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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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お願いジョルティ!

少し時間をあけて再エントリー。
バイトの多いピンをルアーローテしながらチェックを掛けていくと、トレイシー15のミディアムリトリーブで食い上げバイト!
しかし、上手くフッキング出来ず…
その後は、反応が途絶えたので"お願いジョルティ"でフォローすると重たくなるバイト。
物凄い勢いで走るがシーバスっぽくない。

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ドムポ。

1時間だけ吉野川の様子見へ。
開始早々、岸際で特大ボイル。
"あの位置でボイルはありえへんやろ"
"たぶんアイツやろなー"
っと思い近付いてみると、やっぱりエイ。
岸際でハクの群れに覆い被さって捕食していた。
食事に夢中で全くこっちに気付かないエイを横目にシャローをランガン。
程無くしてチヌのバイト。
しかし、…

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どこ行った?

前回入ったポイントで、潮位を変えて2時間決め打ち。
兎に角、変わってしまった地形変化と流れの変化の把握をしておきたい所。
南寄りの風が強く、流れの緩い岸際のシャローにはハクの群れがぎっしり。
10Mくらい先には緩い起伏。
"これ、もらったんちゃうかな?"
期待に胸を膨らませ、ショートキャストを繰り返す。
Gaboz…

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自分は自分であるという事。

パンデミックが引き起こした様々な弊害。
生活の制限は少しずつ緩和はされているが、全てが今まで通りになる訳でない。
だが、いつまでも制限を掛け続ける訳にはいかないのも事実。
どこかで、ある程度の線引きをしなければならない。
"自分の線引きは何処に定めようか。"
悩んだ結果、自分の2020年の新たなスタートライン…

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魚種違い。

2019年12月初旬の釣行。
下げ残りの一押しを期待して少しだけ吉野川の小場所へ。
時折ボイルは見られるも、何を通してもバイトが出ない。
ワームで反応を見てみたいが、5gジグヘッドのワームでは飛距離が足りない。
最後に根掛かりのリスクは上がるが、ジョルティミニ8gをキャスト。
瀬の奥へ着水させ、ロッドを高めに構え…

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三重からの来訪者。

三重からぶっ飛んだアングラーURARAKAさんが来徳。
こちらの都合に思いっきり合わせてもらい、家庭の用事が終わる夜に待ち合わせ。
待ち合わせ場所へ向かうと、ラゲッジを開けてルアーにフックを着けているURARAKAさん。
そこで軽く挨拶を交わし、話し込む事5時間…(笑)
ヤバい!
釣りしないと時間がない!(笑)
って事にな…

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めんどくさいのむこうがわ。

『この先ってどうなんやろ?』
本流ブレイクにばかり気を取られ、ノーマークだった本流から分岐した流れの先。
一体、どれくらい先まで続いているのかも分からない。
だが、マップでポイントの大体の予想がつく。
『マップで見る限り、めちゃくちゃ浅いんよなぁ…』
マップをどう見ても、変化の少ないシャローフラット。
は…

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雨音と吉野川。

雨降りの釣りは嫌いじゃない。
レインに打ち付ける雨音と目の前に広がる吉野川。
余計なものが入らず無心になれる時間だ。
っだあぁぁぁぁぁっ!
でも、バラした時は盛大に叫ぶ。
先に結果を言ってしまうと、4バイト2キャッチ1バラシ。
バラした1本がデカいのは、もはやお約束。
実は、雨が降ると嬉しくもあり悲しくもあり…

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何故お前はバレない?

30分ショートタイムで挑んだYABUKOGIウェーディング。
地形と潮位のタイミングが良い感じに合うので、上手くいけば魚を手にする事ができるはず。
上手くいけば…
急いで藪と沼を越え、立ち位置に着いた頃にはすでに汗だく。
軽く肩で息をしながら、Narage65を沖に伸びる瀬回りへ向けてキャスト。
上からざっくりレンジを刻…

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スランプ。

釣行を跨いでひたすらバラシ続けた。
初めは、意識など全くしていなかった。
しかし、獲れる確信のある魚をバラしてからドツボにハマった。
こういう時、何かのせいにしたくなる。
ラインの太さ。
フックの大きさ。
やり取りの仕方等々。
頭の中では分かっている。
そういう問題ではないと。
今まで不自由なくやれていたの…

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