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久保田剛之
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▼ ショアジギ取材
- ジャンル:日記/一般
- (その他の釣り)
■ 電話取材 ■
初めて電話取材というのを受けました。
電話取材というのは雑誌等の記事で、アングラー自身が書いたりカメラマンやライターが着いて実釣取材を行うのではなく、ライターさんとの電話でその釣りの要点や魅力、テクニックなどを伝えてライターさんがそれを文章に起こすというもの。
その日その時の状況を分析して実際の釣りにどう反映させたのか?という要素はないですが、シーズン通しての狙い方や概念的なもの等を重視した記事構成の時に行われます。
カラーページとかはドキュメンタリー性を出す為に実釣取材で構成される場合がほとんどですが、モノクロページの場合にその様な取材形式になる事もあるようです。
■ 初体験 ■
で、ワタクシその電話取材を初体験させて頂きました♪
30分〜1時間ほど電話で質疑応答を繰り返すのですが、受けてみてなるほど。
実釣取材ではない角度から質問が飛んできます。
実釣取材の場合、カメラマンさんやライターさんと同じフィールドに立ち同じ時間を共有しているので 『こういう場合はこう』 というのが視覚的にも伝わってます。
しかし電話取材というのは僕が立つフィールドがどの様なフィールドなのか、相手側には一切分かりません。仮に磯と言っても足場が高い崖のような磯もあれば、砂浜の中の小磯みたいのもあります。
実釣取材と違って『このポイントでは・・』というのがないのです。
それ故にある程度全てのフィールドに通ずる知識、技術を提供しなくてはなりませんし、ライターさんも限定的な聞き方はしてきません。
読み手側をこれから始める人や、初めたばかりの人をターゲットにしている場合、電話取材というのも広域的な情報を取材の受け手から引き出すには有効な手法なのかもしれません。
■ なのに実釣 ■
そんなこんなで電話取材も終盤に差し掛かってきて
『ショアジギでのブツ持ち写真を来週前半までに送って下さい。過去の釣果写真でもオッケーです』
ん?来週前半まで?
随分早くない??
っていうか今シーズンショアジギしてないし・・・
過去の写真つ〜ても、どのメーカーもですが、年が変わるとウェアーやキャップなどのデザインが変わる。
ましてや僕は更に年を遡るとサポートメーカーも変わる。
おや?これは来週までに釣らないと??
週末は金曜から田植えで長野・・
ヤベェ!時間がない!!
かくなる上は・・・

エアーブリ!!
(ZipBaits モンスーンブレイカーエアーエディション)
フィールドにすら出てね~し・・・
やってる場合じゃね〜っての!
明日の風は・・北? 北ならアソコか?
んで朝マズメ。
鳥は射程距離には居ない。
でも水中では回っているハズ・・・
来い!
来い!
来い!
ガツン!!
よっしゃ〜!!
ガボボボ!!
ガボボボ?

お前か〜!!(−_−;)
(SAURUS ヒラジグラ45g)
と言いつつ保険が出来たので満更でもない・・・(笑)
果たして締め切りに間に合うのでしょうか? 不安です( ;´Д`)
☆★☆★☆【Tackle Data】☆★☆★☆
【Rod】TENRYU PowerMaster Light Core 100MT
【Reel】DAIWA カルディアKIX4000
【Line】山豊テグス FAMELL STRONG8 1.2号
FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 25lb
【Lure】SAURUS ヒラジグラ
【Wear】Anglers Design
《Top》アルティメットレインウェア
《Life Jacket》エクストリームⅢ
《Waders》トライアルブーツフットウェーダー
《Glove》5フィンガーレスメッシュグローブII
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
5月のメディア掲載

ショアジギングBible2016 5月31日
(↑ キャスト方法について書いてます)
☆★☆★ イベント ☆★☆★☆

初めて電話取材というのを受けました。
電話取材というのは雑誌等の記事で、アングラー自身が書いたりカメラマンやライターが着いて実釣取材を行うのではなく、ライターさんとの電話でその釣りの要点や魅力、テクニックなどを伝えてライターさんがそれを文章に起こすというもの。
その日その時の状況を分析して実際の釣りにどう反映させたのか?という要素はないですが、シーズン通しての狙い方や概念的なもの等を重視した記事構成の時に行われます。
カラーページとかはドキュメンタリー性を出す為に実釣取材で構成される場合がほとんどですが、モノクロページの場合にその様な取材形式になる事もあるようです。
■ 初体験 ■
で、ワタクシその電話取材を初体験させて頂きました♪
30分〜1時間ほど電話で質疑応答を繰り返すのですが、受けてみてなるほど。
実釣取材ではない角度から質問が飛んできます。
実釣取材の場合、カメラマンさんやライターさんと同じフィールドに立ち同じ時間を共有しているので 『こういう場合はこう』 というのが視覚的にも伝わってます。
しかし電話取材というのは僕が立つフィールドがどの様なフィールドなのか、相手側には一切分かりません。仮に磯と言っても足場が高い崖のような磯もあれば、砂浜の中の小磯みたいのもあります。
実釣取材と違って『このポイントでは・・』というのがないのです。
それ故にある程度全てのフィールドに通ずる知識、技術を提供しなくてはなりませんし、ライターさんも限定的な聞き方はしてきません。
読み手側をこれから始める人や、初めたばかりの人をターゲットにしている場合、電話取材というのも広域的な情報を取材の受け手から引き出すには有効な手法なのかもしれません。
■ なのに実釣 ■
そんなこんなで電話取材も終盤に差し掛かってきて
『ショアジギでのブツ持ち写真を来週前半までに送って下さい。過去の釣果写真でもオッケーです』
ん?来週前半まで?
随分早くない??
っていうか今シーズンショアジギしてないし・・・
過去の写真つ〜ても、どのメーカーもですが、年が変わるとウェアーやキャップなどのデザインが変わる。
ましてや僕は更に年を遡るとサポートメーカーも変わる。
おや?これは来週までに釣らないと??
週末は金曜から田植えで長野・・
ヤベェ!時間がない!!
かくなる上は・・・

エアーブリ!!
(ZipBaits モンスーンブレイカーエアーエディション)
フィールドにすら出てね~し・・・
やってる場合じゃね〜っての!
明日の風は・・北? 北ならアソコか?
んで朝マズメ。
鳥は射程距離には居ない。
でも水中では回っているハズ・・・
来い!
来い!
来い!
ガツン!!
よっしゃ〜!!
ガボボボ!!
ガボボボ?

お前か〜!!(−_−;)
(SAURUS ヒラジグラ45g)
と言いつつ保険が出来たので満更でもない・・・(笑)
果たして締め切りに間に合うのでしょうか? 不安です( ;´Д`)
☆★☆★☆【Tackle Data】☆★☆★☆
【Rod】TENRYU PowerMaster Light Core 100MT
【Reel】DAIWA カルディアKIX4000
【Line】山豊テグス FAMELL STRONG8 1.2号
FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 25lb
【Lure】SAURUS ヒラジグラ
【Wear】Anglers Design
《Top》アルティメットレインウェア
《Life Jacket》エクストリームⅢ
《Waders》トライアルブーツフットウェーダー
《Glove》5フィンガーレスメッシュグローブII
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5月のメディア掲載

ショアジギングBible2016 5月31日
(↑ キャスト方法について書いてます)
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- 2016年5月19日
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