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▼ アンダー100gのシーバスパックロッドを作成
- ジャンル:日記/一般
- (道具いじり)
仕事が忙しく、唯一の楽しみは、出張先ででこっそりやるロッド作成。
本当に忙しいので、ロッドの作成にすっかりはまってしまっている。
家で、準備をして、仕事先で落ち着いたら、こそこそと作業する。
もう、短期間にできてしまって、仮止めの状態でこっそり漁港に行って竿を振っているような状態。
シーバス用のパックロッドが欲しかったが、重いものが多く躊躇していたが、、
パックロッドのブランクスを探していると、マグナムクラフトの7625というものがあり、これを使えば100gを切る8ftのものができるのではないかと、パーツを集めた。

リールシートは富士工業の17㎜のTVSのスケルトンのもの
アーバーはちょうどよい太さのコルクアーバーがあったので、内径を削って、合わせた。
グリップは中華製モノコックカーボンのものを使い
もともと少し短いバットピースを同じ長さに延長
モノコックカーボンが12㎜の外径のバットピースにピッタリで接着材もいらないくらいだったので、ごく少量で固定。
グリップのところが柔らかい感じがしたので、コルクの詰め物を作成した。
ガイドは大きいガイドはチタントルザイトを使い、先端はチタンSicとした。
カーボンロービングが余っているので、ガイドの固定にも使用した。薄く平たく巻いて、マスキングテープでエポキシを絞り出して、やすりで削って、仕上げ。

金属部品はなし。
材料が揃えば、あとは組むだけ、、
といっても、失敗の繰り返し。
ビジネスホテルのコーヒーカップにエポキシを垂らしてしまったのが気づかず朝に、、という悲劇も。
なんとか、仮の状態で固定ができた。

夜中の作業は、舞台を漁港に移しまずは10gぐらいのルアーから振り始めて、20gくらいのものもテスト。
軽いと、振り抜きがよ10gのルアーでもびゅっと飛んでいく。
リールシートをエンドから目いっぱいに取ったので、キャストのときはいいけど、取り回しが煩わしいので、5㎝ほど短くしてみようと思う。

本当に忙しいので、ロッドの作成にすっかりはまってしまっている。
家で、準備をして、仕事先で落ち着いたら、こそこそと作業する。
もう、短期間にできてしまって、仮止めの状態でこっそり漁港に行って竿を振っているような状態。
シーバス用のパックロッドが欲しかったが、重いものが多く躊躇していたが、、
パックロッドのブランクスを探していると、マグナムクラフトの7625というものがあり、これを使えば100gを切る8ftのものができるのではないかと、パーツを集めた。

リールシートは富士工業の17㎜のTVSのスケルトンのもの
アーバーはちょうどよい太さのコルクアーバーがあったので、内径を削って、合わせた。
グリップは中華製モノコックカーボンのものを使い
もともと少し短いバットピースを同じ長さに延長
モノコックカーボンが12㎜の外径のバットピースにピッタリで接着材もいらないくらいだったので、ごく少量で固定。
グリップのところが柔らかい感じがしたので、コルクの詰め物を作成した。
ガイドは大きいガイドはチタントルザイトを使い、先端はチタンSicとした。
カーボンロービングが余っているので、ガイドの固定にも使用した。薄く平たく巻いて、マスキングテープでエポキシを絞り出して、やすりで削って、仕上げ。

金属部品はなし。
材料が揃えば、あとは組むだけ、、
といっても、失敗の繰り返し。
ビジネスホテルのコーヒーカップにエポキシを垂らしてしまったのが気づかず朝に、、という悲劇も。
なんとか、仮の状態で固定ができた。

夜中の作業は、舞台を漁港に移しまずは10gぐらいのルアーから振り始めて、20gくらいのものもテスト。
軽いと、振り抜きがよ10gのルアーでもびゅっと飛んでいく。
リールシートをエンドから目いっぱいに取ったので、キャストのときはいいけど、取り回しが煩わしいので、5㎝ほど短くしてみようと思う。

- 2022年7月4日
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