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▼ 俺のBESTルアー[2017年上半期]
- ジャンル:日記/一般
- (その他)
サーフの釣りが好きだ。
一見なんの変化も無さそうな広大な砂浜の中から魚の着く場所を探し出し、魚とのコンタクトを得て、自らの選択の正しさを確認する。
そんな作業がたまらなく好きなのだ。
サーフに行くときは、概ね朝マズメ前の潮位が高くて暗い時間帯にエントリーする。不思議なもので、ボクが行くときのその時間帯はなぜか波が高い。
こんな時にボクが必要とするルアーの条件は何かと考えてみた。
1. 飛距離(強い寄せ波のためにロストするルアーが泳ぐ距離を補うため)
2. 水掴みの良さ(高い波に負けないでしっかり泳がせるため)
3. 大きいアクション(強い波の中でもしっかり動き、魚に振動を伝えるため)
4. アピール力のあるカラー(暗い時間帯でも魚に見つけさせるため)
これら4つのの条件を満たすルアーは何かと考えた。
1〜3の条件を満たすルアーはいくらでもある。それこそ、「私のルアー2016」で取り上げたショアラインシャイナーZバーティス140Sなどはその筆頭に上がるだろうと思う。
しかし、ボクにとっての最大の問題はカラーなのだ。魚を釣るためだけなら、今までのボクのナイトゲームで活躍してくれたチャートバックパールで十分間に合うだろうと思う。
しかし、何か物足りない。いま一度よく考えてみた。ボクがルアーのカラーに求めていたものは「色気」であることに気付いた。
「色気」は魚にとってはおそらくどうでもよい要素だろうが、ボクにとっては極めて重要な要素だ。同じルアーでも、気に入ったカラーなら、信じて投げ続けられるからだ。
そんなとき、偶然出会ったカラーが、高津利広さん(もんじゃ五平さん)プロデュースの「ダブルチャートスパークル」だった。

一目惚れだった。
さらに幸運なことに、そのカラーのラインナップにima sasuke 120 裂波が入っていた。裂波は、過去にたくさんの魚を連れてきてくれた実績がある。

これだ。
これで全ての条件を満たした。
ただ一つ問題がある。裂波ダブルチャートスパークルを手に入れて以降、魚を釣ったことがないばかりか、サーフに行く機会にすら恵まれていないのだ。
しかし、ボクが「色気」に魅せられたこのルアーなら、いつまでも信じて投げ続けられるだろう。そして、広大なサーフで魚と出会える可能性を大きく広げてくれるだろう。
そういう意味で、このルアーは間違いなくボクにとっての上半期BESTルアーなのだ。
iPhoneからの投稿
一見なんの変化も無さそうな広大な砂浜の中から魚の着く場所を探し出し、魚とのコンタクトを得て、自らの選択の正しさを確認する。
そんな作業がたまらなく好きなのだ。
サーフに行くときは、概ね朝マズメ前の潮位が高くて暗い時間帯にエントリーする。不思議なもので、ボクが行くときのその時間帯はなぜか波が高い。
こんな時にボクが必要とするルアーの条件は何かと考えてみた。
1. 飛距離(強い寄せ波のためにロストするルアーが泳ぐ距離を補うため)
2. 水掴みの良さ(高い波に負けないでしっかり泳がせるため)
3. 大きいアクション(強い波の中でもしっかり動き、魚に振動を伝えるため)
4. アピール力のあるカラー(暗い時間帯でも魚に見つけさせるため)
これら4つのの条件を満たすルアーは何かと考えた。
1〜3の条件を満たすルアーはいくらでもある。それこそ、「私のルアー2016」で取り上げたショアラインシャイナーZバーティス140Sなどはその筆頭に上がるだろうと思う。
しかし、ボクにとっての最大の問題はカラーなのだ。魚を釣るためだけなら、今までのボクのナイトゲームで活躍してくれたチャートバックパールで十分間に合うだろうと思う。
しかし、何か物足りない。いま一度よく考えてみた。ボクがルアーのカラーに求めていたものは「色気」であることに気付いた。
「色気」は魚にとってはおそらくどうでもよい要素だろうが、ボクにとっては極めて重要な要素だ。同じルアーでも、気に入ったカラーなら、信じて投げ続けられるからだ。
そんなとき、偶然出会ったカラーが、高津利広さん(もんじゃ五平さん)プロデュースの「ダブルチャートスパークル」だった。

一目惚れだった。
さらに幸運なことに、そのカラーのラインナップにima sasuke 120 裂波が入っていた。裂波は、過去にたくさんの魚を連れてきてくれた実績がある。

これだ。
これで全ての条件を満たした。
ただ一つ問題がある。裂波ダブルチャートスパークルを手に入れて以降、魚を釣ったことがないばかりか、サーフに行く機会にすら恵まれていないのだ。
しかし、ボクが「色気」に魅せられたこのルアーなら、いつまでも信じて投げ続けられるだろう。そして、広大なサーフで魚と出会える可能性を大きく広げてくれるだろう。
そういう意味で、このルアーは間違いなくボクにとっての上半期BESTルアーなのだ。
iPhoneからの投稿
- 2017年7月12日
- コメント(2)
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