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村岡昌憲
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▼ カンブリア宮殿
- ジャンル:日記/一般
村上龍は本当に面白いなと思う。
番組の解説で書いてある、勢いのある文章とそこにある人物としての深さ、時間軸の長さ、視野の広さ。
http://www.nikkei.co.jp/cambria/ryus-eye/index.html
頷かせるものが確かにあると読むたびに思う。
それは彼の小説でも同じだ。
が、番組での彼は滑稽でたまらない。
登場人物が並の人間ではないことを差し引いても、彼の態度はあまりにも滑稽でおかしくなる。
決して張り合おうとか、謙虚にして登場人物を引き立たせようとか、そういう意志があるようにも見えない。
きっと、ただ単にしゃべるのが下手なだけみたいだ。
頭が良すぎるんだろうなぁ。
言いたいことが次々と浮かんでいるあの顔と、結局何にも喋れていない結果にいつもニコニコして見てしまう。
で、何が言いたいかというと、
僕もそういうところが少しあってですね。(笑)
番組やセミナーで言いたいことが言えない。ありすぎてまとめられない。
しゃべるのは苦手だし、下手なのだ。
フィッシングショーが近くなるとそんなことを思う。
今年はトークショーも予定されているのだが、毎年と開催時期が違ったために海外出張とバッティングしてしまっている。
どうなるかわからないが、予定が決まったらここで発表予定。
- 2007年1月17日
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