君最終形態

kazu@食べる!

その他アジア

>ギブス君

そんな感じで見てほしかったので,嬉しい(*^_^*)

高知に行くべし!

そして,岡ちゃんと竿を並べるべし!

ギブス君なら獲れるよ,きっと。

最後の、あぁぁあ~~~っ!のとこで一緒に叫んじゃいました。惜しいですっ!

面接官

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>面接官さん

叫び声,シンクロしちゃいましたか(笑)
嬉しいです!(笑)

まあ,必然のバラシのようにも思いますが,
本当に残念でした(T_T)

惜しいっ!

フックアウトした瞬間、私も「あーっ!」って大声出したら妻に怒られました。

おか

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>岡太郎さん

大声出しちゃったか~(笑)

ボクも,動画を見るたびに,

「うるさいっ!」って妻に怒られてるよ(爆)

ぬうぉ~~~!

この動画ええですネ!

一生の記念になるなぁ。


アカメ対決奮闘記(3)、楽しみにしてますヨ~♪

あいだ

千葉県

kazu@食べる!

その他アジア

>あいださん

この動画,いいっしょ?
一生の宝物になりました(*^_^*)

奮闘記(3),今夜頑張って,明朝上げるようにしますね♪

1本目の写真、騙されたー!
あれ?ず~っと前に、似たような横取りエピソードがあったような…⁇ん?

しかし惜しかったですね~!残念‼
観ててドキドキしちゃった(笑)
動画まで撮ってもらって。いいな~

takka

千葉県

kazu@食べる!

その他アジア

>takkaさん

騙されちゃいましたか(笑)
思惑通り(^_^)v

ホントあとちょっとでした。悔しいです(T_T)
動画は,一生の宝物になりました(*^_^*)

これじゃ、俺、悪者じゃん(--;)

バラした後ろ姿に、萌え萌え♪

因みにね、トラウトロッドだからバレないってのは大間違い。
動画で、フッキング位置見てみ。
そこから魚の動き方見れば、なぜバレたか判るから。

rattlehead

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>ラトさん

>これじゃ、俺、悪者じゃん(--;)

ごめんね。分かっていながらネタにしちゃった(笑)
後で,ちょっと加筆しときます。遅いか(爆)


>バラした後ろ姿に、萌え萌え♪
やっぱりね(笑) 
バラした後しばらくしてから,
「ラトさんニヤニヤするだろうなぁ」と思ってたよ。
萌えは想定外だけど(笑)


>因みにね、トラウトロッドだからバレないってのは大間違い。

「バレない」じゃなくて,「ラインテンションが緩まない」だよ。
ラトさんがLLロッド使ってる話してくれたでしょ?
あれと同じことが起こっていて,魚が暴れても竿の曲がりでしのげたのかなぁと思ったわけ。合ってる?


>動画で、フッキング位置見てみ。
>そこから魚の動き方見れば、なぜバレたか判るから。

そりゃしかり。
やりとりの最中はわかんなかった。まったく余裕がなかったから。
動画見たら,あのフッキング位置であの方向に逃げられたら,
必然的にフックは外れるわな。

ラスト前の抵抗で,口にかかってたフックが外れたのよ。
多分,それも同じかな。
気合い入れて下に降りてれば,かかり位置と逆の方向にいなせたかもわからなかったけど,それも後知恵。全然余裕無かったもん。

結局,バラすべくして,バラしたって感じかな。
動画のおかげで,良い勉強になりましたm(_ _)m

>kazu@食べる!さん
ククク・・・ちゃうちゃう。
まあ、ファイト中はそうかも知れんが、バラした場面はね・・・

教えてあげな~い(^皿^)

rattlehead

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>ラトさん

ええ~,違うの~???

また,ドS調教が始まったぞ~(笑)

やってるやってる^^

でも、あの視点から自分が観れるって不思議な感覚じゃない?

いつも撮影してくれたの観ると自己嫌悪、格好悪い・・・

竿太郎

埼玉県

kazu@食べる!

その他アジア

>竿太郎さん

やっちゃいました~(爆)

初めての自分の釣りの映像なので,余計に不思議な感覚ですよ。

竿さん,いつも撮影してるんですか?

今度みせてください!(笑)

うわぁぁぁぁぁ・・・
これは相当悔しいですね!
絶対に獲ったと思いましたよ・・・・・・

自分行った時なんて全くかすりもしませんでしたからね~
・・・自分だけ!!(爆)

また次、頑張りましょ!

森川真志

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>もりもりさん

マジで悔しかったです(T_T)
僕自身も獲ったと思い込んでましたから(爆)

もりもりさんがノーバイト?信じられない・・・

このバラシが,翌日からの釣りの原動力になりました(^_^)v

あのバラシ方だとフッキングが浅かったみたいだね

向こうあわせだけにフックはバーブレスの方が良かったかもね

さあ次行ってみよう 次出発 ♪ジャンジャカジャンジャン・・・

aki

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>akiさん

一応,口とアゴにかかってたんですけど,
ラスト前に抵抗されたときに,口にかかっていたフックが外れました。

フックは,かえしを潰した即席バーブレスだったんですけどねぇ。

まあ,バラすべくしてバラした,という感じでしょうか(爆)

頑張って,明朝,次を上げますね。

がはあ!今まで見てきた釣り動画の中で一番鮮明且つ
鮮烈なバラシシーンです!
悔しいですね。分かります。

次回に持越しですね!
しかしなかなかいい魚のいなし方です。
かっこいい!

ガラム

長崎県

kazu@食べる!

その他アジア

>ガラムさん

撮影して下さった研究員Kさんのおかげです(*^_^*)

悔しかったですよ~ ホント,あとちょっとだったんで。
でも,このバラシが翌日からの原動力になりました(^_^)v

「かっこいい!」ですか?
お褒め頂き恐縮です。
最初は猫背でやりとりしてたんですが,撮影されていることに
気づいてから,背筋を伸ばしました(爆)

魚のいなしは,岡ちゃんの指示に従っただけで,
ボクの実力じゃないんですよ(爆)
お恥ずかしい限りです(^_^;)

続きが・・・

ワクワク ♪

それにしても、惜しかったですなぁ・・・
フックアウト・・・

atx840

北海道

kazu@食べる!

その他アジア

>atx840さん

気を持たせるようなログの続け方ですみませんm(_ _)m

本当にあと少しでした。めっちゃ悔しかったです(T_T)

なんで水の中に下りなかったんだろうと今になって後悔してます(^_^;)

うわ~ 惜しい!

あとちょっとでしたね。

ぽーんとルアーが外れた瞬間。。。

頭真っ白ですよね。。。

でも、夢を見る楽しみが増えましたね♪

おっちー

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>おっちーさん

本当にあと少しでした。

呆然として,何も考えられませんでした。

後から動画をみて,何で下に下りなかったんだろうと後悔してます。

でも,このバラシがあったからこそ,

次の日からの釣りの原動力になりましたよ(^_^)v

アカメを獲れなかったのは残念ですがこの動画はとっても貴重な宝物ですよ。ご自身初のアカメとのやり取りは一生に一回しかないんですから。

超羨ましいです。

ボクは昨年高知に行ったときボクの深夜の釣りぽーに反応してくれた岡ちゃんと如月で会いましたがその時は食事してダベっただけで終わりました。

次はボクも岡ちゃんにガイドしてもらおうっと。

アカメ対決奮闘記(3)楽しみにしています。

やすべぇ

香川県

kazu@食べる!

その他アジア

>やすべぇさん

偶然にもカメラを持った研究員Kさんがいらっしゃったので,こんな貴重なシーンを撮影して頂けました。本当に一生の宝物ですね。

岡ちゃんとのダベリは楽しかったでしょ?
ボクも,時合い待ちの時は,楽しませてもらいました(*^_^*)

奮闘記(3),頑張って明朝アップするようにしますね。

いやー惜しかったですねえ。
動画みてる時はヒヤヒヤもんでした。

まあまた次があると思って気楽に頑張ってください。期待しております。

るんころ

千葉県

kazu@食べる!

その他アジア

>るんころさん

ほんとあと少しだっただけに,涙ちょちょぎれでした(T_T)

動画は,自分で後から見ても,ヒヤヒヤしてました(爆)

全釣行は6日間。ログでの報告は2日目まで。

この後の展開にご期待くださいませm(_ _)m

( ̄∀ ̄)ニヤニヤ

いっさる

kazu@食べる!

その他アジア

>いっさるさん

いっさるさんからコメント入ったのを知って,だいたい想像付いてたけど,
やっぱりって感じのコメント。

もはやバラシの達人ですわ(爆)

ホントに惜しい。

思わず声がでる気持ちがよくわかります。

リベンジしかないですね。

ハン

愛知県

kazu@食べる!

その他アジア

>ハンさん

ホントにあと少しでした。

でも,そういうことなのかなぁと心の整理を付けてみたりしています。

さてさて,まだ2日目の報告が終わったばかり。

この後の展開にご期待くださいねm(_ _)m

ほほほ・・・・・・・・残念!

獲物を目の前にしてのバラシ!

確実に戦っていたのは、間違いない!

後は、岡ちゃんぐらいの勇気と根性で水に入らなきゃ!(笑)

junpapa

東京都

kazu@食べる!

その他アジア

>パパさん

確かに,偶然とはいえ,闘ったのは間違いないね。
そう言ってもらえると救われます。

水に入る。
そう,そうなのよ。後から動画を見ていて,
なんで,下に下りなかったんだろうって思った。

トラウトロッドだったから,
ラインテンションが緩むようなこともなかったと思うし。

でもね,あのときは必死で,考える余裕が全くなかったのよ~(爆)
もし,岡ちゃんから,「下に降りて!」って言われてたら,
間違いなく水に入った(と思う)(笑)
それぐらい岡ちゃんの指示には気合いが入っていたから!

さあ,この後の展開やいかに・・・(笑)

普段からの釣りが身に沁みちゃってるんだね~www

だもんで、最近はよそ見リトリーブw

つか、その立ち位置じゃ仕方ないねwww

ヒロシ@××中

神奈川県

kazu@食べる!

その他アジア

>ヒロシ@渋指中さん

そうなの。なかなか普段の習慣って抜けない・・・
考える前に体が反応しちゃう・・・
切り替えるまで時間かかったよ~(苦笑)

あの立ち位置。水位が高かったので,
あの上からじゃないとロッドアクションを入れられなかったのよ。

でも,後から映像を見て,なんで下に下りなかったんだろうって思った。
トラウト・ロッドだからラインテンションが緩むはずなかっただろうしね。

でも,それを考える余裕があのときには無かったな~

悔しいです!(古いか?(爆))

惜しかった
まさにネットを見た時の最後の抵抗ですね。
今外で見てたんですが、バラしの瞬間思わず声を出してしまいました

続編に期待ですっ

だいちゃん

千葉県

kazu@食べる!

その他アジア

>だいちゃんさん

怒らせないように寄せたんだけど,
ラスト前の反転でフックが一つはずれていて,
最後の抵抗でやられてしまいました(T_T)

やっぱ,声でちゃうよね~(笑)

第三編のアップは,事情により,明後日になりそうです。
しばしお待ちをm(_ _)m