【釣りの家の記録】鹿島市サーフ。

日の出から頑張りました、という証拠写真。

今日はベイトっ気がなくても頑張ろうと運転中に決意していた。

歩きながら気になる箇所をチェック。

しかし地形が無くて何をやっているかよく分からない。

流れらしい流れも無し。

ふとヘッドランドに目をやると何かがピチャピチャ。

お、ベイトさんじゃないですか！

コノシロかカタクチか。

もしこのサイズのカタクチがパシャパシャ跳ねているようだったら、今日は座布団出るかなぁ？と思っていたが、跳ね方が少し違うような気がする。

なんか気持ちの悪い跳ね方。

さらにランガンし、隣のサーフの真ん中まで歩くと、そこそこの地形があったので、ヒラメミノー３やヨイチバリスタ、かっ飛び棒と試していくが反応は無し。

一旦戻ってバリスタを投げていると軽いアタリが有って舌平目が釣れた。

状況的には悪くなさそうだが、とにかく地形が悪い。

出来そうな場所がないわけではないが、あんまりやりたくないような地形でずっと粘ってしまった。

当て込んでいた地形が無くなってしまったのが敗因か。

こういうどうしようもなく地形が無い時期はヘッドランドの近くとか人工物や流れ込みに頼るしかない。

今日からヒラメにやる気が出てきたので明日も出撃する。

新ロッドを携えて。

最近は統計数学にもはまっていてちょっとずつ勉強中。

統計検定を取ろうと思っているんだけど難しい。

ブログに書けばこれもやる気がでるかも。