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▼ Best fish Top6 2021
まず、一番に、凄腕に参戦してなかったら、多分、僕の釣り人生は、本当に普通であったと思います。
普通に釣りしてちょっと隣より良く釣りたいレベルの普通の釣り人だったと思います。
凄腕に参戦して、上手くなりたいと、より経験を積み魚を仕留めるための工夫をし、探求をし、挑戦をしてきた五年間でした。
今年は更に熟成した年となったと思えます。
お金もいっぱい使いました(笑)
今年のBest Fishは、六種類
第6位
先ずはオフショアから
オフショアなので船長にポイントまで連れて行ってもらっていますので、そこからは運です(笑)
シイラ133センチ
釣り場へは、指定は出来ません。連れて行ってもらえて狙える魚を狙います。今回は、久しぶりのキハダとカツオジギング
この時は、トップウォータータックルも用意していて、着いてすぐに船長から、シイラがおるぞ!投げぇよ!と教えてもらって、トップウォーターの用意もしてなかったので急いで支度して2投目に食った魚です。
あまりのデカさと、全身飛び出して跳ねる姿に船中がどよめいたサイズでした(^_^)
船長から大会優勝出来るのぉ~と、言われましたが、大会中じゃあないんです(;>_<;)と返しました(笑)大会中に合わせるって本当に難しいです(^_^;)
次に、第5位
キハダマグロです。
サメに食われずにまるごと上げれたのは今年が初めてでしかも19キロと21キロの2本
あまりの強烈な突進にドラグを締めすぎると切られるため(二回切られた)にマグロ釣りはやや、ドラグを緩めました。船中8人中1~2本の釣果で運良く二回も巡り会えたのはラッキーでした(^_^)
今年はキハダマグロの当たり年だったようです。
来年も釣れるかは未定ですが、シーバス選手権が始まっている頃には30キロから40キロオーバーが釣れていたので来年は狙いたいと思います(^_^)
次は、第4位
ブリです。船のジギングでさえ90オーバーはめったに釣れないのに
浅瀬のシャローのウェーディングで仕留めたもちろんショアでの最長記録です。
これはブログにも書きましたが、三年前にぶち切られて、去年から今年の春にブリの回遊を確信し(冬から春に3本)、解明して、そのタイミングで狙って釣れるようになりました。10月末から11月末までの毎週休みには、ブリとハマチを必ず仕留めています。それでも今年はマグロと同じくブリも当たり年なのかも知れませんね。来年も釣れるかは未定です(^_^;)
第3位は、90オーバーシーバスです、
毎年毎年ランカーが釣れた場所とタイミングを覚えて行き
それをめぐるような釣りでした。
90オーバーは、かろうじて毎年取れていていつも一つの目標です。
今年は港湾で、シーバスが釣れなかった事と、川の方が数は少ないけれどサイズが大きいので、川でのランカー探しに集中したので85以上のサイズも例年に比べて多かったと思います(^_^)ランカーは、合計12本
今年も90オーバーを釣ることが出来てラッキーでした(^_^)
次に第2位ヒラメです。
ヒラメは、もう四年前になるでしょうか?
初めて釣れて僕は、ヒラメは釣れないと思っていましたが、いつしか群れに当たり連発したりしてましたが、
それがいつまで釣れるのか?探るために1月から4月まで毎週の、ように通うけれど1月の始めに釣れた以外全く釣れませんでした。それでシーズンは、12月の1ヶ月のみと思い込んでいました。
そのうちシーバスを夜に狙う時に食って来たことをきっかけに、ヒラメの行動パターンを少しずつ理解し始めます。特に明け方がいいとか聞きますが、夜のうちにシャローに入った魚が明け方食うんだと理解しました。そうするとその釣れなかった1月から5月始めまで、夜に狙うと釣れるようになりました。しかもサイズがデカイ
ヒラメは、海が荒れると釣れないのですがまた一つ今年はヒントをもらっているので
荒れた日のヒラメ
として探してみようと思っています。
最後に今年の第1位は!
60センチオーバーのデカチヌです(^_^)
これは巨チヌを狙い始めて以来の夢でした。しかし57センチ58センチが釣れても60センチは釣れる事がありませんでした。狙い始めて5年目。釣り友であり巨チヌマスターの加藤さんに、僕の地域では60オーバーは姿が見えてるだけに居ないですと言った時にがっかりさせてしまったのですが、本当に希望を持ち続ければ出会えると教えてもらった気持ちです(^_^)
しかも、濱本国彦氏プロデュースのアルゴ105で記録魚を仕留められた
残念今年はチヌ王決定戦が無かったので記録としては残りませんがこれからも60オーバーは、必ずいる!と信じて巨チヌを求めて走って参ります(^_^)
なお、5位6位は、オフショアであり、船長がポイントまで連れて行ってくれます。4位から1位までは、何の情報もないところから開拓しました。
チヌを探してシーバスを見つけシーバスを狙ってヒラメが、釣れて、シーバス狙ってたらブリに行き当たりそのタイミングを休みの日に寝るのを惜しんで探求してきました。
凄腕は、あくまでも個人戦です。自分の実力テストのようなものなので余計な情報をあてにせず、自分の力でどこまで成長できるかを自分に問うて来ました。毎年何かの形として成長の証を得てきました。これからもまだまだ開拓したい所があります。それが楽しくてたまりません。そんな僕ですがこれからも応援をよろしくお願いいたします(^_^)
普通に釣りしてちょっと隣より良く釣りたいレベルの普通の釣り人だったと思います。
凄腕に参戦して、上手くなりたいと、より経験を積み魚を仕留めるための工夫をし、探求をし、挑戦をしてきた五年間でした。
今年は更に熟成した年となったと思えます。
お金もいっぱい使いました(笑)
今年のBest Fishは、六種類
第6位
先ずはオフショアから
オフショアなので船長にポイントまで連れて行ってもらっていますので、そこからは運です(笑)
シイラ133センチ
釣り場へは、指定は出来ません。連れて行ってもらえて狙える魚を狙います。今回は、久しぶりのキハダとカツオジギング
この時は、トップウォータータックルも用意していて、着いてすぐに船長から、シイラがおるぞ!投げぇよ!と教えてもらって、トップウォーターの用意もしてなかったので急いで支度して2投目に食った魚です。
あまりのデカさと、全身飛び出して跳ねる姿に船中がどよめいたサイズでした(^_^)
船長から大会優勝出来るのぉ~と、言われましたが、大会中じゃあないんです(;>_<;)と返しました(笑)大会中に合わせるって本当に難しいです(^_^;)
次に、第5位
キハダマグロです。
サメに食われずにまるごと上げれたのは今年が初めてでしかも19キロと21キロの2本
あまりの強烈な突進にドラグを締めすぎると切られるため(二回切られた)にマグロ釣りはやや、ドラグを緩めました。船中8人中1~2本の釣果で運良く二回も巡り会えたのはラッキーでした(^_^)
今年はキハダマグロの当たり年だったようです。
来年も釣れるかは未定ですが、シーバス選手権が始まっている頃には30キロから40キロオーバーが釣れていたので来年は狙いたいと思います(^_^)
次は、第4位
ブリです。船のジギングでさえ90オーバーはめったに釣れないのに
浅瀬のシャローのウェーディングで仕留めたもちろんショアでの最長記録です。
これはブログにも書きましたが、三年前にぶち切られて、去年から今年の春にブリの回遊を確信し(冬から春に3本)、解明して、そのタイミングで狙って釣れるようになりました。10月末から11月末までの毎週休みには、ブリとハマチを必ず仕留めています。それでも今年はマグロと同じくブリも当たり年なのかも知れませんね。来年も釣れるかは未定です(^_^;)
第3位は、90オーバーシーバスです、
毎年毎年ランカーが釣れた場所とタイミングを覚えて行き
それをめぐるような釣りでした。
90オーバーは、かろうじて毎年取れていていつも一つの目標です。
今年は港湾で、シーバスが釣れなかった事と、川の方が数は少ないけれどサイズが大きいので、川でのランカー探しに集中したので85以上のサイズも例年に比べて多かったと思います(^_^)ランカーは、合計12本
今年も90オーバーを釣ることが出来てラッキーでした(^_^)
次に第2位ヒラメです。
ヒラメは、もう四年前になるでしょうか?
初めて釣れて僕は、ヒラメは釣れないと思っていましたが、いつしか群れに当たり連発したりしてましたが、
それがいつまで釣れるのか?探るために1月から4月まで毎週の、ように通うけれど1月の始めに釣れた以外全く釣れませんでした。それでシーズンは、12月の1ヶ月のみと思い込んでいました。
そのうちシーバスを夜に狙う時に食って来たことをきっかけに、ヒラメの行動パターンを少しずつ理解し始めます。特に明け方がいいとか聞きますが、夜のうちにシャローに入った魚が明け方食うんだと理解しました。そうするとその釣れなかった1月から5月始めまで、夜に狙うと釣れるようになりました。しかもサイズがデカイ
ヒラメは、海が荒れると釣れないのですがまた一つ今年はヒントをもらっているので
荒れた日のヒラメ
として探してみようと思っています。
最後に今年の第1位は!
60センチオーバーのデカチヌです(^_^)
これは巨チヌを狙い始めて以来の夢でした。しかし57センチ58センチが釣れても60センチは釣れる事がありませんでした。狙い始めて5年目。釣り友であり巨チヌマスターの加藤さんに、僕の地域では60オーバーは姿が見えてるだけに居ないですと言った時にがっかりさせてしまったのですが、本当に希望を持ち続ければ出会えると教えてもらった気持ちです(^_^)
しかも、濱本国彦氏プロデュースのアルゴ105で記録魚を仕留められた
残念今年はチヌ王決定戦が無かったので記録としては残りませんがこれからも60オーバーは、必ずいる!と信じて巨チヌを求めて走って参ります(^_^)
なお、5位6位は、オフショアであり、船長がポイントまで連れて行ってくれます。4位から1位までは、何の情報もないところから開拓しました。
チヌを探してシーバスを見つけシーバスを狙ってヒラメが、釣れて、シーバス狙ってたらブリに行き当たりそのタイミングを休みの日に寝るのを惜しんで探求してきました。
凄腕は、あくまでも個人戦です。自分の実力テストのようなものなので余計な情報をあてにせず、自分の力でどこまで成長できるかを自分に問うて来ました。毎年何かの形として成長の証を得てきました。これからもまだまだ開拓したい所があります。それが楽しくてたまりません。そんな僕ですがこれからも応援をよろしくお願いいたします(^_^)
- 2021年12月12日
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