プロフィール
菊地 量久
愛媛県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- シーバス
- チヌ
- NEW Foojin'Z beast braul93MH
- ワーミング
- アジング
- メバリング
- ジギング
- タイラバ
- エギング
- フラットフィッシュ
- 総魚種
- トップウォーター
- プガチョフコブラ
- imaポッキー
- エアラコブラ
- ブローウィン
- ラザミン
- ナンバー7 117F
- コモモ
- ロケットベイト
- パンチライン
- コスケ
- サスケ
- K太
- ラムタラ バデル
- エンパシー
- スネコン
- ロデム
- ソマリ
- メタルジグ
- メバペン
- ガンシップ
- ジグヘッド
- 凄腕
- NEWセフィアCI4 810M
- セフィアX Tune908MH
- LUXXE RIFLEX LEOZA 90ML
- エンゼルシューター96M
- ビーストブロウル
- LUXXZE 宵姫 華 S66 solid
- ストラディックCI4+ 2000S
- ストラディックCI4+ 2000HGS
- ストラディックCI4+ C2500HGS
- ストラディックCI4+ 3000HGS
- ジョルティ
- マキッパ
- iborn98Fshallow
- キョロキョロ140F
- TPXD4000XG
- アカメ
- ジョイクロ
- ガチペン
- ドーバー
- Hベイト
- サヨリス
- ボラコン
- サヨリパターン
- ネット炎上
- 釣果報告
- ディアルーナS96MH
- アルゴ105
- スプーナー110F
- 思い出フィッシュ
- 今年の夏休み
- Hi-STANDARD
- シャルダス
- ランカーチャレンジシリーズ
- ヨイチ
- ワールドモンスター
- レボビーストロケット
- 青物
- ランカーチャレンジ予告
- プレゼント
- 修理
- チャッピー100
- ビッグベイト
- 根魚
- グラップラー
- ツインパワー14000XG
- ガボッツ
- ラックVゴースト
- fimoオリカラの秋
- ジグザグベイト80S
- ファルケンR
- 述べ竿
- カゲロウ
- アマゾンペンシル
- ハタ
- 泳がせ釣り
- チアユパターン
- ハクパターン
- ゼッパー
- エソパターン
- カタクチイワシパターン
- フリリグ
- コマネチV(ファイブ)
- ルナミスS100M
- ツインパワーXDC3000XG
- 村岡昌憲
- 片山愛海
- 高橋優介
- メーターシーバス
- YouTube
- ポップクイーン
- ルナミス
- TPXDc3000XG
- アイザー125F
- ASOBOルアー
- トレイシー
- バイブレーション
- ナレージ
- RS LYNX93M
- APIA
- foojin20th
- fimo
- NEONKNIGHT83L
- アウトスター120S
- YTDAZ
- ブリガンテ
- ASOBOルアー
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:90
- 昨日のアクセス:164
- 総アクセス数:1026274
QRコード
▼ 自分の足で稼いだ情報が正解だった
- ジャンル:style-攻略法
- (シーバス)
凄腕ロンゲスト大会開始から1か月と10日足らず。
自分としては奇跡?とも思えるしかし、想像が実を結んだともいえる今の釣果を振り返って
自分の足で動き目で見て指で感じる感覚から導き出したポイントを攻めることによる予想以上の釣果を思い。ログに残すことにします。
2017年の5月から始めたシーバス釣り今年の5月で満3年を迎えます。
ということは1年目は手探り2年目も手探りそして3回目はその手探りの経験から釣れる条件だけを絞り出して、釣行に向かうことにより、釣果を導きだしている。
一番の本番は休み前です。それ以外は次の休みにどこのポイントを攻めるのが一番シーバスが釣れる確率が高いか?を見極めるプラクティスという行動になります。
大会スケジュールが発表されると、自分の個人的な用事と釣行できる時間、それと潮位は確認できます。それで大まかな釣行計画が立ちます。
2018年の1月時初めての季節、寒波が毎週押し寄せ、それでもシーバスが釣れる地を探してずっとランガンしてました。すると数本の川で40センチ前後のシーバスが釣れるのを確認しました。まだシーバスを釣り始めたばかりなので、チーバスといえども、僕にとっては、釣れる事自体が嬉しく、様々なやり方を試せる機会に恵まれました。
そんな中で1月の始めにはランカーも釣れました。それが去年はというと、チーバスさえもどこに行ったのか?シーバスの足取りが掴めなくなりました。
一昨年と昨年で違う事は、一昨年が寒波が毎週襲った事
昨年はその寒波が全く無かったこと。
一昨年は、釣行中ガイドにたまる水滴が凍るほど寒かったのに、昨年はそういう冷え込みも無かったこと。
それを比べるときに、まず気温が低い時に釣れている状況から、水温の差は釣果にさほど影響を及ぼさない。むしろ愛媛よりも北よりの関東方面では、シーバスが相変わらず釣れていることに、低いから釣れないという事は考えられない。と判断しました。
次に降雨量です。
一昨年は、秋から毎週のように寒波が襲いましたので、常に降水量に恵まれていることになります。
しかし昨年は、寒波もあまりなく
降水量が少なかったと肌で感じていました。
ここから考えるときに、気温よりも山の栄養素を下流へ流し込む降水量の方が大事だと判断しました。
実際に川にいるベイトの少なさに驚いたほどです。
次は今年の1月です。
気温は温暖で寒波らしい寒波もなく、年末までは雨さえも降らない状況が続きました、
お陰で川の釣りはさっぱりで釣果が乏しく、期待した大型ランカーを狙いそびれるという事になりました。
そういう訳で、気温よりも降水のあるタイミングを狙う事が一番シーバスに出会える確率が上がると最終的に判断したのです。
次は天気予報です。休みの日に近い日に雨が降るという都合のいい天気等、あるはずがなく
天気予報と、にらめっこしながら雨が降れば川に、晴れなら海にというふうに分けて釣行を重ねました。
次に満ち潮、引き潮です。
こう思索をかさね、実証釣行を重ねるうちに
海では、体力のないシーバスの活動には、なるべく体力を消費しない潮止まりに活性が上がるまたは、潮止まりに、ベイトの活性が上がる
どちらが正解かは分かりませんが確かに潮が動いているときはホントに釣れません。
こうやって経験を毎年重ねることにより、
天候を見、風を見、潮を見、潮位を見
どのタイミングにどのポイントに立つことが一番最良なのか?一番可能性があるのか?
それを読み解く事が少しずつ出来て
釣果に現れて来ました。
本当に成長したいなら人に情報を聞かずに自分で切り開け!と言い続けて来たことは間違いないと思っています。
これは6ヶ所のポイントの釣果です(^_^)
毎週500キロ近く走り回り様々なポイントをチェックして得た記録です、
プロアングラーさえも来たがらない
この釣れない愛媛のシーバス。
シーバスが減っているとよく聞きますが、元々減っているときからシーバスを始めました。
難しいからこそ攻略の価値があると思えます。
今までの努力と苦労と攻略の知恵は、必ずあらゆる釣りに繋がって行くでしょう。












特に、この厳寒期の釣れない間に釣果を出す事が出来た事が、何よりも価値があると思います。釣れてる時は、まだ釣り易いですから(笑)
これから3月4月と魚が釣れ出しますが、やはり昨年までの僅かな経験を最大限に引き出して
サイズアップを狙いたいです(^_^)
魚は出せたけれども大型魚を出すという事においての法則は、未だに未解明です。
謎だからこそ楽しいんですけどね(^_^)
これからも謎解きの解明を楽しみたいと思います(^_^)
関連リンク
1.1月の釣れない謎解きが始まった
2.雨の中夜通しランガン
3.プラクティス中、爆風と時あいで爆釣
4.手探りから、パターンを解明する
5.シーバス遠征
6.寄り道のヒラ爆釣
7.雨後の大風と、満ち潮と
自分としては奇跡?とも思えるしかし、想像が実を結んだともいえる今の釣果を振り返って
自分の足で動き目で見て指で感じる感覚から導き出したポイントを攻めることによる予想以上の釣果を思い。ログに残すことにします。
2017年の5月から始めたシーバス釣り今年の5月で満3年を迎えます。
ということは1年目は手探り2年目も手探りそして3回目はその手探りの経験から釣れる条件だけを絞り出して、釣行に向かうことにより、釣果を導きだしている。
一番の本番は休み前です。それ以外は次の休みにどこのポイントを攻めるのが一番シーバスが釣れる確率が高いか?を見極めるプラクティスという行動になります。
大会スケジュールが発表されると、自分の個人的な用事と釣行できる時間、それと潮位は確認できます。それで大まかな釣行計画が立ちます。
2018年の1月時初めての季節、寒波が毎週押し寄せ、それでもシーバスが釣れる地を探してずっとランガンしてました。すると数本の川で40センチ前後のシーバスが釣れるのを確認しました。まだシーバスを釣り始めたばかりなので、チーバスといえども、僕にとっては、釣れる事自体が嬉しく、様々なやり方を試せる機会に恵まれました。
そんな中で1月の始めにはランカーも釣れました。それが去年はというと、チーバスさえもどこに行ったのか?シーバスの足取りが掴めなくなりました。
一昨年と昨年で違う事は、一昨年が寒波が毎週襲った事
昨年はその寒波が全く無かったこと。
一昨年は、釣行中ガイドにたまる水滴が凍るほど寒かったのに、昨年はそういう冷え込みも無かったこと。
それを比べるときに、まず気温が低い時に釣れている状況から、水温の差は釣果にさほど影響を及ぼさない。むしろ愛媛よりも北よりの関東方面では、シーバスが相変わらず釣れていることに、低いから釣れないという事は考えられない。と判断しました。
次に降雨量です。
一昨年は、秋から毎週のように寒波が襲いましたので、常に降水量に恵まれていることになります。
しかし昨年は、寒波もあまりなく
降水量が少なかったと肌で感じていました。
ここから考えるときに、気温よりも山の栄養素を下流へ流し込む降水量の方が大事だと判断しました。
実際に川にいるベイトの少なさに驚いたほどです。
次は今年の1月です。
気温は温暖で寒波らしい寒波もなく、年末までは雨さえも降らない状況が続きました、
お陰で川の釣りはさっぱりで釣果が乏しく、期待した大型ランカーを狙いそびれるという事になりました。
そういう訳で、気温よりも降水のあるタイミングを狙う事が一番シーバスに出会える確率が上がると最終的に判断したのです。
次は天気予報です。休みの日に近い日に雨が降るという都合のいい天気等、あるはずがなく
天気予報と、にらめっこしながら雨が降れば川に、晴れなら海にというふうに分けて釣行を重ねました。
次に満ち潮、引き潮です。
こう思索をかさね、実証釣行を重ねるうちに
海では、体力のないシーバスの活動には、なるべく体力を消費しない潮止まりに活性が上がるまたは、潮止まりに、ベイトの活性が上がる
どちらが正解かは分かりませんが確かに潮が動いているときはホントに釣れません。
こうやって経験を毎年重ねることにより、
天候を見、風を見、潮を見、潮位を見
どのタイミングにどのポイントに立つことが一番最良なのか?一番可能性があるのか?
それを読み解く事が少しずつ出来て
釣果に現れて来ました。
本当に成長したいなら人に情報を聞かずに自分で切り開け!と言い続けて来たことは間違いないと思っています。
これは6ヶ所のポイントの釣果です(^_^)
毎週500キロ近く走り回り様々なポイントをチェックして得た記録です、
プロアングラーさえも来たがらない
この釣れない愛媛のシーバス。
シーバスが減っているとよく聞きますが、元々減っているときからシーバスを始めました。
難しいからこそ攻略の価値があると思えます。
今までの努力と苦労と攻略の知恵は、必ずあらゆる釣りに繋がって行くでしょう。












特に、この厳寒期の釣れない間に釣果を出す事が出来た事が、何よりも価値があると思います。釣れてる時は、まだ釣り易いですから(笑)
これから3月4月と魚が釣れ出しますが、やはり昨年までの僅かな経験を最大限に引き出して
サイズアップを狙いたいです(^_^)
魚は出せたけれども大型魚を出すという事においての法則は、未だに未解明です。
謎だからこそ楽しいんですけどね(^_^)
これからも謎解きの解明を楽しみたいと思います(^_^)
関連リンク
1.1月の釣れない謎解きが始まった
2.雨の中夜通しランガン
3.プラクティス中、爆風と時あいで爆釣
4.手探りから、パターンを解明する
5.シーバス遠征
6.寄り道のヒラ爆釣
7.雨後の大風と、満ち潮と
- 2020年2月20日
- コメント(0)
コメントを見る
菊地 量久さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 名称不明
- 23 時間前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 1 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 2 日前
- papakidさん
- 『キャッチバー改を改?』
- 4 日前
- hikaruさん
- 記憶に残る1本
- 6 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- やっとシーバス釣れました!
- TEAM9
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
最新のコメント