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▼ コロナ禍での釣り
- ジャンル:日記/一般
コロナ感染の波が身近なところにヒシヒシと迫ってきている。今のところ自分や家族が濃厚接触者にはなっていないが、かなりギリギリの線にいる。自分が感染するというのはこれまで通りの対策しかできないし、もしかして自分がすでに罹っていて人にうつすかもしれないということを考えて、この数日は極力必要のない外出を自粛している。
5月のときも、直接付き合いのないレベルでの感染を聞いてはいたが、先週から自分の住んでいる地域では、教育委員会から公表されている学校の感染レベルなどを見ても、陣取りゲームのように周囲の学校から感染が出ていて、これは本当にまずいと思うレベルだ。
自粛生活のなかでも釣りの道具はいじりはできる。普段メンテできないものに手を付けたりできるので悪くはないが、いつまでも道具いじりもしていられまい。
この期に、withコロナでの実際に釣りに行くことについて整理して考えてみたいと思う。
<画像は内容と関係ありません>
あらかじめ断っておくと、これから先に書くことは自分が勝手に思うことで、こういう線引きをしてみようというレベルなので、人に強制するものではないこと、状況によって変わるかもしれないので、3ヶ月後に同じ基準で外出について判断していないかもしれないということはご了承を。
釣り場(屋外)での釣り
釣りはアウトドアでの行動になるので、他の釣り人とは、いま世間で言われているような距離を保ち、大きな声で話さないことで、大きく対策が取れると思う。
マスクはしてもしなくてもいいと思うけど、自分は周りの釣り人には挨拶はしたいし、よく見かける方とは状況を聞きたいとは思う。感染に敏感にされている釣り人も多いから、釣り場でお話するときも、距離やマスクを使うくらいの心構えは必要だろうと思う。
釣り場では立ち去るときに周りのゴミを拾うことがあるが、ちり紙などのゴミは手にしない。ごみ拾いは自分の気持ちであって強制ではないから。
車にはコロナ前から水栓のついたポリタンクがあるので、釣りが終わったら手を洗うことは徹底したい。アルコール消毒用のボトルも置いてあるので励行。
排泄について
大きな便をケーソンやテトラの隙間に残置するのは、もともといい気持ちがしないのでNGだ。ただ漁港のトイレなどはそこで仕事をされている漁師さんも使うことが多いので、レジャーでの利用は控えたいと思う。かと言って、そこかしこをおしっこ臭くすることや、ブツを残置するのはよろしくないので悩みどころ。
まあ、冬の間は長い時間釣りができないので、当面は短時間で釣りをして帰るというスタイルにしよう。
小さい方は最悪、波打ち際の砂地があればそこですればいいのかと思うけど、匂いが出るほど重ねるのは匂いも消えないのでよろしくない。分解しない防波堤のスミなどのコンクリの上にだけはしないようにしたい。最悪は直接海だな。
いずれにしても、コンビニやサービスエリアなどの施設の利用も含めてシビアな問題だ。
立ち寄り
移動途中のコンビニや釣具屋はなるべく寄らずに済めば良いが、トイレはボトルネックかもしれない。
買い物レベルなら、買い物の終わりとはじめに、駐車場でポリタンクの水で手を洗って、ペーパータオルで拭き取れば、1/10くらいにはリスクを軽減できる、らしい。
なるべくコンビニには寄らずに行けるように、家から魔法びんやカップラーメン、粉末のココアやコーヒーなどを持って行くことにしたい。
帰りの温泉は冷えた体を温めてくれて、楽しみではあるが当面は行かない。
怪我や事故への注意
冬でもあり、怪我をするかもしれない場所への立ち入りはこれまで以上に注意を払いたい。
落水、転倒、滑落、転落
アウトドアの遊びはリスクを取らねば何も始まらないが、受容できるリスクはいつもより低くしたい。
いまは風邪を引くこともできないし、医療機関にお世話になるようなことは避けたい。
氷がついたようなテトラや足場にノリがついたような磯や護岸、雪の積もった防波堤の行動はしないとは言わないが、注意したい。
スパイクシューズを履くとついついリスクのレベルを上げてしまいそうだが、最悪のシナリオをこの世の中で、自分が受け入れられるのかどうかよく考える。
このご時世、救急搬送でも、ビクティムはコロナであるという前提で扱われる。119番に通報すれば、救急車は来てくれるが、病院はなかなか決まらず、病院に入るのも検査されるところもあるとか。
人を非難しない
コロナに関しては人それぞれ、また同じにほんでも地域により感染のフェーズや感じ方や対応が違うので、他人の感じ方を尊重する。
自分の基準で他人を判断し、非難しない。
逆に自分が非難を受けても当たり障りなくその場を立ちされるくらいの人間力持ちたい。
価値観レベルでの話で他人を論破することほど不毛なものはないし、自分の価値観は他人を攻撃する価値はないだろう。
公的な感染状況を示す段階
緊急事態宣言やフェーズ4のときは外出しない。
このあたりはプロトコルとして決めておく。
5月のときも、直接付き合いのないレベルでの感染を聞いてはいたが、先週から自分の住んでいる地域では、教育委員会から公表されている学校の感染レベルなどを見ても、陣取りゲームのように周囲の学校から感染が出ていて、これは本当にまずいと思うレベルだ。
自粛生活のなかでも釣りの道具はいじりはできる。普段メンテできないものに手を付けたりできるので悪くはないが、いつまでも道具いじりもしていられまい。
この期に、withコロナでの実際に釣りに行くことについて整理して考えてみたいと思う。

あらかじめ断っておくと、これから先に書くことは自分が勝手に思うことで、こういう線引きをしてみようというレベルなので、人に強制するものではないこと、状況によって変わるかもしれないので、3ヶ月後に同じ基準で外出について判断していないかもしれないということはご了承を。
釣り場(屋外)での釣り
釣りはアウトドアでの行動になるので、他の釣り人とは、いま世間で言われているような距離を保ち、大きな声で話さないことで、大きく対策が取れると思う。
マスクはしてもしなくてもいいと思うけど、自分は周りの釣り人には挨拶はしたいし、よく見かける方とは状況を聞きたいとは思う。感染に敏感にされている釣り人も多いから、釣り場でお話するときも、距離やマスクを使うくらいの心構えは必要だろうと思う。
釣り場では立ち去るときに周りのゴミを拾うことがあるが、ちり紙などのゴミは手にしない。ごみ拾いは自分の気持ちであって強制ではないから。
車にはコロナ前から水栓のついたポリタンクがあるので、釣りが終わったら手を洗うことは徹底したい。アルコール消毒用のボトルも置いてあるので励行。
排泄について
大きな便をケーソンやテトラの隙間に残置するのは、もともといい気持ちがしないのでNGだ。ただ漁港のトイレなどはそこで仕事をされている漁師さんも使うことが多いので、レジャーでの利用は控えたいと思う。かと言って、そこかしこをおしっこ臭くすることや、ブツを残置するのはよろしくないので悩みどころ。
まあ、冬の間は長い時間釣りができないので、当面は短時間で釣りをして帰るというスタイルにしよう。
小さい方は最悪、波打ち際の砂地があればそこですればいいのかと思うけど、匂いが出るほど重ねるのは匂いも消えないのでよろしくない。分解しない防波堤のスミなどのコンクリの上にだけはしないようにしたい。最悪は直接海だな。
いずれにしても、コンビニやサービスエリアなどの施設の利用も含めてシビアな問題だ。
立ち寄り
移動途中のコンビニや釣具屋はなるべく寄らずに済めば良いが、トイレはボトルネックかもしれない。
買い物レベルなら、買い物の終わりとはじめに、駐車場でポリタンクの水で手を洗って、ペーパータオルで拭き取れば、1/10くらいにはリスクを軽減できる、らしい。
なるべくコンビニには寄らずに行けるように、家から魔法びんやカップラーメン、粉末のココアやコーヒーなどを持って行くことにしたい。
帰りの温泉は冷えた体を温めてくれて、楽しみではあるが当面は行かない。
怪我や事故への注意
冬でもあり、怪我をするかもしれない場所への立ち入りはこれまで以上に注意を払いたい。
落水、転倒、滑落、転落
アウトドアの遊びはリスクを取らねば何も始まらないが、受容できるリスクはいつもより低くしたい。
いまは風邪を引くこともできないし、医療機関にお世話になるようなことは避けたい。
氷がついたようなテトラや足場にノリがついたような磯や護岸、雪の積もった防波堤の行動はしないとは言わないが、注意したい。
スパイクシューズを履くとついついリスクのレベルを上げてしまいそうだが、最悪のシナリオをこの世の中で、自分が受け入れられるのかどうかよく考える。
このご時世、救急搬送でも、ビクティムはコロナであるという前提で扱われる。119番に通報すれば、救急車は来てくれるが、病院はなかなか決まらず、病院に入るのも検査されるところもあるとか。
人を非難しない
コロナに関しては人それぞれ、また同じにほんでも地域により感染のフェーズや感じ方や対応が違うので、他人の感じ方を尊重する。
自分の基準で他人を判断し、非難しない。
逆に自分が非難を受けても当たり障りなくその場を立ちされるくらいの人間力持ちたい。
価値観レベルでの話で他人を論破することほど不毛なものはないし、自分の価値観は他人を攻撃する価値はないだろう。
公的な感染状況を示す段階
緊急事態宣言やフェーズ4のときは外出しない。
このあたりはプロトコルとして決めておく。
- 2020年12月15日
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