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村岡昌憲

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戦いは続く。

  • ジャンル:日記/一般
もう何年もの間、走り続けている気がする。


毎日が戦い。毎日が特殊ミッション。

それを戦いと定義するか、仕事と定義するか、義務と定義するか、は人それぞれだろう。

だけど、自分の場合は、全てが自己の人生においての戦いであり、目指すべきゴールへ密接につながっているのを知っている。

それは多くの人だってその通りであると知っていることであるけれど、世の中の多くの人はそこに目を背けたり、理由をならべたりしている。

知っているのにやらない人のなんと多い事か、解っているのにそこから目を背ける人のなんと多い事か。

に気がついた30歳代。

俺も10年間の大半はそうだったように思える。

そして時に勝利し、時に打ちひしがれ、だけど弱音を吐くような若さもなく、勝つまで闘えば、それは全てに勝利するのであり。

その過程で失っていくものはたくさんあるけれども、自分の可能性をどこまで追求できるかをあきらめたら、やっぱりダメなんだと思う。

そして、世界に例を見ない高度成長と相次ぐ好景気の中、生まれ育った団塊のJr世代と呼ばれる昭和40年代生まれが、それぞれの持ち場でどんだけ踏ん張れるかで、この国の未来は変わると思っている。


だから、今年も来年も俺は自分の目の前の事に闘っていこうと思っている。










先週は、僕の人脈で最も面倒くさい男と二人で3日間の釣り旅行。

この男、口を開けば「うぜぇ」「めんどくせぇ」「腹いてぇ」と3拍子。



自ら発した言葉は全て自分に返ってくる原理原則により、ますます面倒くさくなる一方だが、裏表の無い不器用さと素直さによって、多くの人に愛される。

将来、オフショア界のど真ん中に立つ男(頂点という意味ではなく、利害とプライドを超越した意味で)として期待している。




で、腹痛てぇとか良いながら、特大のミルクセーキを飲むんである。




グルメ旅になるのは仕方のないところか。




魚はというと、10kgオーバーの魚の気配を存分に感じながらのヒラフッコ連発。



都合、7本。





60センチ弱のシーバスも2本ほど釣ったが、今回の目的はそれではなく、ここに費やした時間と労力と費用を考えれば事実上の敗北。



ルアーはP-ce100のfimoオリカラでのヒットが多かった。





今年最後の取材となったimaチャンネル磯マルゲーム。



最初から磯マル狙いの動画って、過去に記憶がないかも。



遠征続きでロングロッドを振り切れないほど疲れていたが、魚は何とか出すことができた。

年末年始あたりでUPされると思うので、その時にまたお知らせ。










その後の釣りでは好調な内房エリアで。














数年前にHAMAアニキに「いい子ちゃんぶるな」と言われたことがある。

ということで、来年はますます悪い子になろうと思う。





今夜は釣り仲間の忘年会。

大騒ぎしたいねぇ。。



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