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▼ サーフシーバスは間が大切?
- ジャンル:釣行記
どーもーハラでーす^^
雨や強風で全然シーバスに行けないので少し前の釣行を振り返っていこうと思います!
今回、サーフでのシーバスを狙う際の「間」を気にしながら書きました。
最近、多様しているルアーは、ワームとヘビーなシンペン。
これらは、もちろんただ巻きでも十分釣れる。
しかしもっと魚からの反応を得るためには「間」を入れることも有効な一手だ。
まずはワーム。
BlueBlueジョルティ30、22の場合で今回は書きます。
人気ルアーなので皆さんが書いていることと同じようなことかもしれませんが秋田もそーなんだ〜ってくらいでお願いします^^
基本的に飛距離と水深と流れの速さによって使い分ける。
30で当たるけど食わない!!そんなときは22にすると意外とパクッと食ってくれたりする。
使い方だがどのサーフでもフルキャストしてボトムをとる。
巻いて、ボトムをとる。たまにアクションを加える。そんな使い方。
このなかの巻いているとき。そのときにボトムとまではいかないがほんのすこし「間」をとる。
このときにコンッとかヌンッそんなあたりが出る。
めっちゃきもちいッス^^
癖になるいいあたり。
この釣りは意外とどの釣り場でも応用が効くので釣れないときはやってみるのもありッス。
ちなみにおすすめカラーはピンクシルバー。ゲストも豪華で好きなカラー。
次にシンペン。
シンペンは色々あるなかでもほぼほぼどれも同じ使い方でよかったので商品名はなしでいきます。
シンペンもワームと同じくフルキャスト。
その後、糸ふけをとって巻き始める。魚が下にいるなら落としてみても効果的。
シンペンの「間」は2種類ある。
1つ目はただ巻きからのフッと抜くような間の作り方。
これは水が動いているときにわりと有効。
2つ目はハンドルアクションをいれたあとにピタッと止める感じ。
これはライズしているときや、ベイトっ気があるときに有効。
捕食対象にはいるためにハンドルアクションで気づかせる。そして間で食わせる。そんな感じ。
とこんなことを書いているが2つとも意識しなければならないことがある。
それは
「魚目線で釣りをすること!!」
だ。
これはアピアの鎌田さんもブログで書いていた事だ。(たしか...)
この釣りをして鎌田さんの言っていたことが割とわかった気がする。
魚がここにいるからそこにこう通してここで魚が見に来て今、間を作ったら食う。
こんなんを考えて口角上げながら釣りしてます^^
みなさんもこの考え方結構してみたほういいですよ!釣果変わります。
とゆうことで今回は「間」について書きました。これからもこういったことがあれば随時書いていきたいと思います!
では、また、次回・・・
タックルデータ
ロッド:アピア フージンRSスカイハイ99M
アブガルシア クロスフィールド 103M
リール:シマノ 20ツインパワーC5000XG
19ストラディック4000XG
ライン:シーガー PEX8 1.2号
リーダー:レグロン パワーFCフロロ 25ld
- 7月25日 17:23
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