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アイザーはカゲロウなのか?


本題の前に一言だけ。


アイザーもカゲロウも、色目では見ていません。

好き嫌い云々、贔屓は一切なく。

極めてフラットな状態でこの記事を書きました。



超王道という棘の道


その人気ぶりは、破竹の勢い

fimoオリカラ発売をキッカケにアイザーが手元に。

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fimoオリカラは抽選販売。入手困難だというアイザー125F。

『120mmクラスのリップレスシャローランナー』

シーバスルアーきっての〝ド真ん中〟

これはアングラー共通の認識でしょう。


【シーバスルアーの中で「最も激戦区のジャンル」と言っても過言ではないシャローランナー。そんな数あるシャローランナーの中で様々なシチュエーションでも幅広い汎用性と使い手を選ばない、究極の使いやすさを突き詰めて開発されたのがAIZERである。】(Blue Blue HPより抜粋)


シーバスメーカーの立場だったら
一つは作っておきたい、ラインナップの軸に置きたい。

そう考えるのも理解できます。

ニーズの高さは基より、センターは〝ココ〟の役目だろうと。


このアイザー。
やはり、比較の〝的〟になることは運命。

当然そうなることも織り込み済みであっても
多くの人が〝カゲロウ〟を連想したことでしょう。

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間違いなくシーバス界を席巻したカゲロウ。人気は衰えを知らない。

そのカゲロウですら、かつては同じ道を歩み、揶揄され
天秤に掛けられながらも、アングラー達により実力が証明。
評判はやがて独り歩きし、今や不動の地位を築いた訳です。

ただ、個性なる違いを見出だしたいのも本音。

ワタシの主観につき、ご容赦を。



ダーターカップが示すもの


ディテールについては「アイザー is シンプル」と解くか

「カゲロウ is リアル」と解くかは皆さんの好みとします。


しかし、どちらもダーターカップではあるものの

一目でその形状が大きく異なることが分かります。


先ずはカゲロウ124F。

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「カゲロウにしか出らん」「結局カゲロウ」そんな逸話も多く耳にしました。

[全長] 124mm  [重さ] 22g 
[リング] #3 [フック] #4×3
[レンジ] 0-20cm
希望小売価格 2,300円

【大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かしつつ、リトリーブスピード低~中速域では微細なナチュラルロールアクションが警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘い、中~高速にスピードアップさせるとアピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクションを採用しました。】(メガバス HPより一部抜粋)


次にアイザー125F。

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流通量の少なさにヤキモキするアングラーも多い?未知数の塊。

[全長] 125mm [重さ] 22g 
[リング] #3 [フック] #4×3
[レンジ] 5-30cm
希望小売価格 2,300円 ※一部限定カラー定価+300円。

【アクションは水受け面が比較的ワイドに設計されているため、強めのアクションで広範囲から魚を呼ぶことが可能となっている。また、その恩恵もあり巻き感が明確で水の中のルアーが、どのような状態なのかをイメージしやすいのも特徴。超低速域で発生するイレギュラーなふらつきは拘りのアクション。】(Blue Blue HPより抜粋)


国語の授業みたいですが

これらの説明からも分かるように

両者は違う性質を持ち合わせていることが読み取れます。


カゲロウ124F

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ルアーをスパッと切ったようなカップ断面。

低速域から高速域まで幅広い流速への対応力。
水の捉え方、逃がし方の絶妙な塩梅のカップ構造。
暴れにくく、限りなくロール主体のアクションを維持。


アイザー125F

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ワイドな下顎。ウェイクベイトの要素も感じる。

低速域でも水を捉え、早い立ち上がりを実現。
水受けも優れ、ルアーの存在感をしっかり感じる。
アクション目視で分かるウォブル感のあるフラツキ。

単にスペックだけでは、ほぼ同じに見える両者ですが
手に取り、実際に泳がせてみるとそれぞれが
個性を持ち合わせていることが分かりました。


アイザー。

人気はある。実力はどうだ?

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アイザーはアイザー。カゲロウはカゲロウ。一丁目一番地が賑わいそうだ。

サラブレッドが生まれ持った星は

棘の道でどう光り、輝くのでしょうか。

シーバスファンとして、その歩みに注目したいです。




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