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▼ 東海地方でイワナ釣り
- ジャンル:日記/一般
- (Dwarve XX, 釣果報告, イワナ, 渓流, Kimi Hiroyuki Yamane)
こんにちは。山根兄弟(兄)です。
今回は東海地方へイワナ釣りに出掛けてきたので投稿させていただきます。
イベント情報





釣行を振り返る前に、イベント告知からさせてください。
6月9日(日曜日)に東京都足立区にあるマニアックス様でイベントを開催させていただきます。
僕は釣りハックTVのロケ予備日になっているため、多分行けないですが……。スミマセン。
住所:東京都足立区加賀1-19-6
日時:6月9日 13時~18時
マニアックスのHPはコチラ!
今回のイベントで予約受注および販売を行う製品は以下の通りです。
・Mareflipp102S+, Occelate59B+
・Latebloomings510B+, Pulchra62B+, DarveXXの拡張パーツ
・Latebloomings510, Pulchra62Bのカスタムオーダー
一部、オンライン限定商品を特別に今回のイベントで先行販売させていただきます。
詳しくはコチラの投稿からご確認ください。
東海地方へイワナ釣り

先日、実家に帰省したついでにDarveXX(スピニング/ベイト兼用可変式渓流竿)を持ってイワナ釣りに出掛けてきました。
実家のある東海地方と言えば、ヤマトイワナが棲息する地域です。
数年前に訪れた美しい沢を再訪するか、行ったことの無い場所を探釣するか熟慮の末に……。初めての谷を目指すことにしました。
ドワーブXXについて


DarveXXは3.2ftから5.7ftの間で可変するスピニングとベイト兼用ロッドです。
8つのパーツから渓相や気分に合わせて、竿を組み替えてご使用いただきます。
例えば、#1#2#4-1#G#GESと継いでいただくと3.7ftの源流や藪沢仕様の超ショートロッド(ベイト/スピニング兼用)の完成です。
#2と#4-1の間に#3を足していただくと、汎用性の高い4.9ftの渓流ロッド(スピニング)に変化します。
使用頻度は多くありませんが、#1#2#G#GES(ベイト)と継いでいただくと3.2ftまで短くなり、アイスフィッシングなどにもご使用いただきます。
セミトリガーレスグリップを開発することで、同じグリップであってもスピニング、ベイト双方とも快適にご使用いただけます。
もし、店頭やイベントで見かけた際には、是非一度手に取っていただき、グリップの感触や可変する楽しみを体感してみてください。
ドワーブXX拡張パーツについて

ドワーブXXの#1(ティップにあたるパーツ)は、ベイト使用時の心地よいキャストフィールや餌釣りによる小物釣りなど様々な釣法をこなせる竿を想定しているため、しなやかで柔らかいティップが採用されています。
ところが、4~5cm前後のヘビーシンキングミノーをスピニングモードで扱う際に、アクションの入力に対し物足りなさを感じるのも事実でした。
そこで、ヘビーシンキングミノーやボトムノックスイマーといったティップでルアーを弾くように動かすことを目的としたハードティップを開発しました。
数量限定ではございますが、トラセンHPおよびマニアックス様のイベントで販売させていただきます。
販売時期は6月中を予定していますので、購入をご検討されている方はトラセンHPをチェックしていただければ幸いです。
一カ所目から理想の模様

いつもながら、前置きが長くなってしまいましたね。
整備されているとはいえ長い道のりを進み、この辺りと目星をつけた薮に突入していきます。
季節がまだ早いこともあり、覚悟していた藪漕ぎは然程険しくなかったものの、想像よりも急斜面に出てしまい、ちょっと迂回して小さな沢筋から目的の谷に降りました。
降ってきた支流ではイワナは走らず、本線も地図で見るより水量が少なく、何となく苦戦が強いられそうな予感……。
イワナがいるか分からない状況での数投は、ワクワクとドキドキが入り混じる何とも言えないひと時です。
そうこうしていると、岩陰から黒い影が飛び掛かってきました!
渓相に似合わない良型。そして、僕が理想(妄想)していた模様そのものでした。
実釣開始僅か数分ですが、写真撮影&休憩としました。
その後、釣れたイワナ達

1匹目から良型が釣れたので良い沢に巡り合えたと思ったのですが、その後は第一印象通りやや苦戦しながらの遡行となりました。
ミノー、ボトムノックスイマー、餌釣りをポイントやチェイスに合わせて使い分け、拾い釣っていく展開となり、釣れるイワナも渓相通り小さいものが多かったです。
移動して良型連発

遡行を続けていくも明快な魚止の滝は無く、水量に合わせて魚がどんどん小さくなってきました。
残り時間を考え、このまま魚が消える地点まで登るか、いっそ移動するか悩み、この谷のイワナの模様に満足とし、後者を選択しました。
良型を狙うために、獣道を梯子しながら一気に標高を下げて水量の多い場所へ移動しました。
この移動が上手くいき、最初の一匹目よりも大きなイワナを釣ることができました。
木々の間から差し込む木漏れ日を頼りに、今日二度目の写真撮影タイムを設けて納竿としました。
今回は東海地方へイワナ釣りに出掛けてきたので投稿させていただきます。
イベント情報





釣行を振り返る前に、イベント告知からさせてください。
6月9日(日曜日)に東京都足立区にあるマニアックス様でイベントを開催させていただきます。
僕は釣りハックTVのロケ予備日になっているため、多分行けないですが……。スミマセン。
住所:東京都足立区加賀1-19-6
日時:6月9日 13時~18時
マニアックスのHPはコチラ!
今回のイベントで予約受注および販売を行う製品は以下の通りです。
・Mareflipp102S+, Occelate59B+
・Latebloomings510B+, Pulchra62B+, DarveXXの拡張パーツ
・Latebloomings510, Pulchra62Bのカスタムオーダー
一部、オンライン限定商品を特別に今回のイベントで先行販売させていただきます。
詳しくはコチラの投稿からご確認ください。
東海地方へイワナ釣り

先日、実家に帰省したついでにDarveXX(スピニング/ベイト兼用可変式渓流竿)を持ってイワナ釣りに出掛けてきました。
実家のある東海地方と言えば、ヤマトイワナが棲息する地域です。
数年前に訪れた美しい沢を再訪するか、行ったことの無い場所を探釣するか熟慮の末に……。初めての谷を目指すことにしました。
ドワーブXXについて


DarveXXは3.2ftから5.7ftの間で可変するスピニングとベイト兼用ロッドです。
8つのパーツから渓相や気分に合わせて、竿を組み替えてご使用いただきます。
例えば、#1#2#4-1#G#GESと継いでいただくと3.7ftの源流や藪沢仕様の超ショートロッド(ベイト/スピニング兼用)の完成です。
#2と#4-1の間に#3を足していただくと、汎用性の高い4.9ftの渓流ロッド(スピニング)に変化します。
使用頻度は多くありませんが、#1#2#G#GES(ベイト)と継いでいただくと3.2ftまで短くなり、アイスフィッシングなどにもご使用いただきます。
セミトリガーレスグリップを開発することで、同じグリップであってもスピニング、ベイト双方とも快適にご使用いただけます。
もし、店頭やイベントで見かけた際には、是非一度手に取っていただき、グリップの感触や可変する楽しみを体感してみてください。
ドワーブXX拡張パーツについて

ドワーブXXの#1(ティップにあたるパーツ)は、ベイト使用時の心地よいキャストフィールや餌釣りによる小物釣りなど様々な釣法をこなせる竿を想定しているため、しなやかで柔らかいティップが採用されています。
ところが、4~5cm前後のヘビーシンキングミノーをスピニングモードで扱う際に、アクションの入力に対し物足りなさを感じるのも事実でした。
そこで、ヘビーシンキングミノーやボトムノックスイマーといったティップでルアーを弾くように動かすことを目的としたハードティップを開発しました。
数量限定ではございますが、トラセンHPおよびマニアックス様のイベントで販売させていただきます。
販売時期は6月中を予定していますので、購入をご検討されている方はトラセンHPをチェックしていただければ幸いです。
一カ所目から理想の模様

いつもながら、前置きが長くなってしまいましたね。
整備されているとはいえ長い道のりを進み、この辺りと目星をつけた薮に突入していきます。
季節がまだ早いこともあり、覚悟していた藪漕ぎは然程険しくなかったものの、想像よりも急斜面に出てしまい、ちょっと迂回して小さな沢筋から目的の谷に降りました。
降ってきた支流ではイワナは走らず、本線も地図で見るより水量が少なく、何となく苦戦が強いられそうな予感……。
イワナがいるか分からない状況での数投は、ワクワクとドキドキが入り混じる何とも言えないひと時です。
そうこうしていると、岩陰から黒い影が飛び掛かってきました!
渓相に似合わない良型。そして、僕が理想(妄想)していた模様そのものでした。
実釣開始僅か数分ですが、写真撮影&休憩としました。
その後、釣れたイワナ達

1匹目から良型が釣れたので良い沢に巡り合えたと思ったのですが、その後は第一印象通りやや苦戦しながらの遡行となりました。
ミノー、ボトムノックスイマー、餌釣りをポイントやチェイスに合わせて使い分け、拾い釣っていく展開となり、釣れるイワナも渓相通り小さいものが多かったです。
移動して良型連発

遡行を続けていくも明快な魚止の滝は無く、水量に合わせて魚がどんどん小さくなってきました。
残り時間を考え、このまま魚が消える地点まで登るか、いっそ移動するか悩み、この谷のイワナの模様に満足とし、後者を選択しました。
良型を狙うために、獣道を梯子しながら一気に標高を下げて水量の多い場所へ移動しました。
この移動が上手くいき、最初の一匹目よりも大きなイワナを釣ることができました。
木々の間から差し込む木漏れ日を頼りに、今日二度目の写真撮影タイムを設けて納竿としました。
- 2024年5月27日
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