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▼ アンバサダーハイスピードウインチというリール
アンバサダー 4600c ハイスピードウインチ

6500ハイスピードウインチとチャンポンにしたうえに、ハンドルも変わっているので、この個体を4600と呼ぶかは微妙なところですが…
ハイスピードウインチシリーズは、99年発売。
オフショアのバーチカルゲームを想定したベビーデューティ仕様です。
俗に言うUC系です。
UCはウルトラキャストの略だとされているが、
現代においてウルトラキャストといえば現行アンバサダーにも採用されているスプールとシャフト分離型の設計をさすことが多いので、UC系なのにウルトラキャスト(スプールシャフト分離式)じゃないの?といった混乱が見られる。
厳密に言うと、UC系に採用されているのは、uc concept (ニュー・ウルトラキャストコンセプトと呼ばれることもありますが、公式でそのように呼称していたソースなし)新設計なんですが、その辺りの経緯は歴史の影に追いやられた様子。
掻い摘んで説明すると…
従来のウルトラキャストデザインの弱点とされた高不可時のシャフトの撓み。
このハイスピードウインチに採用されたアンチディストーションスプールはそのシャフト撓みに対する回答です。
スプール両脇にベアリングを配し、そのベアリングをフレーム、ブレーキプレート一体のリングで支持しています。
構造的には100点に近い。
というか、最近のリールは基本的にこれにちかい構造をしているので、アンバサダーが後追いという形になる。
とはいえパーミングサイドの支持については、ダイワのセットプレートやその他メーカーの多くが樹脂製であることを考えると、このハイスピードウインチの堅牢さが際立ちます。
ベビーデューティを謳うだけあって、構造的にはまったく文句がありません。
また、6.3のステンレスギア(メイン・ピニオンともに)は大変心強い。
アンバサダーらしいブラスの柔らかい巻き心地とは一線を画するが、それだけ設計者の本気が伺える。
pe使用が前提なのか、ラインキャリッジは昔ながらのワイヤーではなく小径のセラミックラインガイドを採用。
名前が似ている
c3 ハイスピードウインチとは全く異なるリールです。
あっちはあくまでc3ベース。
c3ハイスピードウインチや、ハイパーウインチはギア比を上げたり、海水仕様にしたり、パワーハンドルつけただけの従来のウルトラキャスト機なので、中身からして違います。
4600から4500にコンバートしている関係で、サムバーの差し込み穴が開けっぱなし。
水抜き穴と言い張る…
スプール 重量が重く、カスタムの軽量スプールが存在しないため、キャスト性能はウルトラキャスト機に劣るとされていますが…
仕掛けの重さによってはまず遜色なし。
重量物投げる分にはむしろスプールの暴れが少なくなるから回転が安定するまである。
ようはよっぽどライトな仕掛けを使わない限りは支障がないって認識で良いかと。
個人的にはアンバサダーの一つの終着点だと思っているのだけど、現在は廃盤。
同様の構造の後継機も無し。
ビーストシリーズはありますが、日本未発売で、ハイスピードウインチ、UC系とは微妙に構造が違います。
この話はまたいずれ
- 2024年8月30日
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