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▼ プラクティス中、爆風と時あいで爆釣
- ジャンル:凄腕参戦記
- (ブローウィン, シーバス, TPXD4000XG, コスケ)
今年シーバス始めて3回目の1月を迎えます。
1年目は、なんせシーバスと名の付く物を釣りたかった。小さいけれどたくさん釣った。
けれど凄腕に参加する上で小さい事で長さを稼げずにいた。
2年目は、そのパターンが通用せずチーバスさえもどこへ行ったのやら
港湾のシーバスもどこに行ったのか?
歩き回って、所々でシーバスを見つけた
それは磯
しかし決して狙える釣りではない。
不安定な釣り
去年までは、港湾シーバスを釣る事が出来ないために、ワームでシーバスを狙うこともあった
ルアーには反応しないからだ。
今年は、河川から、磯、港湾まで、時間の有る限り走り回り、いくつかのヒントを得た
シーバスは産卵に入り、今まで居た場所から移動している(それで居なくなっている)
産卵後のシーバスは赤ちゃんを産んだお母さんなので最初から走れない。
それで流れの緩い穏やかな場所で
小さな食べやすいベイトを捕食する。
河川に小さいのばかり居たのは、大きいのが産卵に行って、小さいのしか残って居なかったから。
そして秋から冬に生まれた小さなベイトを捕食している。
だから秋と同じルアー、やり方が通用しない
それが今年走り回り、この3年間の経験を加味して想像したシーバスのパターン
しかし河川や港湾の明暗でシーバスを観察しなから、攻略法を考えるときに
目の前で食うエサはこちらか見えないほどのベイトをついばむように。
しかし食ってくるルアーは


自分の身体半分もあるルアーコスケ130F
それの早引きだ
時にはプランクトンが流れるようにコモモを竿を立ててゆっくり引く釣りにも釣れた。
そう考えると、決して全てに決定打があるわけではなさそうだ。
それでは港湾のシーバスは?
いつもなら満ち潮の速い流れに
ポツポツ姿が見える
しかし今は全く見えない
居ないと思っていた。
それが回数を重ねて訪れて見ると
さっきまでシーバスがいっぱい居たよ!と
親しいアジンガーが教えてくれる。
しかしワームにも追って来ても食わないらしい
ある時に、ブローウィン140Sの早引きをしたら
後ろを追っかけてきた。
追って来るんだけどな~
やっぱり食いませんね~(^_^;)
何がいけないのか?
1度ここを訪れて一晩中ホゲた時
満ちの速い潮の時に
そういえば、流れを遮断するストラクチャーの陰で泳いでたな!
待てよ?
今のシーバスは強い流れを好まない(と考える)
流れの強い満ちの潮よりも
潮の緩い引き潮を好んでいるとしたら?
僕が到着する前の引き潮にシーバスがいっぱい居たと言う理屈にも合う。
もしくは今のベイトは引き潮の流れに乗ってここに運ばれて来ているのだろうか?
よく、ここのポイントは満ち潮がいいとか
ここは引き潮がいいとか言うけれど、
一年を通して考えると、季節によって
潮汐と潮の強弱により流れる場所も流れなかったり、逆に流れが出たりする事が分かって来てる
この、冬に満ち潮に魚が居ないのは、もしかしたら、
潮の強弱による影響かも知れない。
次の釣行には、引き潮をメインに組み立ててみよう。
そして今回。
天気予報は、夜中に雨の予報
満潮が0時30分で
朝にかけて引き潮が走る
まずは仕事後ポイントに来てみる
相変わらずアジも釣れないから
アングラーも居ない。
22時頃までアジをワームで狙いながら
シーバス食わないかな?とやってみる。
ルアーも早引きゆっくりいろいろ試すも
シーバスの姿はない
一旦寝よう
帰る前に満ちの潮が走り出した。
少し打ってみるが反応なし
帰りながらこの満潮前二時間に潮が走り出したら引き潮になってもおそらく満ちの潮が走るだろう、
釣り開始は下げの潮が動くであろう1時半にした。
再びポイントに着くと大風、波、
しかし風裏なので釣りは出来る
早速目の前でライズが二度あった
アジも引き潮か?
アジ釣りしようか?と思ったけれど
シーバスの調査なのだから
シーバスやらねば!
狙ったストラクチャーの陰にアップに投げる
するとゴン!
うわっ!
いきなり食った~\(^o^)/
第1投目から食う!
慎重にやり取りして
1月最初の港湾シーバス


69センチだった
幸先いいが、だいたい1匹釣れれば終わるパターン
しかしリリース後
別の角度に2投目
ゴン!
また食った~\(^o^)/
やり取りはやはり産卵後だからか?
すぐに弱る
頭からうまく救えるように慎重に

なかなか長いぞ!?

ランカーあった\(^o^)/

81センチ
その後当たりがなく
コスケ110Sのストップ&ゴーに
水中がキラリ
食ったようだけと、手元に当たりはなく
すぐに離したようだ。
ポイントを休めるために違う角度に投げる
食わない
20分ほど休憩して
コスケには反応がなくなった
それではブローウィン140Sでは?
アップに、投げてエサが落ちてくるように
ゴン!食っ た~\(^o^)/
こちらも上げて見ると頭がデカイ

測るとギリギリ80センチ

やった~\(^o^)/初めて1日に複数のランカーを仕留めた\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
サイズと写真を撮ったらすぐにリリース
まだ釣れるかな?
同じように投げると
ゴン!
うわっ!また1投で食った\(^o^)/
ジジジジジジジジ
うわっ!ドラグが出て行く
あれっ?ドラグそんなに緩かったっけ?
巻けども巻けどもドラグも出される。
水面に映る白い影は、70センチ級に見えた
スレかなあ~
しかし上がって来ないなあ~
しばらく慎重なやりとり
やっと姿が見えたら、あっ!ハマチだ!!
それもぶり級\(^o^)/
何度もランディング試みてやっと掬えた

パンパンの寒ブリだ\(^o^)/

80センチで恐らく6キロぐらいありそうです(^_^)旨そ~\(^o^)/
これだけはお持ち帰りです
魚を絞めて、ハマチが釣れたら後はないやろな~と思いながら別角度に投げると
ゴン!
うわっ!また食った~
今日はどうしたんだ?


72センチ
これで凄腕のウエインを全部70センチオーバーにする事が出来た\(^o^)/
こんなこと初めてだ\(^o^)/
なんて日だ(笑)
その後
ブローウィンを普通に引いても食わなくなった
そういえば、コスケのストップ&ゴーに反応があった
ジャーキングしてみるか?
ゴンゴンゴンゴン!
ドン!
食った~\(^o^)/
今日は凄すぎ!

71センチなので物持ちは止めて
釣り再開
しかしここからは釣れなくなった
1個小隊釣ってしまったかな?(笑)
ここで余談ですが、僕が使っているフィーモカラーリアルキッスは、

再生産されてから
実はリップが何かおかしいのか
早引きをすると水を噛まずに
浮き上がったりする
そして極端なウネウネ泳ぎをする
別のブローウィンに変えるとキレイに泳ぐし、早引きも出来る
なぜなのかは分からない
が!しかし、よく釣れるのだ(笑)
あのね、ルアーがまっすぐ泳がないと不良品と思われがちですが、スネコンやエンパシーのようにあえて不規則に泳ぐルアーがあるように
真っ直ぐ泳がないから不良品なのは無いかもね(^_^)
そう思える出来事です(^_^)
このルアーでデカヒラメもバラしたけど食って来てるしね(笑)
少々扱いには気を付けないと行けないけど
本当によくつれますねブローウィンリアルキッスさん(^_^)
という訳で、当たりも無くなった頃
下げの潮が速く動いているのに気がついた
それでまた居なくなったのか?
それは分からないけれど
今日は、満潮から下げの潮が動き始める潮変わりと気圧の谷通過による一時的な暴風、高浪により凄いタイミングで魚の活性が一時的に上がったのかもしれませんね。

今夜はこのお魚捌いて頂きます(^_^)
1年目は、なんせシーバスと名の付く物を釣りたかった。小さいけれどたくさん釣った。
けれど凄腕に参加する上で小さい事で長さを稼げずにいた。
2年目は、そのパターンが通用せずチーバスさえもどこへ行ったのやら
港湾のシーバスもどこに行ったのか?
歩き回って、所々でシーバスを見つけた
それは磯
しかし決して狙える釣りではない。
不安定な釣り
去年までは、港湾シーバスを釣る事が出来ないために、ワームでシーバスを狙うこともあった
ルアーには反応しないからだ。
今年は、河川から、磯、港湾まで、時間の有る限り走り回り、いくつかのヒントを得た
シーバスは産卵に入り、今まで居た場所から移動している(それで居なくなっている)
産卵後のシーバスは赤ちゃんを産んだお母さんなので最初から走れない。
それで流れの緩い穏やかな場所で
小さな食べやすいベイトを捕食する。
河川に小さいのばかり居たのは、大きいのが産卵に行って、小さいのしか残って居なかったから。
そして秋から冬に生まれた小さなベイトを捕食している。
だから秋と同じルアー、やり方が通用しない
それが今年走り回り、この3年間の経験を加味して想像したシーバスのパターン
しかし河川や港湾の明暗でシーバスを観察しなから、攻略法を考えるときに
目の前で食うエサはこちらか見えないほどのベイトをついばむように。
しかし食ってくるルアーは


自分の身体半分もあるルアーコスケ130F
それの早引きだ
時にはプランクトンが流れるようにコモモを竿を立ててゆっくり引く釣りにも釣れた。
そう考えると、決して全てに決定打があるわけではなさそうだ。
それでは港湾のシーバスは?
いつもなら満ち潮の速い流れに
ポツポツ姿が見える
しかし今は全く見えない
居ないと思っていた。
それが回数を重ねて訪れて見ると
さっきまでシーバスがいっぱい居たよ!と
親しいアジンガーが教えてくれる。
しかしワームにも追って来ても食わないらしい
ある時に、ブローウィン140Sの早引きをしたら
後ろを追っかけてきた。
追って来るんだけどな~
やっぱり食いませんね~(^_^;)
何がいけないのか?
1度ここを訪れて一晩中ホゲた時
満ちの速い潮の時に
そういえば、流れを遮断するストラクチャーの陰で泳いでたな!
待てよ?
今のシーバスは強い流れを好まない(と考える)
流れの強い満ちの潮よりも
潮の緩い引き潮を好んでいるとしたら?
僕が到着する前の引き潮にシーバスがいっぱい居たと言う理屈にも合う。
もしくは今のベイトは引き潮の流れに乗ってここに運ばれて来ているのだろうか?
よく、ここのポイントは満ち潮がいいとか
ここは引き潮がいいとか言うけれど、
一年を通して考えると、季節によって
潮汐と潮の強弱により流れる場所も流れなかったり、逆に流れが出たりする事が分かって来てる
この、冬に満ち潮に魚が居ないのは、もしかしたら、
潮の強弱による影響かも知れない。
次の釣行には、引き潮をメインに組み立ててみよう。
そして今回。
天気予報は、夜中に雨の予報
満潮が0時30分で
朝にかけて引き潮が走る
まずは仕事後ポイントに来てみる
相変わらずアジも釣れないから
アングラーも居ない。
22時頃までアジをワームで狙いながら
シーバス食わないかな?とやってみる。
ルアーも早引きゆっくりいろいろ試すも
シーバスの姿はない
一旦寝よう
帰る前に満ちの潮が走り出した。
少し打ってみるが反応なし
帰りながらこの満潮前二時間に潮が走り出したら引き潮になってもおそらく満ちの潮が走るだろう、
釣り開始は下げの潮が動くであろう1時半にした。
再びポイントに着くと大風、波、
しかし風裏なので釣りは出来る
早速目の前でライズが二度あった
アジも引き潮か?
アジ釣りしようか?と思ったけれど
シーバスの調査なのだから
シーバスやらねば!
狙ったストラクチャーの陰にアップに投げる
するとゴン!
うわっ!
いきなり食った~\(^o^)/
第1投目から食う!
慎重にやり取りして
1月最初の港湾シーバス


69センチだった
幸先いいが、だいたい1匹釣れれば終わるパターン
しかしリリース後
別の角度に2投目
ゴン!
また食った~\(^o^)/
やり取りはやはり産卵後だからか?
すぐに弱る
頭からうまく救えるように慎重に

なかなか長いぞ!?

ランカーあった\(^o^)/

81センチ
その後当たりがなく
コスケ110Sのストップ&ゴーに
水中がキラリ
食ったようだけと、手元に当たりはなく
すぐに離したようだ。
ポイントを休めるために違う角度に投げる
食わない
20分ほど休憩して
コスケには反応がなくなった
それではブローウィン140Sでは?
アップに、投げてエサが落ちてくるように
ゴン!食っ た~\(^o^)/
こちらも上げて見ると頭がデカイ

測るとギリギリ80センチ

やった~\(^o^)/初めて1日に複数のランカーを仕留めた\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
サイズと写真を撮ったらすぐにリリース
まだ釣れるかな?
同じように投げると
ゴン!
うわっ!また1投で食った\(^o^)/
ジジジジジジジジ
うわっ!ドラグが出て行く
あれっ?ドラグそんなに緩かったっけ?
巻けども巻けどもドラグも出される。
水面に映る白い影は、70センチ級に見えた
スレかなあ~
しかし上がって来ないなあ~
しばらく慎重なやりとり
やっと姿が見えたら、あっ!ハマチだ!!
それもぶり級\(^o^)/
何度もランディング試みてやっと掬えた

パンパンの寒ブリだ\(^o^)/

80センチで恐らく6キロぐらいありそうです(^_^)旨そ~\(^o^)/

これだけはお持ち帰りです
魚を絞めて、ハマチが釣れたら後はないやろな~と思いながら別角度に投げると
ゴン!
うわっ!また食った~
今日はどうしたんだ?


72センチ
これで凄腕のウエインを全部70センチオーバーにする事が出来た\(^o^)/
こんなこと初めてだ\(^o^)/
なんて日だ(笑)
その後
ブローウィンを普通に引いても食わなくなった
そういえば、コスケのストップ&ゴーに反応があった
ジャーキングしてみるか?
ゴンゴンゴンゴン!
ドン!
食った~\(^o^)/
今日は凄すぎ!

71センチなので物持ちは止めて
釣り再開
しかしここからは釣れなくなった
1個小隊釣ってしまったかな?(笑)
ここで余談ですが、僕が使っているフィーモカラーリアルキッスは、

再生産されてから
実はリップが何かおかしいのか
早引きをすると水を噛まずに
浮き上がったりする
そして極端なウネウネ泳ぎをする
別のブローウィンに変えるとキレイに泳ぐし、早引きも出来る
なぜなのかは分からない
が!しかし、よく釣れるのだ(笑)
あのね、ルアーがまっすぐ泳がないと不良品と思われがちですが、スネコンやエンパシーのようにあえて不規則に泳ぐルアーがあるように
真っ直ぐ泳がないから不良品なのは無いかもね(^_^)
そう思える出来事です(^_^)
このルアーでデカヒラメもバラしたけど食って来てるしね(笑)
少々扱いには気を付けないと行けないけど
本当によくつれますねブローウィンリアルキッスさん(^_^)
という訳で、当たりも無くなった頃
下げの潮が速く動いているのに気がついた
それでまた居なくなったのか?
それは分からないけれど
今日は、満潮から下げの潮が動き始める潮変わりと気圧の谷通過による一時的な暴風、高浪により凄いタイミングで魚の活性が一時的に上がったのかもしれませんね。

今夜はこのお魚捌いて頂きます(^_^)
- 2020年1月31日
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