プロフィール
たゆむふ
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- ちょい投げ
- 落とし込み・前うち
- ふかせ釣り
- ウキ釣り
- テンカラ
- 遊動仕掛け
- ソフトルアー
- ハードルアー
- 脈釣り
- ライトちょい投げ
- ディースマーツ
- 道具いじり
- 用品インプレ
- 釣魚料理
- のべ竿
- 軟竿
- 釣りをめぐるあれこれ
- ディースマーツ
- ゼロサム初梅
- 軽極ハゼ
- ロッドビルド
- 工作
- 健康
- 安全
- 平和
- 11ツインパワー
- ローラークラッチ
- ハゼ釣り
- 北海道ハゼ
- シマノスピニングリール
- 19ストラディック
- 自然素材
- コストカット
- ロックフィッシュ
- 長尺のべ竿
- 釣り針
- ロックフィッシュ
- SDGs
- 23ストラディック
- 短竿
- 環境
- 釣行記
- ワンピースロッド
- 政治・経済
- アジング
- 自作ロッド
- ライトタックル
- 自作ジグヘッド
- グラスロッド
- ジグ単
- スレ針
- クラッシック釣具
- 断捨離
- 便利な釣具
- ラインの結び目
- アキアジ釣り
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:365
- 昨日のアクセス:705
- 総アクセス数:337589
QRコード
▼ ダイワ ディースマーツ903Mにガイド取り付け
先日のアキアジ(シロザケ)釣りで、港内などの接近戦では、弾かないティップのロッドがいいと思ったのですが、手持ちの中で見てみると、低弾性中弾性のブランクをバランス良く使った、ダイワのディースマーツの903Mと863Mがありました。
903Mの方は2011年に発売されたものです。もともとのコンセプトが細糸でのキス釣り用のもので、ズル引きの釣りではエギングロッドやシーバスロッドに比べると魚のかかりは抜群です。
中古で購入して、何回か使ったことがあります。そのときは04や06のPEラインに、キャスト用の長いリーダーや力糸をつけて10号くらいの錘で投げるという道具立てでした。しかし力糸を巻き込んで投げると、ライントラブルが続出、高切れや力糸から先が吹っ飛ぶのが難点でした。
一緒に使用した863Mは、このときは問題ありませんでした。
903Mについて、はじめは、ガイド割れを疑って調べたけど、sicに割れや欠損はありませんでした。
おそらく、ラインの暴れが問題と考えて、しばらくお蔵入りになっていました。
サケ釣りは仕掛けが長いので、基本10フィート以上のロングロッドを使うのだと思いますが、ショートロッドを使う場合には、サルカンつなぎではなく、リーダーをFGノットなどで結束して、ガイドの巻き込まなければなりません。
アキアジ釣りに転用しようとすると、ライントラブルは避けたいところです。
改めてロッドを繋いでみると、昔のルアーロッド設計なので、リールとバットガイドの間隔が100ミリ近くてやや遠く、あまり大きなリールの想定がないのか、バットガイドは20ミリ径でした。
糸暴れのトラブル防止にこの長いガイドの間にワンクッション置けるように、ガイドを入れてみることにしました。
ステンレスsicの30ミリのガイド(PKLSG30)を手に入れ、シュミレーション用の4°の紙を広げて位置を探してみます。

(写真はすでにガイド取り付け済み)
全体のバランスをみるために、パーツのリストからガイドの大きさを見ると、トップガイドは7ミリ、そこからKTSG-7が3個、KTSG-8、KTSG-10 KLSG-12、KLSG20が各1個です。

スポーツプラネット サイトから転用
バットピースに30ミリサイズを取り付けて、とりあえず様子を見ることにしました。

このガイド1個プラスでトラブルがなければ、収束点をもう少し手前に持ってきてKRコンセプトに寄せてみようかと考えています。
903Mの方は2011年に発売されたものです。もともとのコンセプトが細糸でのキス釣り用のもので、ズル引きの釣りではエギングロッドやシーバスロッドに比べると魚のかかりは抜群です。
中古で購入して、何回か使ったことがあります。そのときは04や06のPEラインに、キャスト用の長いリーダーや力糸をつけて10号くらいの錘で投げるという道具立てでした。しかし力糸を巻き込んで投げると、ライントラブルが続出、高切れや力糸から先が吹っ飛ぶのが難点でした。
一緒に使用した863Mは、このときは問題ありませんでした。
903Mについて、はじめは、ガイド割れを疑って調べたけど、sicに割れや欠損はありませんでした。
おそらく、ラインの暴れが問題と考えて、しばらくお蔵入りになっていました。
サケ釣りは仕掛けが長いので、基本10フィート以上のロングロッドを使うのだと思いますが、ショートロッドを使う場合には、サルカンつなぎではなく、リーダーをFGノットなどで結束して、ガイドの巻き込まなければなりません。
アキアジ釣りに転用しようとすると、ライントラブルは避けたいところです。
改めてロッドを繋いでみると、昔のルアーロッド設計なので、リールとバットガイドの間隔が100ミリ近くてやや遠く、あまり大きなリールの想定がないのか、バットガイドは20ミリ径でした。
糸暴れのトラブル防止にこの長いガイドの間にワンクッション置けるように、ガイドを入れてみることにしました。
ステンレスsicの30ミリのガイド(PKLSG30)を手に入れ、シュミレーション用の4°の紙を広げて位置を探してみます。

(写真はすでにガイド取り付け済み)
全体のバランスをみるために、パーツのリストからガイドの大きさを見ると、トップガイドは7ミリ、そこからKTSG-7が3個、KTSG-8、KTSG-10 KLSG-12、KLSG20が各1個です。

スポーツプラネット サイトから転用
バットピースに30ミリサイズを取り付けて、とりあえず様子を見ることにしました。

このガイド1個プラスでトラブルがなければ、収束点をもう少し手前に持ってきてKRコンセプトに寄せてみようかと考えています。
- 2024年10月14日
- コメント(0)
コメントを見る
たゆむふさんのあわせて読みたい関連釣りログ
メガバス(Megabass) (2019-11-25)
価格:¥4,222
価格:¥4,222
fimoニュース
登録ライター
- バチ戦線異常アリ
- 15 時間前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #2
- 3 日前
- はしおさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 6 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 7 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 19 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント