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Oさん初相模川

  • ジャンル:日記/一般

無事に娘の高校受験も終わり何だか知らないけど妙な達成感です(^^;)

同じく高校受験の娘さんを持つО-Seabassさんと釣りに行ってきました♪

О-Seabassさん・・・Оさんと表記することにします@@@



 
 激渋な相模川 



前回のブログの翌日・・・翌々日だっけかな?


SNSやイベントなどで仲良くなったОさんと相模川釣行です。


お客様的なガイドではなく友人との釣行なので釣れなくても全然OKだと思うのですが、せっかく遊びに来るので釣れた方が良いのでプラをしたわけです。


しかししかし、プラではめちゃくちゃボトムに張り付いたパターンになってしまったのですが・・・本日はどうでしょう?



ポイントの詳細や根がある場所などなど細かく説明はするものの、初見でボトムを攻めるのは流石に難しい。




ちなみに僕が逆の立場でこのような時の対応ですが・・・


一昨年の村岡さんの動画にゲストで呼んで頂いた時の釣行。牡蠣瀬を攻める時に説明を受けても流れの強度との距離感とレンジ感が掴めないので、敢えてGENMA110Sをフォールさせて軽く根がかりさせて感覚を掴んだりしていました。
ある程度の水深や位置関係は聞いていたので、ドスン!って牡蠣瀬に着底すると回収不可の根がかりになるのでフワッと着底できるようなルアーを選択しました。


ポイントの詳細が分からない【PerfectJourney】のような時はバイブを沈めていって着底の瞬間に跳ね上げる。
着底直後ってラインが水面へ垂直に近い状態で伸びているので、最初の着底の瞬間ならばロッドを煽ればルアーは真上にエスケープしてくれます。

もう少し手前の水深を把握したい時は一旦回収して次のキャストを手前に落として→着手→即ロッドを煽って垂直浮上 ってやってある程度の地形を把握しています。

この辺はロックフィッシュの攻め方と同じですね。


ただОさんにとって相模川は頻繁に来るわけではないので ↑この方法でも根がかる率はゼロではないで説明しませんでしたが・・・


余談ですが、もしその場所を開拓したいとなったらフックを外したバイブやナス型オモリなどを使用すると根がかりリスクは多少軽減できます。

また根がかるメカニズムとして、針が刺さる以外にもルアーが根の間に挟まるというのも大きな要因です。

これを回避する為には上に書いたロックフィッシュゲームのように着底したら出来るだけ真上に引っ張られるようにしてやると多少防げます。


『フックを外したルアーやナス型オモリで着底後直ぐにロッドを煽って浮上させる』こうやって頭の中に水中の立体図を組み立てることでボトムにタイトに攻めることが出来る様になります。


しかし当然フックが付いていませんので釣れません。

要はデータ収集の為の捨て釣行を作らなくてはいけないということです。




・・・だいぶ話が脱線しました。

上のレンジで食ってくれないかな~と二人で頑張ってみるけれど全然反応が出ない時間が続きまして・・・


様子を探るためにボトムを狙ってみると・・・



ゴツ!


とナニかが食ってきまして・・・


8m7chor9pe3y7iv5is9m_480_480-893be46d.jpg
ヒラメ♪
(Megabass ONIMARU12g)



んんん~~~渋い!!!


結局この魚で終了となってしまいました(^^;)


p4iorrs6o7hckevhscjj_480_480-d92e95fe.jpg
でもコーヒーやコンポタ飲みながら色々お話出来たので楽しめました♪


О-seabassさん、ありがとうございました!また遊びましょう(^^)



*****【タックル】*****

【Rod】TENRYU SWAT 972S-ML
【Reel】DAIWA 19セルテート4000C
【Line】山豊テグス FAMELL PE RASIN SHELLER 8  1号
        FAMELL 耐摩耗 SHOCK LEADER For FlatFish16lb
【Lure】 Megabass ONIMARU12g
【Fook】 ノーマル
【Snap】DAIWA 強軸スナップ Sサイズ
【Wear】
  《Life Jacket》RBB ウェイディングベストLIMITED
 《Weder》RBB クロロプレンウェーダー

 《Glove》RBB ポーラテックグローブ3C

















 

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