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▼ 【石狩ハゼ】大雨の中 セフィアBB 19ストラディック シェイクダウン
- ジャンル:日記/一般
お盆が過ぎても野暮用やら仕事やらで忙しいのだが、時間を作ってハゼ釣りに。
フィッシング新港で餌を買って外に出たら土砂降り。
雨が降るのはわかっていたので、雨具を着込んで釣り場に立つ。
水温は20℃から21℃の間。
今日は深場狙い用に夏の繁忙期に買っていた、19ストラディック2500SとセフィアBBS86Lの筆おろし。
まずはゲンかつぎのウロコ付け。必勝ポイントの中央水路東岸の湧き出しへ。
ざんざん降りだが、一投目から18センチハゼ。ニ投目も、同じサイズ。カレイ混じったが入れ食いで、7匹のハゼをキープ。程なくアタリが少なくなって場所移動。
ここのハゼのヒットポイントは10mほど沖の場所で湧き出した水が潜り込む辺りがいい。ちなみにこの場所は遠投すると100%根掛かりするので、投げ過ぎたら巻いていい場所に仕掛けを置き直す。
セフィアBBは、力を入れなくてもよく竿にためがきいて飛ぶし、ソフトチューブラーの穂先はよく魚が乗る。それでいて時折吹く強烈な横風で煽られることがないので、風の中でも小さな前あたりが取れる。今日はソアレだと風に煽られっ放しではなかったろうか。
次は、北向きのシャロー、ここは根掛かりがないので50mほど投げてサビいて探る。砂紋ひとつを3秒くらいのスピードで引いてくると。小さいスナガレイ。何度か同じパターンが続いた。まだ探れていない近いところを狙おうと10mほどのところに投げると、すぐにハゼ。大きい。
が、あとが続かない。フグと思われるエサ取りもきて、大きく場所移動。
2500番リールだと、投げると失速せずに伸びていくのが気持ちがいい。
次は小樽内川河口の砂浜。
夏前とすっかり浜が変わっている。

しみ出し水のポイントは壁際のヨブが埋まってしまっているように見える。
ここは思い切り投げて探ってみる。
この時間から雨がひどくなる。

浚渫からのかけ上がりでも何も出ず、浅い砂紋の上をサビいていると、ひったくるようにハゼが出た。続いてもう一度リピートで2尾追加。
しかしここもフグとウグイが出始めて、場所を移動する。
移動前にセコマで温かいコーヒーとパンを食べてブレイク。
次は中央水路西側こコの字に行くが、今年のハゼポイントは暗渠からの排水がテトラの上を滝のように流れてすごいことに。

ここにハゼがつく理由はこれだったか。??
排水の濁りを避けていくつかめぼしいポイントを探るが、結局モニュメントと浜の中間でハゼを追加した。ハゼには遠投は必要なく、15mほどていい。遠投するとカレイばかり。
25センチの石カレイも出た。前アタリは、コツコツと小さく、サビくとだんだん重くなり、時折ブルルと小刻みに震える程度だったが、合わせた後の走り方がすごかった。
10m射程でこのタックル(ラインは06PE)だと、ちょっとバイトを弾いたり、アワセがスッポ抜けるので、ドラグを緩めにして、アワセたときに糸が出るようにしてみたところ、乗るようになった(気がする)。
餌がなくなり、雨が上がった砂浜で足元を飛び回っているイサダを捕まえてみたり、そのイサダを食べていてとても近くをチョロチョロするチドリを眺めて、納竿とした。

タックル
竿:SHIMANO セフィアBB S86L
リール: SHIMANO ストラディック2500S
ライン: よつあみ オードラゴンWX4F-1 SS140 11lb 0.6号
リーダー: よつあみ テレフター1.5号
仕掛け: 半誘導式管付きキャロリグ
シンカー: ササメ スカイシンカー 8g 12g
ナスおもり2号
針: モリゲン キスZ 7号 8号
餌 アオイソメ
フィッシング新港で餌を買って外に出たら土砂降り。
雨が降るのはわかっていたので、雨具を着込んで釣り場に立つ。
水温は20℃から21℃の間。
今日は深場狙い用に夏の繁忙期に買っていた、19ストラディック2500SとセフィアBBS86Lの筆おろし。
まずはゲンかつぎのウロコ付け。必勝ポイントの中央水路東岸の湧き出しへ。
ざんざん降りだが、一投目から18センチハゼ。ニ投目も、同じサイズ。カレイ混じったが入れ食いで、7匹のハゼをキープ。程なくアタリが少なくなって場所移動。
ここのハゼのヒットポイントは10mほど沖の場所で湧き出した水が潜り込む辺りがいい。ちなみにこの場所は遠投すると100%根掛かりするので、投げ過ぎたら巻いていい場所に仕掛けを置き直す。
セフィアBBは、力を入れなくてもよく竿にためがきいて飛ぶし、ソフトチューブラーの穂先はよく魚が乗る。それでいて時折吹く強烈な横風で煽られることがないので、風の中でも小さな前あたりが取れる。今日はソアレだと風に煽られっ放しではなかったろうか。
次は、北向きのシャロー、ここは根掛かりがないので50mほど投げてサビいて探る。砂紋ひとつを3秒くらいのスピードで引いてくると。小さいスナガレイ。何度か同じパターンが続いた。まだ探れていない近いところを狙おうと10mほどのところに投げると、すぐにハゼ。大きい。
が、あとが続かない。フグと思われるエサ取りもきて、大きく場所移動。
2500番リールだと、投げると失速せずに伸びていくのが気持ちがいい。
次は小樽内川河口の砂浜。
夏前とすっかり浜が変わっている。

しみ出し水のポイントは壁際のヨブが埋まってしまっているように見える。
ここは思い切り投げて探ってみる。
この時間から雨がひどくなる。

浚渫からのかけ上がりでも何も出ず、浅い砂紋の上をサビいていると、ひったくるようにハゼが出た。続いてもう一度リピートで2尾追加。
しかしここもフグとウグイが出始めて、場所を移動する。
移動前にセコマで温かいコーヒーとパンを食べてブレイク。
次は中央水路西側こコの字に行くが、今年のハゼポイントは暗渠からの排水がテトラの上を滝のように流れてすごいことに。

ここにハゼがつく理由はこれだったか。??
排水の濁りを避けていくつかめぼしいポイントを探るが、結局モニュメントと浜の中間でハゼを追加した。ハゼには遠投は必要なく、15mほどていい。遠投するとカレイばかり。
25センチの石カレイも出た。前アタリは、コツコツと小さく、サビくとだんだん重くなり、時折ブルルと小刻みに震える程度だったが、合わせた後の走り方がすごかった。
10m射程でこのタックル(ラインは06PE)だと、ちょっとバイトを弾いたり、アワセがスッポ抜けるので、ドラグを緩めにして、アワセたときに糸が出るようにしてみたところ、乗るようになった(気がする)。
餌がなくなり、雨が上がった砂浜で足元を飛び回っているイサダを捕まえてみたり、そのイサダを食べていてとても近くをチョロチョロするチドリを眺めて、納竿とした。

タックル
竿:SHIMANO セフィアBB S86L
リール: SHIMANO ストラディック2500S
ライン: よつあみ オードラゴンWX4F-1 SS140 11lb 0.6号
リーダー: よつあみ テレフター1.5号
仕掛け: 半誘導式管付きキャロリグ
シンカー: ササメ スカイシンカー 8g 12g
ナスおもり2号
針: モリゲン キスZ 7号 8号
餌 アオイソメ
- 2019年8月20日
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