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▼ 早春川バチ
早春の東京湾奥。
時期的に釣れている釣りものといえば・・川バチのシーバスでしょう。
ということでお誘いいただいたこともあり川バチの釣りへ行ってきました。
満潮からの下げ始め。パラパラとバチが流れてきた・・と思っていると時合に突入し、連発スタート!
誘ってくれた方も僕も入れ食い状態に突入です。
![](/p/68urx4p72dc5hr6danct_270_480-1ecb495a.jpg)
![](/p/vfur56kp4v96rs52vt8z_270_480-6f83d9e0.jpg)
まずは近距離ライズをフィール120やプレックス水面直下で。
運河でいつも使っているノガレはこの日の時合の流速が速すぎて出番無し。
ノガレは三角の引き波が立つ手前のスピードで引くのがキモ。
水面の僅かなさざ波がルアーに当たってポワポワ・・と断続的に波が立つ程度のテンションをキープするのがベストな使い方です。
運河よりも流れが速い川バチの釣りでは、流れ始める前なんかが使いどころですね。
川バチのように流れが速い場所では、同じバチ用のルアーの中でも沈む系のものが使いやすいです。
プレックス水面直下でセイゴ達と戯れていると・・今度は流芯付近でライズが確認できるようになりました。
こうなると普通のバチルアーでは届きません。
マニック大なんかの重たい系シンキングペンシルを投げると届くんですが、水面を引くには結構速めなリトリーブスピードが要求されるため、スピードが合わなかったりすぐにヒットゾーンを外れたりと状況に合わない事もしばしばです。
エリテン・スライ・ノガレを使って手前でやっているように、流心で表層を流れなりにゆっくり流せたらもっと釣れるのに・・
その願望を叶えるのがCOO130F&190F。
超飛ぶのにスリム&ハイフロート&水平浮きで、沖の表層バチライズ撃ちにもってこいです。
おもむろにCOO190Fを取り出してフルキャストすると、エリテンやスライの3倍ほどの飛距離。笑
そして一投でヒット!
![](/p/d7v5m7sv3isag976p42b_270_480-ec319684.jpg)
COO130Fを投げていた誘ってくれた方とダブルヒットです。
長さは60cmくらい。この日、この場所的には良型です。
さらに投げ続けると、乗らないバイトを数回挟んでまたヒット!
![](/p/yx6t74g6jdrcu932uj2o_270_480-15c9293f.jpg)
65cmくらいの今日イチサイズ。
このCOOに弱点があるとすればフックサイズですね。
バチルアーとして使うには大きめなフックサイズなので、おそらくそのせいでセイゴらしきバイトは弾いている感じがあります。
しかしそもそも流芯の良型狙いで投げるルアーなので、たとえセイゴを弾いたとしても安心してやり取りができるフックサイズのメリットの方が大きいと感じています。
手前でセイゴも漏らさず全て釣りたいならノガレ&フィール。
沖の流芯大型狙いはCOO190F。
これで決まりでしょう。
ともあれ、手前の魚達よりも明らかに大きな流芯の魚を複数ゲットできて満足。
時合も終了し、帰宅しました。
今日は日差しが暖かいので、またバチが抜けそうですね。
風が冷たくて強いのが少し気がかりですが、川バチをたらふく食っているシーバスを求めて今日も出撃してみようと思います。
インスタグラムやってます。
https://www.instagram.com/hiroaki_taketomi/
タックル
ロッド・エクスセンス∞ S906ML
リール・ステラ3000MHG
ライン・ピットブル12 1号+リーダー10lb
ルアー・COO190F、COO130F、フィール120、プレックス水面直下
時期的に釣れている釣りものといえば・・川バチのシーバスでしょう。
ということでお誘いいただいたこともあり川バチの釣りへ行ってきました。
満潮からの下げ始め。パラパラとバチが流れてきた・・と思っていると時合に突入し、連発スタート!
誘ってくれた方も僕も入れ食い状態に突入です。
![](/p/68urx4p72dc5hr6danct_270_480-1ecb495a.jpg)
![](/p/vfur56kp4v96rs52vt8z_270_480-6f83d9e0.jpg)
まずは近距離ライズをフィール120やプレックス水面直下で。
運河でいつも使っているノガレはこの日の時合の流速が速すぎて出番無し。
ノガレは三角の引き波が立つ手前のスピードで引くのがキモ。
水面の僅かなさざ波がルアーに当たってポワポワ・・と断続的に波が立つ程度のテンションをキープするのがベストな使い方です。
運河よりも流れが速い川バチの釣りでは、流れ始める前なんかが使いどころですね。
川バチのように流れが速い場所では、同じバチ用のルアーの中でも沈む系のものが使いやすいです。
プレックス水面直下でセイゴ達と戯れていると・・今度は流芯付近でライズが確認できるようになりました。
こうなると普通のバチルアーでは届きません。
マニック大なんかの重たい系シンキングペンシルを投げると届くんですが、水面を引くには結構速めなリトリーブスピードが要求されるため、スピードが合わなかったりすぐにヒットゾーンを外れたりと状況に合わない事もしばしばです。
エリテン・スライ・ノガレを使って手前でやっているように、流心で表層を流れなりにゆっくり流せたらもっと釣れるのに・・
その願望を叶えるのがCOO130F&190F。
超飛ぶのにスリム&ハイフロート&水平浮きで、沖の表層バチライズ撃ちにもってこいです。
おもむろにCOO190Fを取り出してフルキャストすると、エリテンやスライの3倍ほどの飛距離。笑
そして一投でヒット!
![](/p/d7v5m7sv3isag976p42b_270_480-ec319684.jpg)
COO130Fを投げていた誘ってくれた方とダブルヒットです。
長さは60cmくらい。この日、この場所的には良型です。
さらに投げ続けると、乗らないバイトを数回挟んでまたヒット!
![](/p/yx6t74g6jdrcu932uj2o_270_480-15c9293f.jpg)
65cmくらいの今日イチサイズ。
このCOOに弱点があるとすればフックサイズですね。
バチルアーとして使うには大きめなフックサイズなので、おそらくそのせいでセイゴらしきバイトは弾いている感じがあります。
しかしそもそも流芯の良型狙いで投げるルアーなので、たとえセイゴを弾いたとしても安心してやり取りができるフックサイズのメリットの方が大きいと感じています。
手前でセイゴも漏らさず全て釣りたいならノガレ&フィール。
沖の流芯大型狙いはCOO190F。
これで決まりでしょう。
ともあれ、手前の魚達よりも明らかに大きな流芯の魚を複数ゲットできて満足。
時合も終了し、帰宅しました。
今日は日差しが暖かいので、またバチが抜けそうですね。
風が冷たくて強いのが少し気がかりですが、川バチをたらふく食っているシーバスを求めて今日も出撃してみようと思います。
インスタグラムやってます。
https://www.instagram.com/hiroaki_taketomi/
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ルアー・COO190F、COO130F、フィール120、プレックス水面直下
- 2020年2月27日
- コメント(5)
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