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▼ 【石狩湾新港カレイ】大きくはないけどポツリポツリ
- ジャンル:日記/一般
- (ちょい投げ)
前日の餌も残っていたので、朝から石狩湾新港へ出撃。
いいサイズのカレイは遠投が必要かと、大きなリール(といっても4000番)を持ち出すも、現場で手にしたのは2000番という。
それはそれで、釣りになってしまったということで、結果オーライということで。
4月26日
6:00 〜11:00
天気 晴れ(高曇り)
気温 8℃〜16℃
風 南東5m/s〜南7m/s
水温 10.0℃〜10.8℃(赤外線式での実測)
釣果 手のひらカレイ
クロガシラ 10
イシ 5
スナ 1
足の裏
クロガシラ 1
ほか
ウグイ1 ナマコ1
前日ホッケを釣った砂浜からスタート。
風が変わっていて、南東風に逆らわず投げる。
何度か小さなアタリがあるものの載せられず。
端に寄った場所で20cmくらいのクロガシラを掛けるが、波打ち際で針ハズレ。
直後に浚渫のかけあがりで、アタリを取って手のひらカレイ(マガレイ)
風が南寄りになってきたので、トイレと休憩でセイコマへ行き、一息入れてガスタンク前の浅場へ。ここは完全に風を背に受ける形。
一投目からマガレイ、ウグイを挟んでクロガシラと連続。
最初のクロガシラはかなり大きな寄生虫のコブがある個体。全て20センチ未満。
2年前には大量に寄生虫にやられていた生まれたばかりの奴らか
リリース
リリース後も元気がない
手のひら以上のサイズが出ないなか、
サビいている針を止めるようなアタリが出て、慎重に聞き合わせて、嫁の足の裏サイズ。
少しずつ場所を移動しながら。
移動したら、最初は手前の海藻の際を打って、手のひらイシガレイ拾って、それから投げてサビいた。
着水してすぐに始まるアタリもあれば、15mほどの場所でのアタリもあり、どこかに固まっているという感じではなかった。
次第に風が強くなり、アタリに合わせられなくなって、終了した。
タックル1
ロッド ダイワディースマーツ753ML
リール ダイワディースマーツ2004
ライン ダイワPE 0.3号
リーダー よつあみ海藻ハリス2.5号
オモリ 自作フロートシンカー20-30g
針 がまかつ渓流9号 海津9号
タックル2
ロッド アブガルシア ソルティステージプロトタイプ マイクロショアジギング MSJS 1072RF
リール シマノバンフォードC2500S
ライン クレハ シーガーフロロマイスター4lb
針直結 シンカー1.5号
昨年中古で買ったディースマーツのMLは
、エンドグリップとリールの間がが短くパックロッドのようだ。
ブランクスは25gくらいのシンカーで砂地を引きずっているときに軽く入っている状態なのだが、その状態で小さなアタリ、聞き合わせ、アワセがうまくいく。
ミディアムのものより胴に入って柔らかく感じるが、載せに関してはとてもいい。そのぶん、キャストの距離は伸びない。
チューブラーの穂先、糸抜けの良さそうな大きめのガイドなど、キャスト用途のような顔だが、ボヨンとした感じ。(前のオーナーが散々投げ倒して抜けてるのか?)
アブガルシアのロングロッドは風を背に受けたシチュエーションで、風に乗せて1.5号2号のシンカーを飛ばすと気持ち良いくらい飛んでいった。アタリの手感度も素晴らしく、この時期のカレイのモタレアタリ、も手に伝わり、カウントを取ってアワセることができた。
く
いいサイズのカレイは遠投が必要かと、大きなリール(といっても4000番)を持ち出すも、現場で手にしたのは2000番という。
それはそれで、釣りになってしまったということで、結果オーライということで。
4月26日
6:00 〜11:00
天気 晴れ(高曇り)
気温 8℃〜16℃
風 南東5m/s〜南7m/s
水温 10.0℃〜10.8℃(赤外線式での実測)
釣果 手のひらカレイ
クロガシラ 10
イシ 5
スナ 1
足の裏
クロガシラ 1
ほか
ウグイ1 ナマコ1
前日ホッケを釣った砂浜からスタート。
風が変わっていて、南東風に逆らわず投げる。
何度か小さなアタリがあるものの載せられず。
端に寄った場所で20cmくらいのクロガシラを掛けるが、波打ち際で針ハズレ。
直後に浚渫のかけあがりで、アタリを取って手のひらカレイ(マガレイ)
風が南寄りになってきたので、トイレと休憩でセイコマへ行き、一息入れてガスタンク前の浅場へ。ここは完全に風を背に受ける形。
一投目からマガレイ、ウグイを挟んでクロガシラと連続。
最初のクロガシラはかなり大きな寄生虫のコブがある個体。全て20センチ未満。
2年前には大量に寄生虫にやられていた生まれたばかりの奴らか
リリース
リリース後も元気がない
手のひら以上のサイズが出ないなか、
サビいている針を止めるようなアタリが出て、慎重に聞き合わせて、嫁の足の裏サイズ。
少しずつ場所を移動しながら。
移動したら、最初は手前の海藻の際を打って、手のひらイシガレイ拾って、それから投げてサビいた。
着水してすぐに始まるアタリもあれば、15mほどの場所でのアタリもあり、どこかに固まっているという感じではなかった。
次第に風が強くなり、アタリに合わせられなくなって、終了した。
タックル1
ロッド ダイワディースマーツ753ML
リール ダイワディースマーツ2004
ライン ダイワPE 0.3号
リーダー よつあみ海藻ハリス2.5号
オモリ 自作フロートシンカー20-30g
針 がまかつ渓流9号 海津9号
タックル2
ロッド アブガルシア ソルティステージプロトタイプ マイクロショアジギング MSJS 1072RF
リール シマノバンフォードC2500S
ライン クレハ シーガーフロロマイスター4lb
針直結 シンカー1.5号
昨年中古で買ったディースマーツのMLは
、エンドグリップとリールの間がが短くパックロッドのようだ。
ブランクスは25gくらいのシンカーで砂地を引きずっているときに軽く入っている状態なのだが、その状態で小さなアタリ、聞き合わせ、アワセがうまくいく。
ミディアムのものより胴に入って柔らかく感じるが、載せに関してはとてもいい。そのぶん、キャストの距離は伸びない。
チューブラーの穂先、糸抜けの良さそうな大きめのガイドなど、キャスト用途のような顔だが、ボヨンとした感じ。(前のオーナーが散々投げ倒して抜けてるのか?)
アブガルシアのロングロッドは風を背に受けたシチュエーションで、風に乗せて1.5号2号のシンカーを飛ばすと気持ち良いくらい飛んでいった。アタリの手感度も素晴らしく、この時期のカレイのモタレアタリ、も手に伝わり、カウントを取ってアワセることができた。
く
- 2022年4月26日
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