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▼ ダイワ ディースマーツ903Mにガイド取り付け
先日のアキアジ(シロザケ)釣りで、港内などの接近戦では、弾かないティップのロッドがいいと思ったのですが、手持ちの中で見てみると、低弾性中弾性のブランクをバランス良く使った、ダイワのディースマーツの903Mと863Mがありました。
903Mの方は2011年に発売されたものです。もともとのコンセプトが細糸でのキス釣り用のもので、ズル引きの釣りではエギングロッドやシーバスロッドに比べると魚のかかりは抜群です。
中古で購入して、何回か使ったことがあります。そのときは04や06のPEラインに、キャスト用の長いリーダーや力糸をつけて10号くらいの錘で投げるという道具立てでした。しかし力糸を巻き込んで投げると、ライントラブルが続出、高切れや力糸から先が吹っ飛ぶのが難点でした。
一緒に使用した863Mは、このときは問題ありませんでした。
903Mについて、はじめは、ガイド割れを疑って調べたけど、sicに割れや欠損はありませんでした。
おそらく、ラインの暴れが問題と考えて、しばらくお蔵入りになっていました。
サケ釣りは仕掛けが長いので、基本10フィート以上のロングロッドを使うのだと思いますが、ショートロッドを使う場合には、サルカンつなぎではなく、リーダーをFGノットなどで結束して、ガイドの巻き込まなければなりません。
アキアジ釣りに転用しようとすると、ライントラブルは避けたいところです。
改めてロッドを繋いでみると、昔のルアーロッド設計なので、リールとバットガイドの間隔が100ミリ近くてやや遠く、あまり大きなリールの想定がないのか、バットガイドは20ミリ径でした。
糸暴れのトラブル防止にこの長いガイドの間にワンクッション置けるように、ガイドを入れてみることにしました。
ステンレスsicの30ミリのガイド(PKLSG30)を手に入れ、シュミレーション用の4°の紙を広げて位置を探してみます。

(写真はすでにガイド取り付け済み)
全体のバランスをみるために、パーツのリストからガイドの大きさを見ると、トップガイドは7ミリ、そこからKTSG-7が3個、KTSG-8、KTSG-10 KLSG-12、KLSG20が各1個です。

スポーツプラネット サイトから転用
バットピースに30ミリサイズを取り付けて、とりあえず様子を見ることにしました。

このガイド1個プラスでトラブルがなければ、収束点をもう少し手前に持ってきてKRコンセプトに寄せてみようかと考えています。
903Mの方は2011年に発売されたものです。もともとのコンセプトが細糸でのキス釣り用のもので、ズル引きの釣りではエギングロッドやシーバスロッドに比べると魚のかかりは抜群です。
中古で購入して、何回か使ったことがあります。そのときは04や06のPEラインに、キャスト用の長いリーダーや力糸をつけて10号くらいの錘で投げるという道具立てでした。しかし力糸を巻き込んで投げると、ライントラブルが続出、高切れや力糸から先が吹っ飛ぶのが難点でした。
一緒に使用した863Mは、このときは問題ありませんでした。
903Mについて、はじめは、ガイド割れを疑って調べたけど、sicに割れや欠損はありませんでした。
おそらく、ラインの暴れが問題と考えて、しばらくお蔵入りになっていました。
サケ釣りは仕掛けが長いので、基本10フィート以上のロングロッドを使うのだと思いますが、ショートロッドを使う場合には、サルカンつなぎではなく、リーダーをFGノットなどで結束して、ガイドの巻き込まなければなりません。
アキアジ釣りに転用しようとすると、ライントラブルは避けたいところです。
改めてロッドを繋いでみると、昔のルアーロッド設計なので、リールとバットガイドの間隔が100ミリ近くてやや遠く、あまり大きなリールの想定がないのか、バットガイドは20ミリ径でした。
糸暴れのトラブル防止にこの長いガイドの間にワンクッション置けるように、ガイドを入れてみることにしました。
ステンレスsicの30ミリのガイド(PKLSG30)を手に入れ、シュミレーション用の4°の紙を広げて位置を探してみます。

(写真はすでにガイド取り付け済み)
全体のバランスをみるために、パーツのリストからガイドの大きさを見ると、トップガイドは7ミリ、そこからKTSG-7が3個、KTSG-8、KTSG-10 KLSG-12、KLSG20が各1個です。

スポーツプラネット サイトから転用
バットピースに30ミリサイズを取り付けて、とりあえず様子を見ることにしました。

このガイド1個プラスでトラブルがなければ、収束点をもう少し手前に持ってきてKRコンセプトに寄せてみようかと考えています。
- 2024年10月14日
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登録ライター
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