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▼ 越冬ヒラスズキの研究その1
- ジャンル:釣行記
- (エンゼルシューター96M, トップウォーター, TPXD4000XG, シーバス, アルゴ105)
冬が近くなるとある一定のポイントに集まり釣れるようになるヒラセイゴやヒラフッコ。荒天時にはヒラランカーも混じる。
マルやタイリクよりも少し産卵が遅いのか?
秋爆が終わった後も3月の産卵後マルスズキとの入れ替わりまで
唯一楽しませてくれるヒラスズキを
『越冬ヒラスズキ』と名付ける(自分用)
ヒラスズキは、シーバスを冬に探してたら小さい40センチ前後のものをよく釣ることが出来て、数釣りを楽しめるのだけど
唯一冬がシーバスを10匹前後を釣ることが出来るシーズン。(小さいけど)
いろんなポイントで釣れてるんたけど、
去年から探していたポイントでやっとリズムというか、なんとなくの法則を感じて
それを今年は深掘りしてみようと思います。
このテーマに関連リンク
①北風上げ潮ランカーヒラスズキ
②カゲロウを超えるルアーはないのか?
③延べ竿シリーズ
僕は基本、情報を宛にしないので、
シーバス関連の本も読まないし、
ユーチューブも暇なときにたまに見る程度
シーバス始めた頃はフィーモのブログを参考にしようとも考えたけれど、結局ブログに書かれている事を自分の釣り場に当てはめるってことは、なかなか難しく、結局自分が一から探して解明するのが一番と思って開拓しています。
釣れるルアーが僕の地域で釣れるとは限らない。
場所とシチュエーションが違うからです。
そしてまだ技術が追い付いていない。
僕がこんな釣り方で釣れたって書いても、慣れてる人からしたら、当たり前じゃんってことがほとんどなんでしょうね(;>_<;)
まあ、釣りって自己採点ですから、人からの評価は、二の次です(^_^)
それでも毎日数百のアクセスを頂き本当に感謝しています。
だから些細な事でも書かなければ!と思うのです。秘密といいながらどんどんブログに書く(笑)何かを期待して僕の記事にクリックしてくださる皆様のために。そして今後の自分の参考として。
さて12月一回目の連休です。
今回は日曜日の夜が北風の季節風
翌日は、ベタ凪東風です。

日曜日は、仕事後に用事があり、
ポイント到着は0時を回っていた事もあり。第1ポイントは、満ちてウェーディングできず
第2ポイントで北風上げ潮に上がって来るのをまつ作戦に。
しかし小潮で潮位が上がらないためか?
全く反応がなく
満潮少し前の2時頃に
もじりが始まるけれど食わない
多分チビヒラ
それで引き潮を待って移動することに
そこでも当たらず
唯一のバイトが

越冬特有のリヤフックバイト
警戒心が強く後を追って食ってくると想像
そこで明け方のハマチ狙いのために一旦仮眠を取ることに。
明け方も全く反応なく相変わらず北風が強い夜も明けて、潮位もハマチの潮位を過ぎて食わないのでジョルティに変えてヒラメを狙い始めると目の前でバシャバシャ
うわっ!ハマチが何かを追ってる
そして僕の目の前まで来て反転
ジョルティを回収して投げるも反応なく
その後もビッグベイトでトップで誘うも反応なく、今回は失敗した。
最初からブローウィンで通すべきだった(;>_<;)
ここでまた仮眠に入り満ちて来るのをまつ。
しかしお昼の3時に満潮を迎えるタイミングが悪いのか?今回のその干満のタイミングが全て悪いのか?何も釣れない。
それで夕食を早めにとりまた仮眠
日が落ちて、北風が止み
無風となる
風向きが変わる時だ
午後6時過ぎから干潮までを狙う
すると、今までボラの跳ねるのも皆無だったのにやけに跳ねてる
これは入ってるぞ!
まだもじりもないなかで
ブローウィン140Sに40センチほどのチビヒラ
食ったけど後が続かない
それで少し場所を移してもう一つのもじりポイントへ。
ここもボラが跳ねてる。
すると足元周辺をもじり始めた。
これはとヨイチ80をアップに投げて引いて来るとドン!食った~\(^o^)/
久しぶりに重いバイト
ガチガチのドラグは出ず最後のひと走りにジジジと出る。慎重にランディングして


58センチ
無風の時にとしてはラッキーなヒラフッコ
僕が思うに、チビヒラの群れとヒラフッコの群れは別々でフッコサイズが釣れるとフッコサイズが連発する。
しかし足元のもじりとライズは明らかに小さいサイズだ
狙えども食わない。
それで延べ竿でやってみたけど散発的なもじりなのでそのタイミングに合わすことが出来ず食わせれなかった。
そこらから東風が吹き出し引き潮の
緩い流れを後押しするようになり流れがはっきりし始めた。
それでまたエンゼルシューターに戻して遠投して探る作戦に。
表層系のミノーには僕のアプローチが下手くそなのか?食わない。
ヨイチなどのシンペンには食うのは分かっているけれど、もう少し工夫が欲しい。
それでトップのアルゴ105を選択
トップは、澄んで明るい海面に波紋を出しながら誘える。見切るシーバスには、可能性があると感じた。
遠くのバイトポイントへ飛ばすとバシャ!
見切りワンバイト
食わなかった(;>_<;)
もう一度
ドスン!
食った~\(^o^)/
ドラグを締めてるから手元に強烈なアタリがくる。
そして首を振る
浮かない
猛烈に暴れるのを感じて
ハマチだ!と勘違いする。
手前まで寄せてくると急に引かなくなった
近くまで寄せると良型のヒラスズキだ\(^o^)/
上手くランディングして



64センチ
このランディング中に海面をライトで照らしたけれど、ランディングした後も
足元て
もじりとライズは繰り返された。
魚は明かりに逃げず影に怯える証拠だ
しかし魚は食わず
小さいチビヒラを追加したのみで終了し
翌朝のハマチを狙う事に
今回はブローウィン140Sで通すけれど結局ノーバイトで、疲れはて(笑)
こんかいの釣りは終了とした。
この季節は、もじりに合わせての攻略が必須でもじりがなくなると一気に食わなくなる
今回は小潮という事もあり、ベイトの数もヒラスズキの数も少なかったのかも
今日から雨が降る。
そして潮が大きくなるのでちょっと調査に行くと思います(^_^)
延べ竿でもやり方が
分かったので釣れるかも?(^_^)
マルやタイリクよりも少し産卵が遅いのか?
秋爆が終わった後も3月の産卵後マルスズキとの入れ替わりまで
唯一楽しませてくれるヒラスズキを
『越冬ヒラスズキ』と名付ける(自分用)
ヒラスズキは、シーバスを冬に探してたら小さい40センチ前後のものをよく釣ることが出来て、数釣りを楽しめるのだけど
唯一冬がシーバスを10匹前後を釣ることが出来るシーズン。(小さいけど)
いろんなポイントで釣れてるんたけど、
去年から探していたポイントでやっとリズムというか、なんとなくの法則を感じて
それを今年は深掘りしてみようと思います。
このテーマに関連リンク
①北風上げ潮ランカーヒラスズキ
②カゲロウを超えるルアーはないのか?
③延べ竿シリーズ
僕は基本、情報を宛にしないので、
シーバス関連の本も読まないし、
ユーチューブも暇なときにたまに見る程度
シーバス始めた頃はフィーモのブログを参考にしようとも考えたけれど、結局ブログに書かれている事を自分の釣り場に当てはめるってことは、なかなか難しく、結局自分が一から探して解明するのが一番と思って開拓しています。
釣れるルアーが僕の地域で釣れるとは限らない。
場所とシチュエーションが違うからです。
そしてまだ技術が追い付いていない。
僕がこんな釣り方で釣れたって書いても、慣れてる人からしたら、当たり前じゃんってことがほとんどなんでしょうね(;>_<;)
まあ、釣りって自己採点ですから、人からの評価は、二の次です(^_^)
それでも毎日数百のアクセスを頂き本当に感謝しています。
だから些細な事でも書かなければ!と思うのです。秘密といいながらどんどんブログに書く(笑)何かを期待して僕の記事にクリックしてくださる皆様のために。そして今後の自分の参考として。
さて12月一回目の連休です。
今回は日曜日の夜が北風の季節風
翌日は、ベタ凪東風です。

日曜日は、仕事後に用事があり、
ポイント到着は0時を回っていた事もあり。第1ポイントは、満ちてウェーディングできず
第2ポイントで北風上げ潮に上がって来るのをまつ作戦に。
しかし小潮で潮位が上がらないためか?
全く反応がなく
満潮少し前の2時頃に
もじりが始まるけれど食わない
多分チビヒラ
それで引き潮を待って移動することに
そこでも当たらず
唯一のバイトが

越冬特有のリヤフックバイト
警戒心が強く後を追って食ってくると想像
そこで明け方のハマチ狙いのために一旦仮眠を取ることに。
明け方も全く反応なく相変わらず北風が強い夜も明けて、潮位もハマチの潮位を過ぎて食わないのでジョルティに変えてヒラメを狙い始めると目の前でバシャバシャ
うわっ!ハマチが何かを追ってる
そして僕の目の前まで来て反転
ジョルティを回収して投げるも反応なく
その後もビッグベイトでトップで誘うも反応なく、今回は失敗した。
最初からブローウィンで通すべきだった(;>_<;)
ここでまた仮眠に入り満ちて来るのをまつ。
しかしお昼の3時に満潮を迎えるタイミングが悪いのか?今回のその干満のタイミングが全て悪いのか?何も釣れない。
それで夕食を早めにとりまた仮眠
日が落ちて、北風が止み
無風となる
風向きが変わる時だ
午後6時過ぎから干潮までを狙う
すると、今までボラの跳ねるのも皆無だったのにやけに跳ねてる
これは入ってるぞ!
まだもじりもないなかで
ブローウィン140Sに40センチほどのチビヒラ
食ったけど後が続かない
それで少し場所を移してもう一つのもじりポイントへ。
ここもボラが跳ねてる。
すると足元周辺をもじり始めた。
これはとヨイチ80をアップに投げて引いて来るとドン!食った~\(^o^)/
久しぶりに重いバイト
ガチガチのドラグは出ず最後のひと走りにジジジと出る。慎重にランディングして


58センチ
無風の時にとしてはラッキーなヒラフッコ
僕が思うに、チビヒラの群れとヒラフッコの群れは別々でフッコサイズが釣れるとフッコサイズが連発する。
しかし足元のもじりとライズは明らかに小さいサイズだ
狙えども食わない。
それで延べ竿でやってみたけど散発的なもじりなのでそのタイミングに合わすことが出来ず食わせれなかった。
そこらから東風が吹き出し引き潮の
緩い流れを後押しするようになり流れがはっきりし始めた。
それでまたエンゼルシューターに戻して遠投して探る作戦に。
表層系のミノーには僕のアプローチが下手くそなのか?食わない。
ヨイチなどのシンペンには食うのは分かっているけれど、もう少し工夫が欲しい。
それでトップのアルゴ105を選択
トップは、澄んで明るい海面に波紋を出しながら誘える。見切るシーバスには、可能性があると感じた。
遠くのバイトポイントへ飛ばすとバシャ!
見切りワンバイト
食わなかった(;>_<;)
もう一度
ドスン!
食った~\(^o^)/
ドラグを締めてるから手元に強烈なアタリがくる。
そして首を振る
浮かない
猛烈に暴れるのを感じて
ハマチだ!と勘違いする。
手前まで寄せてくると急に引かなくなった
近くまで寄せると良型のヒラスズキだ\(^o^)/
上手くランディングして



64センチ
このランディング中に海面をライトで照らしたけれど、ランディングした後も
足元て
もじりとライズは繰り返された。
魚は明かりに逃げず影に怯える証拠だ
しかし魚は食わず
小さいチビヒラを追加したのみで終了し
翌朝のハマチを狙う事に
今回はブローウィン140Sで通すけれど結局ノーバイトで、疲れはて(笑)
こんかいの釣りは終了とした。
この季節は、もじりに合わせての攻略が必須でもじりがなくなると一気に食わなくなる
今回は小潮という事もあり、ベイトの数もヒラスズキの数も少なかったのかも
今日から雨が降る。
そして潮が大きくなるのでちょっと調査に行くと思います(^_^)
延べ竿でもやり方が
分かったので釣れるかも?(^_^)
- 2021年12月16日
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