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▼ 5魚種のメモリアルフィッシュを飾ったルアー達
毎年ベストフィッシュなるテーマに沿ってその年のベストフィッシュを投稿してきましたが
今年もやっとベスト5が揃いましたのでブログかいて見ました(^_^)
今年は2年間の努力と苦労の探索の成果から、
シーバスもベイトがいなくて、雨も少ないなかでなんとか
魚を出す事が出来ました(^_^)
今年は魚に順位をつけられないほど
奇跡的な出会いばかりでしたので順位というよりは釣れた時期順に進めたいと思います(^_^)
先ずはチヌです(^_^)
今年のトップチヌは、3年目ということもありポイントも絞れて良かったのですが
いつもよりも数が少ない、だから本命ポイントでの釣果は非常に少なかったです
そんな中で今回改めて感じさせられたのが
やはりシーバスでもデカイルアーにデカイ奴が掛かるように
普段使われているチヌのトップ用60ミリ~80ミリではなく、90ミリが年無しを狙うのに最適であると言うこと。
そのなかで、プガチョフコブラ90は

飛距離、誘い易さ、釣果共に抜群の結果を叩き出しました。
プガチョフの丸みを帯びたボディーは
空気抵抗を最小限に留め、暴れる事なく弾丸のように飛んで行きます。まあ、僕も多少はキャストも上手くなりました(笑)
そんな事でピンに撃ったプガチョフが今年最大の58センチの年無しを引き出しました。

もう5月に釣れたのでテンション上がりまくりました。(^_^)
続いてジギングによるオオニベ130センチですが、僕のジギングにおけるルアーローテーションパターンは、まず移動後の真っ先に下ろすジグは、スピニングタックルの後方重心のもの、
例えばブルーブルーのエスナル等です。
何故ならポイントには何もジグは落ちてない訳ですから、最初にいち早く落ちたジグにデカイのが食うような気がしていまして、それで釣れなければ、スロージギングに変えます。
今回もそんなパターンで最初に高速かまたは標準のワンピッチジャークをして釣れなかったので、今度はタックルを替え、ジグのサイズを落として、そしてゆっくりまたは移動を最小限にします。
その作戦がうまくはまり
シマノのランス160グラム

をチョンチョン
大体50センチ上げたか上げないかぐらい
で ドン!
底付近で掛けたのでそれはもう必死でやり取りしました。
出しちゃ行けないし、ただただスロージギングの竿をやや持ち上げ気味に胴に重みを乗せて竿の弾力とフロロの伸びを信じて。

総魚種戦は第2戦第3戦とも優勝させて頂きましたが、
僕は乗り合いの船に乗るので、まず魚の種類を選べません。そして海が荒れたら出れません(笑)
その少ない可能性のなかで、誰も釣れてない魚をたまたま仕留められました、
運が大半を占めますが、今までもバラして、なんとしても大物を仕留めたいとの思いが結実したと思っています(^_^)
次はこれもたまたま(笑)
大鯛です(^_^)
いつもたまたまがデカイ(笑)

82センチを

ジョルティの30グラムで釣りました
あっ、30グラムは目が赤いです。写真は22gですね。
僕が行くポイントは、といってもここで投げたのは初めて(笑)だからたまたまなんです(笑)
ここら辺は水深が深く流れが早いので30グラムを沈めるのも40秒ほどかかります。
また22グラムでは着底が分かりません。
だから重いワームは必須です(^_^)
そして飛距離が出せるジョルティは自分がしたい釣りにドンピシャッでした
これも数日前にヒラメを発見して、シーバス釣れない間にヒラメ狙って見ようとあちこち投げてて、ここは?って所で着底後直ぐにドン!
きつく締めたドラグが巻いても巻いても出ていきます(笑)
大きな首振り、マダイか?と思いながら今までにない首振りの波長の大きさ重さから
ハタとかブリとか、ヒラメとか、いろいろ考えてやり取りしました
今年の春にはブローウィン140S

のジャーキングに72のマダイを釣った所でしたが、まさか一年のうちに奇跡の記録更新でした!

続いて、これも狙った魚では無いけれども、もしかしてという思いはあったシイラ110センチです。
もう10年以上前にマグロを、狙いに行くことになって、船長がパヤオを回っているときに単発ではありますが、乗船していた他のアングラーがでっかいシイラを釣りました。だから沖にジギングに行くときにも必ずトップウォータープラグと竿を持って行くことにしてます。
トップウォーターは、瀬戸内でハマチを狙っていた時からなのでけっこう長くやっています。
それからはジギングに行けども大きなサイズは出ず
5~6キロ程度のキハダやブリまででした。
今回のシイラ110センチも、凄腕期間中という限られた期間のなかでしかも予定していた日には、荒れて出航できず、凄腕の最終日が、僕の休みであり、
船長に連絡するとキハダ狙いで出航するぞ!と
その時に脳裏に浮かんだのが、運がよければ、
20キロ級のキハダやメーターのシイラに出会えるかもしれないということ。
トライアスロン競技中は、10年ほどはほとんど釣りをしていないために、オフショアのトップウォーターと言っても、釣れるかどうかの保証はありませんでした
そんななかで、トップウォーター用に用意したのが、ブルーブルーのガチペン160でした。

以前に200を、使ったのですが、2投目に高切れでロストしてしまい、重いのもあって次に購入したのがガチペン160です。
ネットの評判も上々で、大好きなブルーブルーが作っている以上
釣れるだろうという思いのもと準備しました。
そして釣果は横に並んで2人で釣っていましたが明らかにガチペンが食います。ほぼ毎回投るとシイラが飛んで出てきます。そんな感じでその日は6本、メーターも4本、デカいやつを2本バラシでした。
ガチペン160は開発者の吉澤さん曰く、「潜るけど、潜らない!!神のレンジ(水面下15cm以内)こそ効率よく魚を騙すことが出来るゾーン」
そこをうまく引けるように、調整しているそうです。
それで釣れる訳だ(#^.^#)

釣りをしていればそういう日にめぐり合わせて、最高のルアーで勝負もできるのでしょうね(#^.^#)
最後に・・・というかどんどんブルーブルーの宣伝マンのようになってきましたが、次もブルーブルーの「ボラコン」です。

ボラコンはBBホームページ発売時に購入していて、
ちょうど雨の多い時期でもあり、一発で魚が出てきましたが
残念乗り切らず、その後は雨が降らず濁らず、魚もどんどんいなくなって最近まで至ります。
そんな中で、kntarowさんのシーバス大会が始まり、ワーム系(ゴム系)は使用禁止で行われたもので出す機会がありませんでした。
巷の評価ではショートバイトが多いとの事
僕の最初もショートバイトだったので納得ですが
それでも釣れていることは事実であり、僕も釣れている一人になりたかった。しかもインスタグラムで「ボラコンテスト」なるボラコンを被写体にした写真の募集をしていましたから是非とも「ボラコン」で釣りたかった。
そんな時、毎日のように通うポイントでは明かりに照らされてシーバスがいるかどうかはわかります(雨が降らないので水が澄んでいますから(笑))毎日15分ほどポイントを打っては帰宅する毎日でしたが、
今回は用事を済ませた21時過ぎ、水門が開いていて、
護岸の高さは水面まで4メートル、1,2メートルの手すりを入れるとかなり引いていましたので、使えるルアーは限られていました。しかも
勢いよく出る水門にアップに投げて2秒ほどで水門から出るという荒業(笑)
これはボラコンの出番かな?

と、さっと流れ落ちる激流に投げ込みました。
すると、
ゴン!!
いきなり重い重量感と共に上から見てもデカいと思えるエラ洗い
水深はおそらく60㎝以内
がっちりフッキングさせたらそれ以上追い合わせはしない。
何度もエラ洗いを繰り返しますが、なるべくテンションを抜かないようにドラグも一切出さずに顔を上げさせていました。そしてランディングできる場所まで誘導して、今までここに誘導するまでに何匹逃げたか?とひやひやしながら暴れなくなるまで待ち6メーターの網をいっぱいまで伸ばして一発でランディング。
引き上げるときの重さから絶対デカい!との確信が出ました。

測ってみるととギリギリ90㎝!
やった~\(^o^)/今年出ないか・と思っていた90がまさかのホームで出た。

2017年の5月からシーバスを始めて90アップは2017年2本
2018年 1本とメーターオーバー1本
そして今年やっとこの90㎝を出すことが出来ました。
いつも遠くのあこがれの地ばかりを追い求めてきましたが、こうやって地元でも出るし、居る!ことがわかりました。
今年も奇跡的な釣りばかりが展開されましたが、
僕のブログのサブタイトル
「釣りは技術ではなく「釣りたい!」っていう情熱だと思う」
との言葉通り、
熱望するから行動が生まれ、
行動すれば経験を積み知恵がわき
工夫を始める。
それが結果につながって行っていると思っています。
今年も5魚種のミラクルな出会いがありましたが残り12月末までさらなるミラクルを起こすべく情熱をもって釣りに取り組んで行きたいと思っています(#^.^#)
今年もやっとベスト5が揃いましたのでブログかいて見ました(^_^)
今年は2年間の努力と苦労の探索の成果から、
シーバスもベイトがいなくて、雨も少ないなかでなんとか
魚を出す事が出来ました(^_^)
今年は魚に順位をつけられないほど
奇跡的な出会いばかりでしたので順位というよりは釣れた時期順に進めたいと思います(^_^)
先ずはチヌです(^_^)
今年のトップチヌは、3年目ということもありポイントも絞れて良かったのですが
いつもよりも数が少ない、だから本命ポイントでの釣果は非常に少なかったです
そんな中で今回改めて感じさせられたのが
やはりシーバスでもデカイルアーにデカイ奴が掛かるように
普段使われているチヌのトップ用60ミリ~80ミリではなく、90ミリが年無しを狙うのに最適であると言うこと。
そのなかで、プガチョフコブラ90は

飛距離、誘い易さ、釣果共に抜群の結果を叩き出しました。
プガチョフの丸みを帯びたボディーは
空気抵抗を最小限に留め、暴れる事なく弾丸のように飛んで行きます。まあ、僕も多少はキャストも上手くなりました(笑)
そんな事でピンに撃ったプガチョフが今年最大の58センチの年無しを引き出しました。

もう5月に釣れたのでテンション上がりまくりました。(^_^)
続いてジギングによるオオニベ130センチですが、僕のジギングにおけるルアーローテーションパターンは、まず移動後の真っ先に下ろすジグは、スピニングタックルの後方重心のもの、
例えばブルーブルーのエスナル等です。
何故ならポイントには何もジグは落ちてない訳ですから、最初にいち早く落ちたジグにデカイのが食うような気がしていまして、それで釣れなければ、スロージギングに変えます。
今回もそんなパターンで最初に高速かまたは標準のワンピッチジャークをして釣れなかったので、今度はタックルを替え、ジグのサイズを落として、そしてゆっくりまたは移動を最小限にします。
その作戦がうまくはまり
シマノのランス160グラム

をチョンチョン
大体50センチ上げたか上げないかぐらい
で ドン!
底付近で掛けたのでそれはもう必死でやり取りしました。
出しちゃ行けないし、ただただスロージギングの竿をやや持ち上げ気味に胴に重みを乗せて竿の弾力とフロロの伸びを信じて。

総魚種戦は第2戦第3戦とも優勝させて頂きましたが、
僕は乗り合いの船に乗るので、まず魚の種類を選べません。そして海が荒れたら出れません(笑)
その少ない可能性のなかで、誰も釣れてない魚をたまたま仕留められました、
運が大半を占めますが、今までもバラして、なんとしても大物を仕留めたいとの思いが結実したと思っています(^_^)
次はこれもたまたま(笑)
大鯛です(^_^)
いつもたまたまがデカイ(笑)

82センチを

ジョルティの30グラムで釣りました
あっ、30グラムは目が赤いです。写真は22gですね。
僕が行くポイントは、といってもここで投げたのは初めて(笑)だからたまたまなんです(笑)
ここら辺は水深が深く流れが早いので30グラムを沈めるのも40秒ほどかかります。
また22グラムでは着底が分かりません。
だから重いワームは必須です(^_^)
そして飛距離が出せるジョルティは自分がしたい釣りにドンピシャッでした
これも数日前にヒラメを発見して、シーバス釣れない間にヒラメ狙って見ようとあちこち投げてて、ここは?って所で着底後直ぐにドン!
きつく締めたドラグが巻いても巻いても出ていきます(笑)
大きな首振り、マダイか?と思いながら今までにない首振りの波長の大きさ重さから
ハタとかブリとか、ヒラメとか、いろいろ考えてやり取りしました
今年の春にはブローウィン140S

のジャーキングに72のマダイを釣った所でしたが、まさか一年のうちに奇跡の記録更新でした!

続いて、これも狙った魚では無いけれども、もしかしてという思いはあったシイラ110センチです。
もう10年以上前にマグロを、狙いに行くことになって、船長がパヤオを回っているときに単発ではありますが、乗船していた他のアングラーがでっかいシイラを釣りました。だから沖にジギングに行くときにも必ずトップウォータープラグと竿を持って行くことにしてます。
トップウォーターは、瀬戸内でハマチを狙っていた時からなのでけっこう長くやっています。
それからはジギングに行けども大きなサイズは出ず
5~6キロ程度のキハダやブリまででした。
今回のシイラ110センチも、凄腕期間中という限られた期間のなかでしかも予定していた日には、荒れて出航できず、凄腕の最終日が、僕の休みであり、
船長に連絡するとキハダ狙いで出航するぞ!と
その時に脳裏に浮かんだのが、運がよければ、
20キロ級のキハダやメーターのシイラに出会えるかもしれないということ。
トライアスロン競技中は、10年ほどはほとんど釣りをしていないために、オフショアのトップウォーターと言っても、釣れるかどうかの保証はありませんでした
そんななかで、トップウォーター用に用意したのが、ブルーブルーのガチペン160でした。

以前に200を、使ったのですが、2投目に高切れでロストしてしまい、重いのもあって次に購入したのがガチペン160です。
ネットの評判も上々で、大好きなブルーブルーが作っている以上
釣れるだろうという思いのもと準備しました。
そして釣果は横に並んで2人で釣っていましたが明らかにガチペンが食います。ほぼ毎回投るとシイラが飛んで出てきます。そんな感じでその日は6本、メーターも4本、デカいやつを2本バラシでした。
ガチペン160は開発者の吉澤さん曰く、「潜るけど、潜らない!!神のレンジ(水面下15cm以内)こそ効率よく魚を騙すことが出来るゾーン」
そこをうまく引けるように、調整しているそうです。
それで釣れる訳だ(#^.^#)

釣りをしていればそういう日にめぐり合わせて、最高のルアーで勝負もできるのでしょうね(#^.^#)
最後に・・・というかどんどんブルーブルーの宣伝マンのようになってきましたが、次もブルーブルーの「ボラコン」です。

ボラコンはBBホームページ発売時に購入していて、
ちょうど雨の多い時期でもあり、一発で魚が出てきましたが
残念乗り切らず、その後は雨が降らず濁らず、魚もどんどんいなくなって最近まで至ります。
そんな中で、kntarowさんのシーバス大会が始まり、ワーム系(ゴム系)は使用禁止で行われたもので出す機会がありませんでした。
巷の評価ではショートバイトが多いとの事
僕の最初もショートバイトだったので納得ですが
それでも釣れていることは事実であり、僕も釣れている一人になりたかった。しかもインスタグラムで「ボラコンテスト」なるボラコンを被写体にした写真の募集をしていましたから是非とも「ボラコン」で釣りたかった。
そんな時、毎日のように通うポイントでは明かりに照らされてシーバスがいるかどうかはわかります(雨が降らないので水が澄んでいますから(笑))毎日15分ほどポイントを打っては帰宅する毎日でしたが、
今回は用事を済ませた21時過ぎ、水門が開いていて、
護岸の高さは水面まで4メートル、1,2メートルの手すりを入れるとかなり引いていましたので、使えるルアーは限られていました。しかも
勢いよく出る水門にアップに投げて2秒ほどで水門から出るという荒業(笑)
これはボラコンの出番かな?

と、さっと流れ落ちる激流に投げ込みました。
すると、
ゴン!!
いきなり重い重量感と共に上から見てもデカいと思えるエラ洗い
水深はおそらく60㎝以内
がっちりフッキングさせたらそれ以上追い合わせはしない。
何度もエラ洗いを繰り返しますが、なるべくテンションを抜かないようにドラグも一切出さずに顔を上げさせていました。そしてランディングできる場所まで誘導して、今までここに誘導するまでに何匹逃げたか?とひやひやしながら暴れなくなるまで待ち6メーターの網をいっぱいまで伸ばして一発でランディング。
引き上げるときの重さから絶対デカい!との確信が出ました。

測ってみるととギリギリ90㎝!
やった~\(^o^)/今年出ないか・と思っていた90がまさかのホームで出た。

2017年の5月からシーバスを始めて90アップは2017年2本
2018年 1本とメーターオーバー1本
そして今年やっとこの90㎝を出すことが出来ました。
いつも遠くのあこがれの地ばかりを追い求めてきましたが、こうやって地元でも出るし、居る!ことがわかりました。
今年も奇跡的な釣りばかりが展開されましたが、
僕のブログのサブタイトル
「釣りは技術ではなく「釣りたい!」っていう情熱だと思う」
との言葉通り、
熱望するから行動が生まれ、
行動すれば経験を積み知恵がわき
工夫を始める。
それが結果につながって行っていると思っています。
今年も5魚種のミラクルな出会いがありましたが残り12月末までさらなるミラクルを起こすべく情熱をもって釣りに取り組んで行きたいと思っています(#^.^#)
- 2019年11月26日
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