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▼ ジグヘッドスタイルで狙うアコウ
- ジャンル:釣行記
- (ワーミング, シーバス, NEWセフィアCI4 810M, ストラディックCI4+ C2500HGS, ハタ)
今日も休みを利用して
アコウ狙いに行って来ました
今夜は大潮
日が暮れる頃には潮の勢いが増し
今までのシーバス狙いのアコウと違って
場所の開拓も含めた釣行になります
シーバス狙い時には
明暗の壁に着いたアコウ狙いにジグヘッドスタイルで攻略してきました
それは壁に対して横に引くという
シーバスを狙うスタイルがメインになりそのゲストとしてのアコウでした。
今はカタクチイワシが居なくなり
シーバスも減り
もちろんアコウも見えなくなった
完全にアコウを探しながらの釣行です
元々、ジグヘッドを使った釣りは
私のブログを遡ってもアジやメバル釣りに限っての使用で
大きいジグヘッドは、チヌを狙う為に以前から買っていたけどほとんど使う事がなく
このカタクチイワシパターンの時のシーバス狙いに使うのがほとんどで5年も前に買ったジグヘッドがたくさん余っていました。
しかしいざ底を狙うとなると根掛かりも多く
消耗するので今回7gと10gをメインに
数セット

そして他の種類のジグヘッドも14gと10gを購入


大潮の流れが当たるポイントにアップに投げて沈めて着底を確かめて
チョンチョンと誘い上げますが流れが速く
あっという間に根掛かりします(ToT)
これはリフトさせるとラインが膨らみ
根掛かりした瞬間が分からず根をラインが巻いてしかも流れがラインを横に引っ張り
直線で外すのが難しくなります
根掛かりを外す方法でやりますが切れたラインを見ると根で擦られてきれてます
これは着底から手元に底を感じながら
慎重にリトリーブしてブレイクをなめるように巻いて来ないとダメだと判断
それでも流れに引っ張られて根掛かりします
着底を明確にするために重いジグヘッドに変えると
今度は穴に落ちやすく即根掛かりします。
これはなるべく軽く常に糸を張った状態を保ちながら
スイミングスタイルで底を狙うしかないなと判断
そして流れが弱まる満潮前後

それと引き潮が流れ出す3時間後の潮の緩い時が勝負と決めました
その間は釣れないアジを狙ってみたり
食わないシーバスを狙ってみたりしながら時間を過ごします
今、豆アジが一面に沸いていて
そのアジが更に小さなベイトを食べてるようで小さなワームにも軽いジグヘッドにも全く反応しません(ToT)
シーバスもハクパターンや、チアユ、サヨリカタクチイワシ等ベイトが山ほどいるときに全くルアーに見向きもしない天才君が存在しますが、これは他の魚でも共通する何かがあるのかもしれません。
そんな事を考え楽しみながら時間を過ごします
ちょうど満潮時間
やっと潮が緩み始めました
今までのアコウの実績からブレイク絡みの欠上りを狙います
深さにより14~25秒着底後
わずかなコツコツと時々当たる感覚を覚えながらリトリーブスピードを調整してブレイクをなめるように巻いて来ると
コツ!
なんか食った!
小さいけどなんだ?

23センチほどのアコウでした\(^o^)/

自分の予測と対処が当たった瞬間\(^o^)/
大きさはともあれ嬉しいですね\(^o^)/
そしてコースを少しずらしてコツ!
また食った!
今度はもっと小さいホゴでした
食い始めた!やっぱりジグヘッドが確実に着底する潮が緩んだ瞬間だったんだ
そしてまたコースを変えると
根掛かりかと一瞬思うように重くなり
引っ張るとゴンゴン首を振る
来たか?
数秒間のやり取りで浮いて来たのは

狙いのアコウでした\(^o^)/

今日は、あかりを頼らない深場の欠上りなので腹がマットグリーンのワームカラーを選びました


Mugen head7gにKEITECHのSwing Impact 3インチです。

その後根掛かりで切れてMugen headの10gに変えてまたいろいろ射って行きます
途中で下げの潮が動き出したタイミングでシーバス狙い

60センチほどのシーバス
その一瞬の時あいのみ釣れます
また時間を空けてドスンと来ましたがさっきの撮影の時にラインを踏んでしまっていたのか?
タカ切れでブローウィン140S のオリジナルカラーをロスト(ToT)
流れが速くなり
流れが緩いポイントの欠上りに遠投すると
フォールの時点で食っていたようで
巻き始めた時に重い!
首を振る
一瞬ヒラメか?と思うようなよく引いてくれました



41センチの大満足なアコウでした\(^o^)/
その後は、潮が走り出したので、夜明け前の干潮前後も考えましたが
ジグヘッドスタイルで狙って三匹釣れたので
この考えに間違いはないと思い
深追いは止めて3時前に終了しました(^.^)
今までジグヘッドでのテクニックを磨いて無いので今年後半フリリグも織り交ぜながらフラットとシーバスとチヌ狙いで研究してみようと思います(^.^)
アコウ狙いに行って来ました
今夜は大潮
日が暮れる頃には潮の勢いが増し
今までのシーバス狙いのアコウと違って
場所の開拓も含めた釣行になります
シーバス狙い時には
明暗の壁に着いたアコウ狙いにジグヘッドスタイルで攻略してきました
それは壁に対して横に引くという
シーバスを狙うスタイルがメインになりそのゲストとしてのアコウでした。
今はカタクチイワシが居なくなり
シーバスも減り
もちろんアコウも見えなくなった
完全にアコウを探しながらの釣行です
元々、ジグヘッドを使った釣りは
私のブログを遡ってもアジやメバル釣りに限っての使用で
大きいジグヘッドは、チヌを狙う為に以前から買っていたけどほとんど使う事がなく
このカタクチイワシパターンの時のシーバス狙いに使うのがほとんどで5年も前に買ったジグヘッドがたくさん余っていました。
しかしいざ底を狙うとなると根掛かりも多く
消耗するので今回7gと10gをメインに
数セット

そして他の種類のジグヘッドも14gと10gを購入


大潮の流れが当たるポイントにアップに投げて沈めて着底を確かめて
チョンチョンと誘い上げますが流れが速く
あっという間に根掛かりします(ToT)
これはリフトさせるとラインが膨らみ
根掛かりした瞬間が分からず根をラインが巻いてしかも流れがラインを横に引っ張り
直線で外すのが難しくなります
根掛かりを外す方法でやりますが切れたラインを見ると根で擦られてきれてます
これは着底から手元に底を感じながら
慎重にリトリーブしてブレイクをなめるように巻いて来ないとダメだと判断
それでも流れに引っ張られて根掛かりします
着底を明確にするために重いジグヘッドに変えると
今度は穴に落ちやすく即根掛かりします。
これはなるべく軽く常に糸を張った状態を保ちながら
スイミングスタイルで底を狙うしかないなと判断
そして流れが弱まる満潮前後

それと引き潮が流れ出す3時間後の潮の緩い時が勝負と決めました
その間は釣れないアジを狙ってみたり
食わないシーバスを狙ってみたりしながら時間を過ごします
今、豆アジが一面に沸いていて
そのアジが更に小さなベイトを食べてるようで小さなワームにも軽いジグヘッドにも全く反応しません(ToT)
シーバスもハクパターンや、チアユ、サヨリカタクチイワシ等ベイトが山ほどいるときに全くルアーに見向きもしない天才君が存在しますが、これは他の魚でも共通する何かがあるのかもしれません。
そんな事を考え楽しみながら時間を過ごします
ちょうど満潮時間
やっと潮が緩み始めました
今までのアコウの実績からブレイク絡みの欠上りを狙います
深さにより14~25秒着底後
わずかなコツコツと時々当たる感覚を覚えながらリトリーブスピードを調整してブレイクをなめるように巻いて来ると
コツ!
なんか食った!
小さいけどなんだ?

23センチほどのアコウでした\(^o^)/

自分の予測と対処が当たった瞬間\(^o^)/
大きさはともあれ嬉しいですね\(^o^)/
そしてコースを少しずらしてコツ!
また食った!
今度はもっと小さいホゴでした
食い始めた!やっぱりジグヘッドが確実に着底する潮が緩んだ瞬間だったんだ
そしてまたコースを変えると
根掛かりかと一瞬思うように重くなり
引っ張るとゴンゴン首を振る
来たか?
数秒間のやり取りで浮いて来たのは

狙いのアコウでした\(^o^)/

今日は、あかりを頼らない深場の欠上りなので腹がマットグリーンのワームカラーを選びました


Mugen head7gにKEITECHのSwing Impact 3インチです。

その後根掛かりで切れてMugen headの10gに変えてまたいろいろ射って行きます
途中で下げの潮が動き出したタイミングでシーバス狙い

60センチほどのシーバス
その一瞬の時あいのみ釣れます
また時間を空けてドスンと来ましたがさっきの撮影の時にラインを踏んでしまっていたのか?
タカ切れでブローウィン140S のオリジナルカラーをロスト(ToT)
流れが速くなり
流れが緩いポイントの欠上りに遠投すると
フォールの時点で食っていたようで
巻き始めた時に重い!
首を振る
一瞬ヒラメか?と思うようなよく引いてくれました



41センチの大満足なアコウでした\(^o^)/
その後は、潮が走り出したので、夜明け前の干潮前後も考えましたが
ジグヘッドスタイルで狙って三匹釣れたので
この考えに間違いはないと思い
深追いは止めて3時前に終了しました(^.^)
今までジグヘッドでのテクニックを磨いて無いので今年後半フリリグも織り交ぜながらフラットとシーバスとチヌ狙いで研究してみようと思います(^.^)
- 2022年8月29日
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