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▼ Basserとの交流＠彦根
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- (お散歩)
妻の実家である岐阜県大垣市に滞在中のボクは、
基本的に、甥っ子のテニスのレッスンをしていましたが、
３日午後、琵琶湖畔の彦根までドライブに行ってきました。
＋＋＋
まずは、ご当地ゆるきゃら『ひこにゃん』がお出迎え。
歩道脇には、花が咲き誇っています。
もう、初夏ですね～(*^_^*)
＋＋＋
まずは、護国神社にお参りです。
鳥居の向こうに見えるのが彦根城です。
鳥居の前で、義姉家族と妻をぱちり。
ボク以外はブロガーではないので、顔出しは自粛です(笑)。
善悪の判断を一切捨象して考えれば、「戦争にも一定の機能がある」ということは厳然たる事実です。
しかし、ボクのような人間が、それを言っちゃぁ、お終いよ。
ボクは、「戦争をしないで、平和的に国際紛争を解決することに全力を注ぎ、安定した国際社会を築いていく努力をすること」を、この国を守るために勇敢に戦った英霊たちの魂に、お約束してきました。
それが、ボクの職業だからです。
＋＋＋
その後、彦根城周りの水路を通りながら、琵琶湖に向かいました。
彦根城内の水路（内堀）では釣り禁止なのに、バス釣りをしている人がいたので話しかけてみたら、その場所は黙認の様子。今年は遅れているんだそうです。どこかのバチ抜けパターンみたいですね。
琵琶湖に向かう途中の水路には、のんびりとバス釣りをしている人がたくさんいました（写真ではあまりはっきり確認できませんが・・・）
バス釣りをしている人たちは、ほとんどが対岸に向かって投げています。
足下には、水草が生え、バスが隠れられそうなところがたくさんありました。
じゃまにならないように、そうっと水草周りの様子を見てみると、何匹ものバスを確認することができました。
みんな、なんでそこを攻めないのかなぁと思っていたら、
ちゃんと攻めている人は、ちゃんと釣っていました。
しかし、後の処理がねぇ・・・
３０ｕｐ
５０ｕｐ
琵琶湖水系は再放流禁止なので、こういう事態が起きるのは容易に想像できます。
しかし、一応回収ボックスや回収イケスが用意してあるのだから、せめてそこに入れるくらいのモラルは持ってもらいたいなぁ、と思いながら歩いていました。
あとは、食べるとか。甘酢あんかけなんて、イケますよ♪
＋＋＋
琵琶湖に着くと、さらに多くの釣り人が！
稚鮎を釣っている人、バスを釣っている人それぞれでしたが、
みんな口をそろえて・・・・
「今年は遅れてるねぇ」
本当に釣れていないようでした。
本当に、どこかのバチ抜けみたいですね(笑)。
＋＋＋
お腹が空いたので、帰りにちょっとお食事。
写真を撮るのを忘れましたが、美味しいオムライスを頂きました。
この写真は、その時に順番待ちをしている最中のものです。
＋＋＋
その後、地元の物産展が開催されていたので、
ちょっと寄ってみました。
すると、売り上げの一部が、被災者支援の義援金として寄付されるというではないか。
では、好きな日本酒でも買って、貢献しますか。
滋賀県犬山郡の「多賀株式会社」の「純米酒 多賀」。
ちょうど１０００円なり。
白ワインのようなフルーティーな香りがして（ビックリするくらい）、常温で、結構な辛口でした。
肴と闘わせたい１本です♪
＋＋＋
さてさて、そろそろ大垣に向けて出発です。
物産展の前で、甥っ子姪っ子と記念撮影♪
一丁前に恥ずかしがりやがって。
もう「年頃」なんですよね。
＋＋＋
これにて彦根への日帰りドライブは終了。
また来よう。今度はロッドを持って。
また、「約束の地」が増えた。
基本的に、甥っ子のテニスのレッスンをしていましたが、
３日午後、琵琶湖畔の彦根までドライブに行ってきました。
＋＋＋
まずは、ご当地ゆるきゃら『ひこにゃん』がお出迎え。
歩道脇には、花が咲き誇っています。
もう、初夏ですね～(*^_^*)
＋＋＋
まずは、護国神社にお参りです。
鳥居の向こうに見えるのが彦根城です。
鳥居の前で、義姉家族と妻をぱちり。
ボク以外はブロガーではないので、顔出しは自粛です(笑)。
善悪の判断を一切捨象して考えれば、「戦争にも一定の機能がある」ということは厳然たる事実です。
しかし、ボクのような人間が、それを言っちゃぁ、お終いよ。
ボクは、「戦争をしないで、平和的に国際紛争を解決することに全力を注ぎ、安定した国際社会を築いていく努力をすること」を、この国を守るために勇敢に戦った英霊たちの魂に、お約束してきました。
それが、ボクの職業だからです。
＋＋＋
その後、彦根城周りの水路を通りながら、琵琶湖に向かいました。
彦根城内の水路（内堀）では釣り禁止なのに、バス釣りをしている人がいたので話しかけてみたら、その場所は黙認の様子。今年は遅れているんだそうです。どこかのバチ抜けパターンみたいですね。
琵琶湖に向かう途中の水路には、のんびりとバス釣りをしている人がたくさんいました（写真ではあまりはっきり確認できませんが・・・）
バス釣りをしている人たちは、ほとんどが対岸に向かって投げています。
足下には、水草が生え、バスが隠れられそうなところがたくさんありました。
じゃまにならないように、そうっと水草周りの様子を見てみると、何匹ものバスを確認することができました。
みんな、なんでそこを攻めないのかなぁと思っていたら、
ちゃんと攻めている人は、ちゃんと釣っていました。
しかし、後の処理がねぇ・・・
３０ｕｐ
５０ｕｐ
琵琶湖水系は再放流禁止なので、こういう事態が起きるのは容易に想像できます。
しかし、一応回収ボックスや回収イケスが用意してあるのだから、せめてそこに入れるくらいのモラルは持ってもらいたいなぁ、と思いながら歩いていました。
あとは、食べるとか。甘酢あんかけなんて、イケますよ♪
＋＋＋
琵琶湖に着くと、さらに多くの釣り人が！
稚鮎を釣っている人、バスを釣っている人それぞれでしたが、
みんな口をそろえて・・・・
「今年は遅れてるねぇ」
本当に釣れていないようでした。
本当に、どこかのバチ抜けみたいですね(笑)。
＋＋＋
お腹が空いたので、帰りにちょっとお食事。
写真を撮るのを忘れましたが、美味しいオムライスを頂きました。
この写真は、その時に順番待ちをしている最中のものです。
＋＋＋
その後、地元の物産展が開催されていたので、
ちょっと寄ってみました。
すると、売り上げの一部が、被災者支援の義援金として寄付されるというではないか。
では、好きな日本酒でも買って、貢献しますか。
滋賀県犬山郡の「多賀株式会社」の「純米酒 多賀」。
ちょうど１０００円なり。
白ワインのようなフルーティーな香りがして（ビックリするくらい）、常温で、結構な辛口でした。
肴と闘わせたい１本です♪
＋＋＋
さてさて、そろそろ大垣に向けて出発です。
物産展の前で、甥っ子姪っ子と記念撮影♪
一丁前に恥ずかしがりやがって。
もう「年頃」なんですよね。
＋＋＋
これにて彦根への日帰りドライブは終了。
また来よう。今度はロッドを持って。
また、「約束の地」が増えた。
- 2011年5月5日
- コメント(14)
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送迎ならホントに遠慮なく
中華あんかけがオススメです
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