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▼ 大寒波の前に。
先月に続き、今回はこの冬一番の大寒波。
本日の朝も積雪がありましたが、日中は晴れ間もみられ、雪も殆ど溶けていた。
日中はね。
夕方になると猛吹雪。
僅か数十分にてすでにこのレベル。
吹雪のため画像が上手くとれませんが、現在はこのレベルじゃ比にならない。
明日からまた雪かきの日々が続きそう。
さてさて、話は釣りの内容。
今回のテーマはこれだ。
「プロトのシンペン」
噂のぶっ飛び系?のシンペンだ。
先ずは明るい時間帯に目で見える性能を確認する。
流石にこの時期は天候になかなか恵まれないことが多い。
案の定、この日も悪天候。
強風に雨、しまいには雪に変わり始めていた。
ロストが許されない状況でのプロトルアーのキャスト、やはり神経を使う。
かと言って、置きにいくキャストをしても、当たり前であるが見えてくるものは何もない。
怖がっているようでは、失格だ。
さあ、思い切ってキャスト開始だ。
感じるものはたくさんあった。
泳ぎもね。
納得できる点もあれば、改善してほしい点ももちろんある。
このログで書くのはこれまでにしておこう。
さあ、次はナイトゲームに釣れて行く。
今日の寒波がくることは天気予報にて分かっていため、無理やり時間をつくってはフィールドに向かう。
そしてテーマは。
プロトタイプのシンペンにて魚を釣りに行く。
この時期の魚、まだまだボトムに着くことが多い。
ということは・・・
ボトムを攻めなければ釣れない!
プロトタイプでボトムを引く。
簡単に書きましたが、ロストの恐怖も半端ない。
時期が時期であるため、このボトムの釣りで逃げることは許されない状況であったため、どうしてもボトムを意識して引いてくる必要があった。
ここら辺のバランスも結構難しいが、何度も言いますが。
狙うはボトムだ!
ボトムの魚は逃がさん!!
くらいの気持ちで挑みました。
気持ちだけはですけどね(笑)
アクションとしては、明るい時間帯での確認でみていたため、色々と試してみた。
SNECONにて爆発した必殺技も試してみれば、もちろんただ巻きや流し込んでいくアプローチも。
そして、今回はボトムをゆっくりとただ巻きにてヒットしてくれました。
そして追加。
結果として、今回は2尾のシーバスに出会うことができました。
まだまだチェックはつづく・・・
そして、今回使用したロッド。
「EARLY+88ML」
意識したのは操作性だ。
キャスト性能、感度、そしてフッキングからランディングまで。
確かに、各メーカーのフラッグシップのロッドに比較すれば、このロッドは少し重いかもしれない。
(重いという表現は少しちがうような気もするが)
ただ、自分の中では[軽い=良い]ではないと思っている。
実際にこのロッドもトータル的なバランスをみて、非常に操作性の良いロッドだと感じた。
ただ、自分はロッドの開発者ではなく、自分にとって完璧なロッドは自分で作らない限りは無いと思っている。
そこで、ロッドに合わせていくことも、アングラーのスキルの一つだと思う。
ギリギリの状況で、最後に頼りになるのは自分の腕ですからね。
さあ、明日から雪かき頑張りますか!
Tackle date
Rod: EARLY+88ML
Reel: CERTATE 2510PE-H
line: Super fire line 16lb
本日の朝も積雪がありましたが、日中は晴れ間もみられ、雪も殆ど溶けていた。
日中はね。
夕方になると猛吹雪。
僅か数十分にてすでにこのレベル。
吹雪のため画像が上手くとれませんが、現在はこのレベルじゃ比にならない。
明日からまた雪かきの日々が続きそう。
さてさて、話は釣りの内容。
今回のテーマはこれだ。
「プロトのシンペン」
噂のぶっ飛び系?のシンペンだ。
先ずは明るい時間帯に目で見える性能を確認する。
流石にこの時期は天候になかなか恵まれないことが多い。
案の定、この日も悪天候。
強風に雨、しまいには雪に変わり始めていた。
ロストが許されない状況でのプロトルアーのキャスト、やはり神経を使う。
かと言って、置きにいくキャストをしても、当たり前であるが見えてくるものは何もない。
怖がっているようでは、失格だ。
さあ、思い切ってキャスト開始だ。
感じるものはたくさんあった。
泳ぎもね。
納得できる点もあれば、改善してほしい点ももちろんある。
このログで書くのはこれまでにしておこう。
さあ、次はナイトゲームに釣れて行く。
今日の寒波がくることは天気予報にて分かっていため、無理やり時間をつくってはフィールドに向かう。
そしてテーマは。
プロトタイプのシンペンにて魚を釣りに行く。
この時期の魚、まだまだボトムに着くことが多い。
ということは・・・
ボトムを攻めなければ釣れない!
プロトタイプでボトムを引く。
簡単に書きましたが、ロストの恐怖も半端ない。
時期が時期であるため、このボトムの釣りで逃げることは許されない状況であったため、どうしてもボトムを意識して引いてくる必要があった。
ここら辺のバランスも結構難しいが、何度も言いますが。
狙うはボトムだ!
ボトムの魚は逃がさん!!
くらいの気持ちで挑みました。
気持ちだけはですけどね(笑)
アクションとしては、明るい時間帯での確認でみていたため、色々と試してみた。
SNECONにて爆発した必殺技も試してみれば、もちろんただ巻きや流し込んでいくアプローチも。
そして、今回はボトムをゆっくりとただ巻きにてヒットしてくれました。
そして追加。
結果として、今回は2尾のシーバスに出会うことができました。
まだまだチェックはつづく・・・
そして、今回使用したロッド。
「EARLY+88ML」
意識したのは操作性だ。
キャスト性能、感度、そしてフッキングからランディングまで。
確かに、各メーカーのフラッグシップのロッドに比較すれば、このロッドは少し重いかもしれない。
(重いという表現は少しちがうような気もするが)
ただ、自分の中では[軽い=良い]ではないと思っている。
実際にこのロッドもトータル的なバランスをみて、非常に操作性の良いロッドだと感じた。
ただ、自分はロッドの開発者ではなく、自分にとって完璧なロッドは自分で作らない限りは無いと思っている。
そこで、ロッドに合わせていくことも、アングラーのスキルの一つだと思う。
ギリギリの状況で、最後に頼りになるのは自分の腕ですからね。
さあ、明日から雪かき頑張りますか!
Tackle date
Rod: EARLY+88ML
Reel: CERTATE 2510PE-H
line: Super fire line 16lb
- 2017年2月10日
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