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▼ 今年一番ルアー2022
2022年の思い入れのあるルアーは
なんといってもマリア ポップクイーン130Fですね




ガボッツ150が115cmを連れて来てくれたけど、手に入らない貴重種は、今後も必要な時にしか使えない
ポップクイーンは釣具店に、行けば簡単に手に入る。
実はこの事が推しの決め手では無いんです。
初めて買ったのは船上からのナブラ撃ちのためハマチのボイル撃ちのために買ったのは27歳頃だと思います。
短い竿に向かい風の船上から思いっきり投げても遠くへ飛んだ気がせず
飛ばないルアーというイメージが頭から離れてませんでした。
釣りを再開してシーバスを始めて
いろんなルアーを使いポッパーも使ったのにポップクイーンには手が伸びませんでした。自分の先入観というものは恐いですね。
で、なんで使い始めたかと言うと
ガボッツ150がもし切れたら手に入らないから代わりになるものはどれだ?と思って一応ルアーケースの中に用意していたポップクイーン130Fを使ってみたところ
めっちゃ飛ぶやん!
(コレは恐らく自分がこの五年間でキャスティングテクニックが向上したのでしょう)
40gという重さからMクラスのロッドでもギリギリ投げれる事
ルアーの操作の上で1日中操作を続けるとしたら竿は軽いに越したことはない。
今流行りの50g前後のビッグベイトでは
それに見合うタックルを用意しなければならない
しかも50gとなると1日投げ続けそれに見合う竿で操作し続けるとしたらそれなりの体力と筋力のある人しか出来ない。
ルアーメーカーは流行りを追うから仕方ないかもしれないしビッグベイトが魚を呼び寄せる力も否定しない
けれど
汎用性からしたら40g前後までがやっぱり使い易いですね。
このめちゃくちゃよく飛ぶポップクイーン130Fは約30年も前から作られていた。
決して音はならない
カップが水を受ける音を緻密に計算されてこの構造は開発されてる。
本当にブレずに、真っ直ぐよく飛ぶ
ゆっくり巻けば引き波を立ててプチょプチょ音を立てて誘う
潜らせば緩やかなS字を描く
ダイブさせればダイブ音と共に急浮上させてゆらゆら揺れる
この様々な動きに魚たちは魅了されて来たのだろう
私はまだまだルアーを知らない。限られたルアーしか知らない。しかし全てを知ろうとしても間に合わないだろう
しかしかなり強いルアーを再確認出来たと思う。来年のチヌ王決定戦にはこのポップクイーン105Fを導入しようと思う。
逆風にも真っ直ぐ飛び28g
大きすぎない105cm
一昨年61センチを仕留めたアルゴ105と同じ寸法
55cm以上の巨チヌを狙う為に

(ポップクイーン130F)35cmのキビレ
しかも同時にシーバスも、狙える。
来年はポップクイーンが大活躍すると思います(^.^)
なんといってもマリア ポップクイーン130Fですね




ガボッツ150が115cmを連れて来てくれたけど、手に入らない貴重種は、今後も必要な時にしか使えない
ポップクイーンは釣具店に、行けば簡単に手に入る。
実はこの事が推しの決め手では無いんです。
初めて買ったのは船上からのナブラ撃ちのためハマチのボイル撃ちのために買ったのは27歳頃だと思います。
短い竿に向かい風の船上から思いっきり投げても遠くへ飛んだ気がせず
飛ばないルアーというイメージが頭から離れてませんでした。
釣りを再開してシーバスを始めて
いろんなルアーを使いポッパーも使ったのにポップクイーンには手が伸びませんでした。自分の先入観というものは恐いですね。
で、なんで使い始めたかと言うと
ガボッツ150がもし切れたら手に入らないから代わりになるものはどれだ?と思って一応ルアーケースの中に用意していたポップクイーン130Fを使ってみたところ
めっちゃ飛ぶやん!
(コレは恐らく自分がこの五年間でキャスティングテクニックが向上したのでしょう)
40gという重さからMクラスのロッドでもギリギリ投げれる事
ルアーの操作の上で1日中操作を続けるとしたら竿は軽いに越したことはない。
今流行りの50g前後のビッグベイトでは
それに見合うタックルを用意しなければならない
しかも50gとなると1日投げ続けそれに見合う竿で操作し続けるとしたらそれなりの体力と筋力のある人しか出来ない。
ルアーメーカーは流行りを追うから仕方ないかもしれないしビッグベイトが魚を呼び寄せる力も否定しない
けれど
汎用性からしたら40g前後までがやっぱり使い易いですね。
このめちゃくちゃよく飛ぶポップクイーン130Fは約30年も前から作られていた。
決して音はならない
カップが水を受ける音を緻密に計算されてこの構造は開発されてる。
本当にブレずに、真っ直ぐよく飛ぶ
ゆっくり巻けば引き波を立ててプチょプチょ音を立てて誘う
潜らせば緩やかなS字を描く
ダイブさせればダイブ音と共に急浮上させてゆらゆら揺れる
この様々な動きに魚たちは魅了されて来たのだろう
私はまだまだルアーを知らない。限られたルアーしか知らない。しかし全てを知ろうとしても間に合わないだろう
しかしかなり強いルアーを再確認出来たと思う。来年のチヌ王決定戦にはこのポップクイーン105Fを導入しようと思う。
逆風にも真っ直ぐ飛び28g
大きすぎない105cm
一昨年61センチを仕留めたアルゴ105と同じ寸法
55cm以上の巨チヌを狙う為に

(ポップクイーン130F)35cmのキビレ
しかも同時にシーバスも、狙える。
来年はポップクイーンが大活躍すると思います(^.^)
- 2022年12月29日
- コメント(1)
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