プロフィール
佐藤 恭哉
鳥取県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- BlueBlue
- ニンジャリ
- Narage
- TRACY
- SNECON
- BLOOOWIN!
- SeaRide mini
- シーバス
- クロソイ
- メバル
- カサゴ
- SeaRide
- サゴシ
- Shalldus
- GABOZ!!!
- 山豊テグス
- レジンシェラー
- バシュート105
- ナレージ
- PEライトゲーム
- ブルーカレント
- フロロショックリーダー
- ラザミン90
- トレイシー
- 耐磨耗ショックリーダー
- ジョルティ
- JOLTY
- クミホン
- スネコン50s
- シーライド
- PEレジンシェラー8
- シャルダス
- メタルシャルダス
- ゼッパー80S
- アミコン40S
- エビコン60S
- フォルテンTG
- フリッド125S
- スカーナッシュ120F
- アミコン
- アミコン40HS
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:0
- 昨日のアクセス:93
- 総アクセス数:807703
QRコード
▼ ナレージでレンジの使い分け。
6月もあっという間に終わってしまった。
半ばからはようやく梅雨らしくなってきて月末には湿気ムンムン。
ジメジメ、ベタベタと梅雨らしい。
先日は野球のOB戦。
流石に3試合はキツい(笑)
そして、後日は鳥取砂丘に行ってみた。

曇り空に適度な風と心地よい日であったが、暴走する娘をおんぶして、馬の背まで登ると流石に足がパンパンになった。

その後のソフトクリームは最高に旨かった。
相変わらず釣りは、デイゲームがメイン。
数年前まではどこも貸し切り状態で、ミノーでもガンガン釣れてたけど、流石に今は変わってきた。
相変わらずのナレージ。
今回はスローに加えレンジが上。
レンジが上の場合は50がメインとなります。
65と比較的して、浮き上がり易い50の方は上のレンジをスローに引くことが得意分野。
後は時折のスパイラルフォール。
65よりスローに落ちていくため、シャローでもスパイラルフォールが組み合わせやすい。

この魚はテトラの隙間からドンと出てきてくれた。
やはり上のレンジからのスパイラルフォールにて。

下のレンジになれば65が強くなる。
スピードは同じくスローで、以前のログと同じように下のレンジもスローに良い反応があった。


ナレージはサイズだけではなく、レンジで使い分けても面白い。
さて、魚が遠くなれば沖の回遊撃ち。
もう、お決まりパターンのトレイシーの出番。
今回もメインとなるのが15グラムの方。
飛ばしてグリグリ巻いてドン!

おまけ(笑)

誰も撃たないような激浅ポイントではシャルダス。
おまけに飛距離も要らず、キャスト性能が求められるため、ベイトタックルに変更。
壁際ギリギリに落として、水平姿勢が保てるレベルのスローなスピードで引くと、1発で出てくれた。


それもそのはず、ベイトになっているイナッコの泳ぐスピードって、遅いんですよね。
このスピードに合わせると、リトリーブは超スローになる。
後は、水の動きの変化やアングラー側からの仕掛けで、タイミングを与えてあげるだけ。
さて、7月も盛り沢山だ。
[タックル]
バリスティック92M TZ/NANO
リプラウト78ML
モアザン2500H-LBD
ジリオンSV TW
山豊テグス ファメル PEストロング8 0.8号
レジンシェラー 2号
フロロショックリーダー16,20lb
ブルーブルーパワフルスプリットリング
半ばからはようやく梅雨らしくなってきて月末には湿気ムンムン。
ジメジメ、ベタベタと梅雨らしい。
先日は野球のOB戦。
流石に3試合はキツい(笑)
そして、後日は鳥取砂丘に行ってみた。

曇り空に適度な風と心地よい日であったが、暴走する娘をおんぶして、馬の背まで登ると流石に足がパンパンになった。

その後のソフトクリームは最高に旨かった。
相変わらず釣りは、デイゲームがメイン。
数年前まではどこも貸し切り状態で、ミノーでもガンガン釣れてたけど、流石に今は変わってきた。
相変わらずのナレージ。
今回はスローに加えレンジが上。
レンジが上の場合は50がメインとなります。
65と比較的して、浮き上がり易い50の方は上のレンジをスローに引くことが得意分野。
後は時折のスパイラルフォール。
65よりスローに落ちていくため、シャローでもスパイラルフォールが組み合わせやすい。

この魚はテトラの隙間からドンと出てきてくれた。
やはり上のレンジからのスパイラルフォールにて。

下のレンジになれば65が強くなる。
スピードは同じくスローで、以前のログと同じように下のレンジもスローに良い反応があった。


ナレージはサイズだけではなく、レンジで使い分けても面白い。
さて、魚が遠くなれば沖の回遊撃ち。
もう、お決まりパターンのトレイシーの出番。
今回もメインとなるのが15グラムの方。
飛ばしてグリグリ巻いてドン!

おまけ(笑)

誰も撃たないような激浅ポイントではシャルダス。
おまけに飛距離も要らず、キャスト性能が求められるため、ベイトタックルに変更。
壁際ギリギリに落として、水平姿勢が保てるレベルのスローなスピードで引くと、1発で出てくれた。


それもそのはず、ベイトになっているイナッコの泳ぐスピードって、遅いんですよね。
このスピードに合わせると、リトリーブは超スローになる。
後は、水の動きの変化やアングラー側からの仕掛けで、タイミングを与えてあげるだけ。
さて、7月も盛り沢山だ。
[タックル]
バリスティック92M TZ/NANO
リプラウト78ML
モアザン2500H-LBD
ジリオンSV TW
山豊テグス ファメル PEストロング8 0.8号
レジンシェラー 2号
フロロショックリーダー16,20lb
ブルーブルーパワフルスプリットリング
- 2017年7月1日
- コメント(0)
コメントを見る
佐藤 恭哉さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 1 日前
- hikaruさん
- 名称不明
- 6 日前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 7 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 7 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 11 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- KJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
最新のコメント