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▼ キハダジギングと反省点
- ジャンル:凄腕参戦記
- (総魚種, ガチペン, グラップラー, トップウォーター, ツインパワー14000XG, ビッグベイト, 凄腕, NEW Foojin'Z beast braul93MH)
凄腕最後の釣行になるのでシイラを狙いたいと思っていましたが、乗り合い船の宿命
釣れて価値のある魚を狙います。
3回目のキハダジギングです。今日は3人での出船
今回は凄腕にプラスになるというよりもより経験値を積みたいと思って挑みます。
持ち帰るにしても20キロ一匹あれば十分だし
サイズはどうなるか分からないので
サイズよりも一匹確保したら
トップで釣りたいと計画立てて用意しました

スネコン220が手に入り
竿はガチペンやスネコンが投げれるグラップラー タイプC
S82H 3 にツインパワーSW14000XG PE6号リーダーナイロン130LB
そして試してみたかったNEW Foojin’Z beastblowl93MH
ツインパワーXD5000XG PE2号 リーダーナイロン40LB
で50グラムクラスのキャスティング
ポイントに到着してさっそくカツオの小さいナブラが起こり
マグナムサージャーを遠投するもやはりカツオの移動スピードは半端なく一瞬で終わりました。
すると同乗者がキメジ(キハダの幼魚65センチクラス)をかける
僕もジギングに替えて前回好調だった誠ジグで

水深100Mから50Mまでしゃくり上げるが食わない。
また隣が掛ける
僕には掛からない。
今日はキハダを釣り上げたらトップでのキハダを狙おうと作戦を練り昨日もうきうきして1時間ほどしか眠れてない。
この釣り前夜というものはいくつになってもワクワクが止まりません。そうやって計画を立てていたのでキメジはいらないと偉そうに考えてキハダが1匹食えばいいとしゃくっていましたが
隣には掛かり、一人勝ち状態
しまいにはキハダも釣り上げる
しかし僕にはアタリがあっても針掛かりせずそれが4度も続いて乗らない。くそ~!と悶々とし始めました。
昔の磯釣り仲間でもある船長からは歯に衣着せぬものいいで
カズのしゃくりではキハダは食わん!
もっとフォールを意識せにゃぁ~と
自分が前回たった1匹釣っただけの浅い経験値による強烈な自信とプライドが素直に言葉を聞き入れれなくなっていることがわかる
「いや、最後にデカいやつを仕留めればいいんだよ!」
そう心の中で反論しながら誠ジグをしゃくる
隣は、スロー系のジグで大きくしゃくってフォールを意識して何度も掛ける
しかもキハダも何発もばらしてる
俺には来ない。
絶対的信頼の誠ジグから替えるべきか?俺も真似してスローに替えるか?
変なちっぱけなプライドが邪魔して、素直にスロー系に替えれない。
船長からは、たぶん悶々としている自分が見えているのだろう。
しかし助言はキツイ
素直に聞けばいいのに自分が嫌になる。
もう道具もほっぽり出してやめてやろうかとも思えた。
後ろのもう一人も掛かり始めた。それでも釣れない。
真似をすればそれで済むのに何のプライドだ!!?
そんなときに遠くでキメジのナブラが発生
ビーストとガチペンで釣りたいと思っていたので
キャスティングに替えてナブラに届いたらドン!
着水バイト!!食った~しかし数秒でばれた
しかしそのまま誘っているとバコン!
ナブラのないところでバイト!!
食った~
トップなのでドラグは出されても取り込みは早い
一気にふなべりまで寄せてリーダーをつかんだ瞬間
走り出した!
痛っ
手に巻き付けたリーダーとpeが手に食い込みとっさに離した


その焦りから普段ならこの3キロクラスならリーダーを掴んで上げていたのに
船長に「1匹目やから掬ってくれてもいいやろが!」と怒鳴ってしまった。
遠くからくる客には小さいながらも網を出す船長を見てるからなおさら
しかしぼくには、信頼を、寄せてくれてるから自分で出来ると任せてくれてるのに
恥ずかしいことを言ってしまった・・・・・

ビーストとガチペン160で釣れたけれど
自分の醜態をさらしてしまったことに嬉しさは半減
しかしさすがの剛竿のビーストも船上では柔らかく、
折れては怖いので、今後は使わないことにした(笑)
トップで1匹釣れて、少し心の荷が降りた
やっぱりスローで攻めてみよう。
隣のアングラーはばらしたときにキハダの歯で頑丈なアシストラインを切られてしまったよう。
そして曇天の中でグローなしの誠ジグを使っていた僕に対して隣はグロー入りを使っていた。
僕が選んだのはブルーグローという最近とりいれられだした青く光るグローだ!
これがキハダに効くのか?ただ全部真似するのが嫌でやっぱり僕独自の何かが欲しい。

そしてフックも食い込みのいい小さいフックを用意していたが、
急遽大きいダブルフックに変更

船長がキハダが通りよるぞ!と知らせてくれるけれど
焦って針を伸ばされたりラインを切られては意味がない。
ここはしっかりチェンジして挑む!と決め

スプリットリングは、スタジオオーシャンマークのトラックリングを普通使うのだけど、付属の#6リングを試しに使ってみることに。

魚の棚に落とす
大きくしゃくってフォールさせる
ドン!早速食った\(^o^)/

フックは胃袋まで届きこれがキハダが大きければ歯で切られる原因になると思えた。
交換して正解でした。
魚を〆てまた流し替え
今食わせたパターンを実行するとドン!
重さと走りからキハダと思えた。
しかし隣も掛けた。
糸を出されてキハダは右回りに円を描きあがってくる一番の問題は船中でラインが交差して切れることだ!
しかし前回のタカ切れの恐怖症がまだ抜け切れていなくて
徐々にドラグを締める
しかしそれでも出される。
交差してどちらかが緩めないといけなくなったときに相手のラインが切れてしまった。これはお互いだから僕の方が切れていたかもしれないからしょうがないけれど、隣はこれで3度ばらしたことになる。僕も前回は2度ばらしたけど、申し訳なさ、と嬉しさとでこれも喜び半減。

おまけにスプリットリングは強烈な引きに耐え切れず伸び掛け

やっぱり愛南沖の魚を釣るときにはトラックリングや楕円リングを使うべきと改めて思えた。

魚は大きすぎて狭い船内で写真を撮るには難しくしかし持ち帰ってとなると、神経締めで尾を折るので正確な長さが測れない。
魚の厚みもあり後ろに下がると魚体でメジャーが隠れる。船が揺れて「フラログ」の文字やジグが隠れる。尻尾がメジャーからはみ出る。何度も取り直して、船長からも「はよ〆んと魚が台無しになるぞ!」といわれるし。
船のクーラーの上からすべての位置を確認してやっと満足できる写真が撮れた。
この118センチも関東のビッグ太刀魚を簡単に釣られてすぐに抜かれるだろうから。記録は望まない。ただ今回が凄腕最後の釣行に悔いなくしかし悔いばかりですが、やり切った感が強いです。

3人の釣果後ろの魚が僕の、前の魚は内臓を取り出して開いているので太く見えます

前回の112センチ19キロからサイズアップの118センチ21キロ

前回は8人でキハダを釣ったのは僕を入れて2人
なんだかんだ言いながらもこの釣れないキハダを仕留められたことを誇りに思います。
今回のことでまた経験値を増やすことができた。
凄腕が終わった翌日にもう一度予約を入れてますが台風でこれも流れそうですね。あと1回自分の腕を試してみたいと思っています。次もジギングで釣った後はトップのガチペン200で20kgを釣るのが目標です。
帰ってから、スプリットリングの整理をして、普通のリングは愛南ジギングには使わないことにします。


そして、オーシャンスナップをジギングに使ってみたのですがジグを交換するときに、フックも一緒に外さないといけなかったりするのでオーシャンスナップはキャスティングのみに使うことに

今までPRノットをしていましたが、船上で簡単にむすべてキハダにもびくともしない村岡式 久保田式FGノットで今後は行くことにします。
そしてもう一つスイベルを使うかどうかの問題ですがスイベルを使った方がやはりラインのねじれは軽減されますが、スローピッチの達人たちは余分な金属音が魚が警戒するからとスイベルをつけていません、以前にもしていましたが次にはこの両方を試してみたいと思います。
すべては経験して経験値を増やすしかない。失敗してもあきらめずに挑戦し続けます。

最後に少しでも間の空いたスプリットリングは前回も2度ほどキメジの首振りでジグだけ吹き飛ばされました。ので今後は開いたら即交換することにします。

楕円リングとトラックリングはトラックリングの方が柔らかい経線を使っているようで復元しやすく、硬い経線は一度開くと戻らないのでそういうところもいろいろなメーカーのものを使って確かめてわかり始めたことです。
どんな釣りでもやはり道具やシステムがそろってこそ成り立つと思えるようになり、今後も様々な釣りに応用していこうと思います。
釣れて価値のある魚を狙います。
3回目のキハダジギングです。今日は3人での出船
今回は凄腕にプラスになるというよりもより経験値を積みたいと思って挑みます。
持ち帰るにしても20キロ一匹あれば十分だし
サイズはどうなるか分からないので
サイズよりも一匹確保したら
トップで釣りたいと計画立てて用意しました

スネコン220が手に入り
竿はガチペンやスネコンが投げれるグラップラー タイプC
S82H 3 にツインパワーSW14000XG PE6号リーダーナイロン130LB
そして試してみたかったNEW Foojin’Z beastblowl93MH
ツインパワーXD5000XG PE2号 リーダーナイロン40LB
で50グラムクラスのキャスティング
ポイントに到着してさっそくカツオの小さいナブラが起こり
マグナムサージャーを遠投するもやはりカツオの移動スピードは半端なく一瞬で終わりました。
すると同乗者がキメジ(キハダの幼魚65センチクラス)をかける
僕もジギングに替えて前回好調だった誠ジグで

水深100Mから50Mまでしゃくり上げるが食わない。
また隣が掛ける
僕には掛からない。
今日はキハダを釣り上げたらトップでのキハダを狙おうと作戦を練り昨日もうきうきして1時間ほどしか眠れてない。
この釣り前夜というものはいくつになってもワクワクが止まりません。そうやって計画を立てていたのでキメジはいらないと偉そうに考えてキハダが1匹食えばいいとしゃくっていましたが
隣には掛かり、一人勝ち状態
しまいにはキハダも釣り上げる
しかし僕にはアタリがあっても針掛かりせずそれが4度も続いて乗らない。くそ~!と悶々とし始めました。
昔の磯釣り仲間でもある船長からは歯に衣着せぬものいいで
カズのしゃくりではキハダは食わん!
もっとフォールを意識せにゃぁ~と
自分が前回たった1匹釣っただけの浅い経験値による強烈な自信とプライドが素直に言葉を聞き入れれなくなっていることがわかる
「いや、最後にデカいやつを仕留めればいいんだよ!」
そう心の中で反論しながら誠ジグをしゃくる
隣は、スロー系のジグで大きくしゃくってフォールを意識して何度も掛ける
しかもキハダも何発もばらしてる
俺には来ない。
絶対的信頼の誠ジグから替えるべきか?俺も真似してスローに替えるか?
変なちっぱけなプライドが邪魔して、素直にスロー系に替えれない。
船長からは、たぶん悶々としている自分が見えているのだろう。
しかし助言はキツイ
素直に聞けばいいのに自分が嫌になる。
もう道具もほっぽり出してやめてやろうかとも思えた。
後ろのもう一人も掛かり始めた。それでも釣れない。
真似をすればそれで済むのに何のプライドだ!!?
そんなときに遠くでキメジのナブラが発生
ビーストとガチペンで釣りたいと思っていたので
キャスティングに替えてナブラに届いたらドン!
着水バイト!!食った~しかし数秒でばれた
しかしそのまま誘っているとバコン!
ナブラのないところでバイト!!
食った~
トップなのでドラグは出されても取り込みは早い
一気にふなべりまで寄せてリーダーをつかんだ瞬間
走り出した!
痛っ
手に巻き付けたリーダーとpeが手に食い込みとっさに離した


その焦りから普段ならこの3キロクラスならリーダーを掴んで上げていたのに
船長に「1匹目やから掬ってくれてもいいやろが!」と怒鳴ってしまった。
遠くからくる客には小さいながらも網を出す船長を見てるからなおさら
しかしぼくには、信頼を、寄せてくれてるから自分で出来ると任せてくれてるのに
恥ずかしいことを言ってしまった・・・・・

ビーストとガチペン160で釣れたけれど
自分の醜態をさらしてしまったことに嬉しさは半減
しかしさすがの剛竿のビーストも船上では柔らかく、
折れては怖いので、今後は使わないことにした(笑)
トップで1匹釣れて、少し心の荷が降りた
やっぱりスローで攻めてみよう。
隣のアングラーはばらしたときにキハダの歯で頑丈なアシストラインを切られてしまったよう。
そして曇天の中でグローなしの誠ジグを使っていた僕に対して隣はグロー入りを使っていた。
僕が選んだのはブルーグローという最近とりいれられだした青く光るグローだ!
これがキハダに効くのか?ただ全部真似するのが嫌でやっぱり僕独自の何かが欲しい。

そしてフックも食い込みのいい小さいフックを用意していたが、
急遽大きいダブルフックに変更

船長がキハダが通りよるぞ!と知らせてくれるけれど
焦って針を伸ばされたりラインを切られては意味がない。
ここはしっかりチェンジして挑む!と決め

スプリットリングは、スタジオオーシャンマークのトラックリングを普通使うのだけど、付属の#6リングを試しに使ってみることに。

魚の棚に落とす
大きくしゃくってフォールさせる
ドン!早速食った\(^o^)/

フックは胃袋まで届きこれがキハダが大きければ歯で切られる原因になると思えた。
交換して正解でした。
魚を〆てまた流し替え
今食わせたパターンを実行するとドン!
重さと走りからキハダと思えた。
しかし隣も掛けた。
糸を出されてキハダは右回りに円を描きあがってくる一番の問題は船中でラインが交差して切れることだ!
しかし前回のタカ切れの恐怖症がまだ抜け切れていなくて
徐々にドラグを締める
しかしそれでも出される。
交差してどちらかが緩めないといけなくなったときに相手のラインが切れてしまった。これはお互いだから僕の方が切れていたかもしれないからしょうがないけれど、隣はこれで3度ばらしたことになる。僕も前回は2度ばらしたけど、申し訳なさ、と嬉しさとでこれも喜び半減。

おまけにスプリットリングは強烈な引きに耐え切れず伸び掛け

やっぱり愛南沖の魚を釣るときにはトラックリングや楕円リングを使うべきと改めて思えた。

魚は大きすぎて狭い船内で写真を撮るには難しくしかし持ち帰ってとなると、神経締めで尾を折るので正確な長さが測れない。
魚の厚みもあり後ろに下がると魚体でメジャーが隠れる。船が揺れて「フラログ」の文字やジグが隠れる。尻尾がメジャーからはみ出る。何度も取り直して、船長からも「はよ〆んと魚が台無しになるぞ!」といわれるし。
船のクーラーの上からすべての位置を確認してやっと満足できる写真が撮れた。
この118センチも関東のビッグ太刀魚を簡単に釣られてすぐに抜かれるだろうから。記録は望まない。ただ今回が凄腕最後の釣行に悔いなくしかし悔いばかりですが、やり切った感が強いです。

3人の釣果後ろの魚が僕の、前の魚は内臓を取り出して開いているので太く見えます

前回の112センチ19キロからサイズアップの118センチ21キロ

前回は8人でキハダを釣ったのは僕を入れて2人
なんだかんだ言いながらもこの釣れないキハダを仕留められたことを誇りに思います。
今回のことでまた経験値を増やすことができた。
凄腕が終わった翌日にもう一度予約を入れてますが台風でこれも流れそうですね。あと1回自分の腕を試してみたいと思っています。次もジギングで釣った後はトップのガチペン200で20kgを釣るのが目標です。
帰ってから、スプリットリングの整理をして、普通のリングは愛南ジギングには使わないことにします。


そして、オーシャンスナップをジギングに使ってみたのですがジグを交換するときに、フックも一緒に外さないといけなかったりするのでオーシャンスナップはキャスティングのみに使うことに

今までPRノットをしていましたが、船上で簡単にむすべてキハダにもびくともしない村岡式 久保田式FGノットで今後は行くことにします。
そしてもう一つスイベルを使うかどうかの問題ですがスイベルを使った方がやはりラインのねじれは軽減されますが、スローピッチの達人たちは余分な金属音が魚が警戒するからとスイベルをつけていません、以前にもしていましたが次にはこの両方を試してみたいと思います。
すべては経験して経験値を増やすしかない。失敗してもあきらめずに挑戦し続けます。

最後に少しでも間の空いたスプリットリングは前回も2度ほどキメジの首振りでジグだけ吹き飛ばされました。ので今後は開いたら即交換することにします。

楕円リングとトラックリングはトラックリングの方が柔らかい経線を使っているようで復元しやすく、硬い経線は一度開くと戻らないのでそういうところもいろいろなメーカーのものを使って確かめてわかり始めたことです。
どんな釣りでもやはり道具やシステムがそろってこそ成り立つと思えるようになり、今後も様々な釣りに応用していこうと思います。
- 2021年8月4日
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