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▼ シングルフックとトレブルのサイズアップを検証しました
- ジャンル:凄腕参戦記
- (ブローウィン, LUXXE RIFLEX LEOZA 90ML, シーバス, ストラディックCI4+ 3000HGS, ディアルーナS96MH)
さて休みの夜は先日から試したかった、フックのいろいろを試す時間
もちろんランカーを狙っています。
また改めてログを書くつもりですが
今日の潮は満潮が20時過ぎ
干潮は、3時前
暗くなり港に灯りが灯るのは19時前
干潮から潮が動き出すのが恐らく午前5時
周りが明るくなるのも5時
どう考えるかというと
恐らく今日の時あいは一瞬
灯りが灯りベイトが集まり
シーバスやメバルが捕食する。
しばらく海を眺めるとメバルライズのなかでシーバスのライズが!
来た!
さて何を投げるか?

まず最初は色、先週の調査で中央のブローウィン140Sシラスカラーで連発した
しかしシングルフックのダブルにしてるので
先ずは釣果をということで
今朝ランカーを仕留めた
フィーモフック#3を着けたブローウィン140S、同じ光が透けるピンクヘッドチャートバッククリアで勝負
ライズがあった所は灯りのど真ん中
しかし明るすぎるのは見切られる可能性が大
あえて灯りが少なくなる方向へキャストを繰り返す
数投で答えは帰って来た

今回は、バラさない事が第一
選んだ竿はチャレンジのラグゼ リフレックスレオザ
ホンダワラが埋まるこのポイントで軟竿を使うのは
糸を出せないのが分かっているけれど
バレにくい竿を選択
そして使える事を確認したかった。
レオザを軟竿としているのは僕はアピアの竿を使っているのでアピアの竿は全体的にシャキッとしていて張りがある
レオザは、感度が凄くて、軽く竿先が非常に柔軟。小さなシーバスがどんなに暴れてもぶら下げてもその振動に穂先がついてきて
落ちない。それを今年何度も経験している。
そして70ボラのスレ掛かりの強烈な突進をスプールを押さえて走りを止めれるだけの強靭なバット部分
ルアー釣り始めて三年だからまだまだ竿についてはいろんな竿があると思うが
中古で買ったとは言え、ラグゼの竿を今のがMなのでMHも買って見たいと思っている。
それぐらい気に入っている竿だ
それと本題のフック#3を付けてブローウィン140Sの動きが変わり釣果に差が出るかだが
朝はランカー
今は60センチ代だけどちゃんと食ってくる。
しかも

恐らく一本0.9グラムで
フィーモHtype#4と
さほど変わらない

懷が広くなった分だけの引き抵抗が増すぐらいか?
しかもしっかり潜ってくれてるようにも思える。
釣れるということは問題ないと言うことでしょう。
バレないバレにくいと考えると懐の深いものが有利なのは分かる。
しかし、フィーモの標準フックは、強引に止めるとやはり曲がる

今回はプライヤーで直せたが、曲がったら出来れば交換したい。
これで#3フックは使えると確信した
所でフィーモフックはガマカツが製造していると聞いたが(BBKだそうです)

ガマカツSPMHと比較すると、フィーモフックは少し針先が内を向いている、
そしてガマカツフックはコスケ110sに使っているがもちろん曲がるけれど耐久性はガマカツが一歩上か?と考える。釣った魚の数に対して曲がった経験は少なく交換する頻度が少なくて済む。
現在確認している所はBBKが作っているらしいです。曖昧な情報大変申し訳ありませんでした。
あくまでも自分の所感です(^_^)
20時を過ぎて予想通り潮が止まると
ベイトさえ居なくなり釣れなくなった
予想が当たるのは気持ちがいい
次の予想も出来るから。
それでおかずのメバルを2匹と小アジを釣って撤収
早朝の一瞬の時あいを狙う事に
早朝は夜があけるのでは意味がないので午前4時から開始
案の定潮はまだ動いていない
適当に射ちながら時あいを待つ
するとシーバスのライズがあった
よく見るとサヨリを追っているようで
ルアーに反応しない
Hベイトも使って見るが食いそうにない
次は前回調子の良かったブローウィン140Sシラスカラー
しかもシングルを2つ付けて
ルアーを普通に巻くと食わない
ショートバイト
針の向きを

抱き合わせと背中合わせ

どうしたらいいか分からず試す
しかし今回は少し修正して全て抱き合わせに直している。
ゆっくり巻くと後ろにデカイ奴が着いていたけど見切った
それなら早引きか?
数投してゴン!
ホンダワラに向かうのを止めるとバレた
シングルフックでもやはりバレる
掛かり次第という事だ
次っ!
感傷に浸る間はない
数投でゴン

サヨリを追っているからか?
追い食いの丸呑み
針掛かりしていたのはフロントフックのみで中は掛かってなかった
魚を傷着けないと、思えばこれが一番かも知れないが、結局掛かりの可能性は低いとも言える
フックを外す際に
エラの下側に、傷があった
ここでシーバスを狙ってリリースしている人は見かけないので僕が、釣ってリリースした魚と勝手に思っている(笑)

リリースした魚がまたルアーを追っている証拠だろう。
フックに関しては背中合わせを試してないので次は背中合わせを試したい。
因みに今回使ったフックは

ルアー用ではなく、アイの方向が針先に対して垂直型のエサ釣り用を用いた。

さてこれからもしっかり勉強していきます\(^o^)/
もちろんランカーを狙っています。
また改めてログを書くつもりですが
今日の潮は満潮が20時過ぎ
干潮は、3時前
暗くなり港に灯りが灯るのは19時前
干潮から潮が動き出すのが恐らく午前5時
周りが明るくなるのも5時
どう考えるかというと
恐らく今日の時あいは一瞬
灯りが灯りベイトが集まり
シーバスやメバルが捕食する。
しばらく海を眺めるとメバルライズのなかでシーバスのライズが!
来た!
さて何を投げるか?

まず最初は色、先週の調査で中央のブローウィン140Sシラスカラーで連発した
しかしシングルフックのダブルにしてるので
先ずは釣果をということで
今朝ランカーを仕留めた
フィーモフック#3を着けたブローウィン140S、同じ光が透けるピンクヘッドチャートバッククリアで勝負
ライズがあった所は灯りのど真ん中
しかし明るすぎるのは見切られる可能性が大
あえて灯りが少なくなる方向へキャストを繰り返す
数投で答えは帰って来た

今回は、バラさない事が第一
選んだ竿はチャレンジのラグゼ リフレックスレオザ
ホンダワラが埋まるこのポイントで軟竿を使うのは
糸を出せないのが分かっているけれど
バレにくい竿を選択
そして使える事を確認したかった。
レオザを軟竿としているのは僕はアピアの竿を使っているのでアピアの竿は全体的にシャキッとしていて張りがある
レオザは、感度が凄くて、軽く竿先が非常に柔軟。小さなシーバスがどんなに暴れてもぶら下げてもその振動に穂先がついてきて
落ちない。それを今年何度も経験している。
そして70ボラのスレ掛かりの強烈な突進をスプールを押さえて走りを止めれるだけの強靭なバット部分
ルアー釣り始めて三年だからまだまだ竿についてはいろんな竿があると思うが
中古で買ったとは言え、ラグゼの竿を今のがMなのでMHも買って見たいと思っている。
それぐらい気に入っている竿だ
それと本題のフック#3を付けてブローウィン140Sの動きが変わり釣果に差が出るかだが
朝はランカー
今は60センチ代だけどちゃんと食ってくる。
しかも

恐らく一本0.9グラムで
フィーモHtype#4と
さほど変わらない

懷が広くなった分だけの引き抵抗が増すぐらいか?
しかもしっかり潜ってくれてるようにも思える。
釣れるということは問題ないと言うことでしょう。
バレないバレにくいと考えると懐の深いものが有利なのは分かる。
しかし、フィーモの標準フックは、強引に止めるとやはり曲がる

今回はプライヤーで直せたが、曲がったら出来れば交換したい。
これで#3フックは使えると確信した
所でフィーモフックはガマカツが製造していると聞いたが(BBKだそうです)

ガマカツSPMHと比較すると、フィーモフックは少し針先が内を向いている、
そしてガマカツフックはコスケ110sに使っているがもちろん曲がるけれど耐久性はガマカツが一歩上か?と考える。釣った魚の数に対して曲がった経験は少なく交換する頻度が少なくて済む。
現在確認している所はBBKが作っているらしいです。曖昧な情報大変申し訳ありませんでした。
あくまでも自分の所感です(^_^)
20時を過ぎて予想通り潮が止まると
ベイトさえ居なくなり釣れなくなった
予想が当たるのは気持ちがいい
次の予想も出来るから。
それでおかずのメバルを2匹と小アジを釣って撤収
早朝の一瞬の時あいを狙う事に
早朝は夜があけるのでは意味がないので午前4時から開始
案の定潮はまだ動いていない
適当に射ちながら時あいを待つ
するとシーバスのライズがあった
よく見るとサヨリを追っているようで
ルアーに反応しない
Hベイトも使って見るが食いそうにない
次は前回調子の良かったブローウィン140Sシラスカラー
しかもシングルを2つ付けて
ルアーを普通に巻くと食わない
ショートバイト
針の向きを

抱き合わせと背中合わせ

どうしたらいいか分からず試す
しかし今回は少し修正して全て抱き合わせに直している。
ゆっくり巻くと後ろにデカイ奴が着いていたけど見切った
それなら早引きか?
数投してゴン!
ホンダワラに向かうのを止めるとバレた
シングルフックでもやはりバレる
掛かり次第という事だ
次っ!
感傷に浸る間はない
数投でゴン

サヨリを追っているからか?
追い食いの丸呑み
針掛かりしていたのはフロントフックのみで中は掛かってなかった
魚を傷着けないと、思えばこれが一番かも知れないが、結局掛かりの可能性は低いとも言える
フックを外す際に
エラの下側に、傷があった
ここでシーバスを狙ってリリースしている人は見かけないので僕が、釣ってリリースした魚と勝手に思っている(笑)

リリースした魚がまたルアーを追っている証拠だろう。
フックに関しては背中合わせを試してないので次は背中合わせを試したい。
因みに今回使ったフックは

ルアー用ではなく、アイの方向が針先に対して垂直型のエサ釣り用を用いた。

さてこれからもしっかり勉強していきます\(^o^)/
- 2020年4月8日
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