プロフィール
西岡 佑一 ~ちゃま
徳島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 釣りログではございません。
- 徳島県 シーバス
- インプレ
- ヒラスズキ
- チヌ
- フレッシュウォーター
- 雷魚、鯰
- ポイント調査
- テナガエビ
- 吉野川
- 鳴門
- アジング
- メバリング
- 愛媛県 シーバス
- TIEMCO
- ティムコ
- エクスセンス LB SS
- ツララ
- グリッサンド
- 凄腕
- アオリイカ
- 阿波漁師会
- 徳島県
- ウェーダー
- 修理
- BlueBlue
- スネコン
- SNECON
- Shalldus
- シャルダス
- トレイシー
- Tracy
- Narage
- ナレージ
- ガボッツ
- Gaboz!!!
- FALLTEN
- フォルテン
- ブローウィン
- Blooowin
- エイガード
- 大会運営
- ニンジャリ
- NINJARI
- ブルーブルー
- 写真
- フラットフィッシュ
- キビレ
- BB-X
- 太刀魚
- リバレイ
- D管増設
- ロックフィッシュ
- ガシラ
- 釣履歴書
- ゴメクサス
- ハクパターン
- イワシパターン
- マゴチ
- 清流シーバス
- アカメ
- YABUKOGI
- 藪こぎ
- ルアー
- ポイント
- シーバス
- ボラパターン
- 増水パターン
- DFC
- Dreamer fishermans crew
- ジョルティ
- JOLTY
- 遠征アテンド
- 釣り
- ドリーマーフィッシャーマンズクルー
- ヘビワン
- サヨリパターン
- クミホン
- ノンスタックジグ
- スカーナッシュ
- SCARNASH
- ボラコン
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:44
- 昨日のアクセス:16
- 総アクセス数:712135
QRコード
▼ 格の違い。
最低な潮回り。
一般に、小潮や長潮のような高低差の小さい潮回りを言う事が多い。
でも自分の様な同じ時間帯にしか出られないアングラーにとっては、この潮が凄く貴重なタイミングとなる事がある。
それが、厳冬期から初夏にかけてのシーズンだ。
なぜなら…っと言いたいところだが、その話はここまで。
敢えて多くは語らない。
知識0のボロが出るから(笑)
まぁあれですよ。
タイミング。
狙いのタイミングが狙える潮回り。
今回の狙いは、少し前にあった『春爆』パターン。
いつも通り子供を寝かしつけたら、洗濯物と掃除を済ませ吉野川へダッシュ!
ポイントへ着くとまだ狙いの潮位ではないので、取り敢えず拾い釣りをしてみる事に。
そこへ、メバリング帰りの吉井が合流。
吉井も少しやると言うのだが、手にしているのはブルカレ77…
確かにライトゲームのロッドにしては強いけど…
キャストやファイトは出来るとしても、ちゃんと掛けられるんかな?(汗)
狙いは基本的にボトム。
メバリング帰りということもあり、流れの効いた河川のボトムを取れるようなルアーを持ってない吉井。
ロッドの事も考えてTracy15をレンタル。
ちゃんとボトムを取れるか不安だったけど、流石ライトタックル。
ちゃんと取れるらしい(笑)
これがシーバスタックルなら中々難しいんだけどなぁ(笑)
自分はTracy25をセットし、ステッピングで広範囲をチェックしてみる。
すると、潮目付近のボトムで時折ショートバイト!
しかし掛けられそうにない感じ。
それにしても、潮回り悪いのにえらい流れが早い…
あっそうか!
増水の影響が、まだ残ってるんやった(汗)
こりゃ時合い来るまで時間掛かりそう…
それからしばらく無の時間が続き、ぼちぼち狙いの潮位になってきたところで本命のポイントへ。
こっちはブレイクが近いためか尚更に早い(笑)
取り敢えず、ボトムまでTracy25を落としてみる。
いつもなら6カウントくらいでボトムに着くけど、いつまでたっても着く気配がない。
もしかして…
っと思い、ラインメンディングしてみると凄く分厚い2枚潮(汗)
ラインは上の流れでめちゃくちゃで引っ張られてるけど、ルアーは底潮に引っ張られてる。
そりゃライン出続けるわ(笑)
次のキャストからはラインを立てながらフォールさせてやると、ボトム付近でバイト多発!
ようやく時合い到来!
吉井にも同じ様にやってもらうとバイトが出ている様子。
それにしても2枚潮がうっとしい(汗)
油断していると、いつまでたってもボトムに着いた感触がこない(笑)
そして、2枚潮によるラインスラッグでバイトが出ても中々乗らない(泣)
2人でワーワー言いながら四苦八苦してボトムを叩いていると、ようやくヒット!

ボトムパターンのアベレージサイズ♪
1本獲れて一先ず安心(笑)
その後、吉井も無事にキャッチし2人の呪い(この2人で釣りに行くと鉄板パターンの釣りでもホゲる呪い(笑))に初めて打ち勝つ(笑)
だんだんと潮位が合ってくるに連れ、バイトがどんどんと増えていき更に追加!

安定の40オーバー(笑)
そして、更に更に追加で…

ちょっと小マシなサイズ!
その後も40~50くらいのサイズが、飽きない程度に釣れていく。
すると、見覚えのある自転車アングラーが少し離れたところへポイントIN。
しばらく彼の釣りを見ていたが、当たっている気配がない。
しかし、こちらは当たりまくっている。
自分とは知らない仲でもないので、『吉井さん、あのお兄さんこっちに呼んでもかんまん?』っと了承を得て混ざってもらう事に。
今思えば、深夜の吉野川で2人のおっさんに一緒に釣りしようと誘われた単独釣行の大学生。
もしかしたら、すぐに帰宅する予定だったかもしれないのに、2人のおっさん挟まれて釣らないと帰られない雰囲気になったに違いない(笑)
でも何だかんだで…

1番でかくてコンディション良い魚釣ってるし!(笑)
その後は…
『きたっ!これ全然浮かん!ランカー行ったかも!』等と、のたまわっておきながら50くらいのシーバスのスレだったり(笑)
『足元ででかいんきた!』っと言いながら、巨ボラのスレだったり(笑)
格の違いってヤツをしっかり見せつけて、本日の釣行を終了としました(笑)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 0,8号、リーダーフロロ4号

http://bluebluefishing.com/
一般に、小潮や長潮のような高低差の小さい潮回りを言う事が多い。
でも自分の様な同じ時間帯にしか出られないアングラーにとっては、この潮が凄く貴重なタイミングとなる事がある。
それが、厳冬期から初夏にかけてのシーズンだ。
なぜなら…っと言いたいところだが、その話はここまで。
敢えて多くは語らない。
知識0のボロが出るから(笑)
まぁあれですよ。
タイミング。
狙いのタイミングが狙える潮回り。
今回の狙いは、少し前にあった『春爆』パターン。
いつも通り子供を寝かしつけたら、洗濯物と掃除を済ませ吉野川へダッシュ!
ポイントへ着くとまだ狙いの潮位ではないので、取り敢えず拾い釣りをしてみる事に。
そこへ、メバリング帰りの吉井が合流。
吉井も少しやると言うのだが、手にしているのはブルカレ77…
確かにライトゲームのロッドにしては強いけど…
キャストやファイトは出来るとしても、ちゃんと掛けられるんかな?(汗)
狙いは基本的にボトム。
メバリング帰りということもあり、流れの効いた河川のボトムを取れるようなルアーを持ってない吉井。
ロッドの事も考えてTracy15をレンタル。
ちゃんとボトムを取れるか不安だったけど、流石ライトタックル。
ちゃんと取れるらしい(笑)
これがシーバスタックルなら中々難しいんだけどなぁ(笑)
自分はTracy25をセットし、ステッピングで広範囲をチェックしてみる。
すると、潮目付近のボトムで時折ショートバイト!
しかし掛けられそうにない感じ。
それにしても、潮回り悪いのにえらい流れが早い…
あっそうか!
増水の影響が、まだ残ってるんやった(汗)
こりゃ時合い来るまで時間掛かりそう…
それからしばらく無の時間が続き、ぼちぼち狙いの潮位になってきたところで本命のポイントへ。
こっちはブレイクが近いためか尚更に早い(笑)
取り敢えず、ボトムまでTracy25を落としてみる。
いつもなら6カウントくらいでボトムに着くけど、いつまでたっても着く気配がない。
もしかして…
っと思い、ラインメンディングしてみると凄く分厚い2枚潮(汗)
ラインは上の流れでめちゃくちゃで引っ張られてるけど、ルアーは底潮に引っ張られてる。
そりゃライン出続けるわ(笑)
次のキャストからはラインを立てながらフォールさせてやると、ボトム付近でバイト多発!
ようやく時合い到来!
吉井にも同じ様にやってもらうとバイトが出ている様子。
それにしても2枚潮がうっとしい(汗)
油断していると、いつまでたってもボトムに着いた感触がこない(笑)
そして、2枚潮によるラインスラッグでバイトが出ても中々乗らない(泣)
2人でワーワー言いながら四苦八苦してボトムを叩いていると、ようやくヒット!

ボトムパターンのアベレージサイズ♪
1本獲れて一先ず安心(笑)
その後、吉井も無事にキャッチし2人の呪い(この2人で釣りに行くと鉄板パターンの釣りでもホゲる呪い(笑))に初めて打ち勝つ(笑)
だんだんと潮位が合ってくるに連れ、バイトがどんどんと増えていき更に追加!

安定の40オーバー(笑)
そして、更に更に追加で…

ちょっと小マシなサイズ!
その後も40~50くらいのサイズが、飽きない程度に釣れていく。
すると、見覚えのある自転車アングラーが少し離れたところへポイントIN。
しばらく彼の釣りを見ていたが、当たっている気配がない。
しかし、こちらは当たりまくっている。
自分とは知らない仲でもないので、『吉井さん、あのお兄さんこっちに呼んでもかんまん?』っと了承を得て混ざってもらう事に。
今思えば、深夜の吉野川で2人のおっさんに一緒に釣りしようと誘われた単独釣行の大学生。
もしかしたら、すぐに帰宅する予定だったかもしれないのに、2人のおっさん挟まれて釣らないと帰られない雰囲気になったに違いない(笑)
でも何だかんだで…

1番でかくてコンディション良い魚釣ってるし!(笑)
その後は…
『きたっ!これ全然浮かん!ランカー行ったかも!』等と、のたまわっておきながら50くらいのシーバスのスレだったり(笑)
『足元ででかいんきた!』っと言いながら、巨ボラのスレだったり(笑)
格の違いってヤツをしっかり見せつけて、本日の釣行を終了としました(笑)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 0,8号、リーダーフロロ4号

http://bluebluefishing.com/
- 2018年4月16日
- コメント(6)
コメントを見る
西岡 佑一 ~ちゃまさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #4
- 3 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 3 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 3 日前
- pleasureさん
- バチ戦線異常アリ
- 5 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント