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三度目の正直なるか?テスター田中慎也、ヒラスズキメーターオーバーの夢に向かって

みなさんこんにちは。鹿児島の田中慎也です。
80cm台と90cm台のヒラスズキを連日で釣り上げ…残す目標は夢のメーターオーバーのヒラスズキである。
【過去釣果はこちら】
https://fishmanrod.com/230512_tanaka
https://fishmanrod.com/230615_tanaka
【夢のメーターオーバーまであと一歩】
ランカーサイズのヒラスズキの釣…

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【このルアーで釣りたい】こんな楽しみ方もアリ?懐かしルアーでシーバスゲーム

みなさんこんにちは、茨城の鈴木です。
ここ数年の釣りブームは凄いですね!釣り人口が増えたり、転売が横行したり、なかなか欲しいルアーが手に入らないなんて事が増えましたよね。
そんな中、自分はあえて別方向からの楽しみ方を提唱したいと思います!それは、「古いルアーを使う」ということ。改めて古いルアーを使う…

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梅雨来りて、動く魚と浸かる男

昨年、2022年の新潟の梅雨は悲惨だった。
梅雨入りしました、梅雨明けました!この間、僅か3日!降った雨はゼロ。当然、鮎の生態はえらいことになってしまい、その後、秋の落ち鮎まで不発に終わった…
そして今年。久々に、まともにそれなりに雨が降ってます。が、梅雨入りまではカスッカスで、川の水量はどんどん下がって…

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その奥深さ沼の如し。「ドリフトの釣り」こそベイトタックルで

皆さんこんにちは、茨城の鈴木です。
リバーシーバスを狙うに当たって、欠かせないのが「ドリフトの釣り」!
ルアーを流れに同調させ、上流から流れてくるベイトフィッシュを演出。シーバスを狙う上で基本的な狙い方の1つとして認知されている釣りですが、簡単なように聞こえて…これがまた奥が深い。
流れを読み、流れの変…

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これぞ…「Beams RIPLOUT9.0M+プロト」の真骨頂!

皆さんこんにちは!茨城の鈴木です。
バチ、稚鮎、ハク…などなど。◯◯パターンと呼ばれるパターンが多数存在しますが、ルアーのサイズやシルエットをそれら◯◯に寄せた物を使ってるのに全然釣れない、なんて経験はありませんか?
そんな時はルアーサイズを上げたり、強めのアクションのルアーを投げてみると途端にシーバスの…

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【90cmオーバー】モンスターヒラスズキ捕獲せり!やっぱりそこに奴はいた

みなさんこんにちは。鹿児島の田中慎也です。
今回は前回お伝えした80cmオーバーのヒラスズキを釣り上げた釣行の“衝撃的”な続編です。
前回のブログはこちら。
https://fishmanrod.com/230512_tanaka
ヘッドライトの充電切れにより数投しかできなかったものの…余裕の80オーバーというランカーヒラスズキをキャッチしたその…

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【スタッフレポートリレー#1】「なぜベイトタックルなのか」AUX小村一徳のケース

好評企画「スタッフレポートリレー」。
同じ内容の質問をそれぞれのスタッフに聞いてみて、様々な角度でご紹介できたら…とスタートした当企画。#1の企画は「なぜベイトタックルなのか」がテーマ。第2回目となる前回は広島県がホーム、ライトからオフショア、フレッシュ、ソルト、すべての釣りを愛するマルチアングラーAUX…

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今が旬!「ハクパターン」ナイトorデイゲームそれぞれの攻略法

こんにちは。大分の梶原です。
ここ大分県では、日中は暖かいというよりも暑いと思える日も増えてきました。水温もさらに暖かくなっており、あちらこちらでベイトを目視できる状況となっています。
5月以降、勿論ナイトゲームにも足を運んでいますが、季節柄デイゲームに多く出ております。
ハクパターンとイナッコパター…

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【Beams RIPLOUT9.0M+プロト】激渋小型ベイトパターンを「あえて」のアプローチで攻略!

皆さんこんにちは!茨城の鈴木です。
今回は今まさに旬を迎えるマイクロベイトパターンについて、少し特殊?なアプローチがハマった先日の釣行をレポートします。
件のマイクロベイトパターンは、稚鮎やハクなど小型ベイトに着いたシーバスを狙う訳なのですが、基本的にはマッチザベイト=小ぶりなサイズのルアーを投げる…

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ライトなルアーを沖まで運び、弱いバイトを絡め取る。タフなタイミングは「ロッドセレクト」がキー

皆様こんにちは。 大分の梶原です。
今回は4月のシーバス釣行を改めて振り返ってみたいと思います。
気温の上昇と共に水温も比例して上昇。夜間は一桁の気温まで低下することもありましたが、日中は20℃を超える日が殆どで、3月と比較すると水温がだいぶ上がったという印象を受けています。
水温が上昇し、ベイト量が増え…

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