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▼ ハク着きシーバス攻略への道(カサゴ釣りのおまけ付き)
この日は、カサゴ→シーバスのリレー釣行。
これまでは、ワームで日中にそれぞれ1匹という貧果だったので、「たまには生き餌を使ってみよう」ということで、ジャリメ(石ゴカイ又は砂虫)を投入。
釣れる、釣れる。40分程度で4匹。うち1匹、アイナメのおまけ付き。
サイズは最大17㎝と物足りないが、そこそこ楽しませてもらった。
が、ルアーが餌に負けたことに納得がいかない。精進が必要だ。
**********
さてさて、夕まずめに入ってからは、ハク(ボラの稚魚)が溜まっているシャロー・ウォーターに移動。早速多くのライズが始まった。
セイゴ(又はフッコ)が水面に飛び出し、尾びれを出してジャンプするほどの派手なライズを見せる。
ライズリングを通して(いるつもりで)も、反応は得られない。そうこうしているうちに、ライズはすっかり収まってしまった。
さて、ここからが問題だ。
前回、前々回の釣行では、こうした状況のとき、ハクの群れの中をマリブとヤルキバを使って表層を静かに引いて釣果を得て、fimo外道部会長殿からは、(根本の考えが間違っていると言われたものの)最終的には正解に辿り着いていると仰っていただいた。
この日は、マリブ 78→ヤルキバ→ヤルキスティックの順に投入していった。ヤルキバからヤルキスティックにサイズを上げたのは、風の抵抗の受けなさをある程度維持しつつ、飛距離を稼げる重量が欲しかったから。
果たして、1投目、着水バイト。なんだかよく引くぞと思いつつも、会長殿の教えを忠実に守り、ゴリ巻き・ブチ抜きを貫く。実際、ブチ抜ける サイズ(40㎝)だった。
ちなみに、写真を見ていただければお分かりいただけると思うが、スレがかりではない。
この後は何をやってもダメだし、両側の餌釣師が幅寄せしてきたので、これにて終了。
会長殿からは、「イナっ子ライズとハクライズを一緒に考えている」、「状況把握とセレクト眼を養うように」との御指導を頂いている。
いまだ、会長殿の仰っていることがなんのこっちゃ理解できていないが、本当の意味での正解に辿り着きたい。
やはり、精進が必要だ。
- 2018年5月21日
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