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▼ ブローウィン140sのフォールがキモ!
いつもブローウィン140sの事ばかりですみません(笑)
フローティングは、入るレンジに限界がある
サスペンドは、それ以上でも、それ以下でも、
そのレンジがない
なぜ港湾部で僕がシンキングが好きなのか?
やはりレンジを自由に操れるからだ!
しかもフロントにオモリが来ればゆっくり沈む
シッポにオモリが来れば早く沈んでくれる。
今回の釣行も、そのマニュアル感覚のテクニックが生かされる釣行となった
今回深夜に向けて満ち潮が利く
そう、港湾でやれば釣れる潮
しかもこの潮は、引き潮にはメバルを狙いやすい
ということで、雨が降ろうが雪が降ろうが
それでも釣りに行く!!(笑)
あいにくの雨、釣り人が居ない雨
思い通りにポイントを攻めれる


ポイントは、風裏を選択
仕事が終わってごはん食べて
釣りスタート\(^o^)/
しかしまだ潮位が足りない、
流れも弱く期待してルアーを引けども反応なし
居るはすだ!まだ沖か?
誘い出すようにルアーの早引きを何度も繰り返す
今までは、待つ釣り
最近は、誘い出す釣りだ!
ルアーをスネコン130、コスケ110sとローテーションしていく
反応なし
スネコンとコスケは、リトリーブすると浮いてしまう
もちろんブローウィンも同じで深く沈めても、速く引けばどんどん浮いてくる。
スネコンのリアクションの動きもリトリーブで浮いたあとのフォールでは、レンジが浅い
コスケは浮いたあとの平行フォールでは、落ちるまでに
ポイントを通りすぎてしまう。
エギングを、している人ならわかるかと思う
今食わせたい時にフォールを入れると
すっと落ちて行く
僕が、もし表現するとすればまさにこれだ!
エギの動きだ!
ずっと頭にあったけど文章にはしてなかったな!?
この場所幅1メートルで落とすんだ
そして流れに乗って3メートル幅で今の水深よりも
さらに深く沈んで行く
頭が下ならそのままの格好で
シッポが下なら糸が張るまで
そのまま
テンションが張るとリップが水を噛み
急に魚が生き返ったような動きをする
モイカの話を入れると
エギが落ちる間
待って!待って!と言わんばかりに
追いかけてエギを抱く
この弱った魚が落ちる仕草
逃げようとしている仕草に魚は居てもたってもいられないのだろうか?
この港のライトの明るさ
ここで食って来るくせに
今まで釣ることが出来なかった
明暗の釣りと言っていても
明るすぎるのは
ルアーを完全に見切られている
だから高活性の時にしか釣ることが出来なかった
明るすぎるライトの下では、
明るすぎない水深
つまり見切られない水深に届くことがキモ!のような
気がする
それが実現したときに
自在にバイトを引き出せるようになった

(ブローウィン140Sレッドフリッカー)69センチ
次は別のポイント捨て石の下に落ちるように深くなる
所に構えるシーバスを
捨て石を越える手間でストップ
流れにのせて捨て石の下へ落とす
落としすぎると根掛かり地獄
1秒、2秒、3秒、
胸にキリキリと根掛かりするか?との思いの中
回収しようかと迷う5秒
ゴン!
食った~\(^o^)/

前回バラしたランカー
しかもフックかネットに絡まり、激流と共に
網にはいらない。
またばれるかとの思いの中
かんぬきに入っていることを確認して
ネットごと抜きあげた

(ブローウィン140sリアルキッス)ランカー
今のところ短時間でフォールを演出できるルアーは
ブローウィン140s以外に出会えていない
バイブレーションやシンペンのフォールでは早すぎる
シンペンは、テンションを張ると浮いてしまうし
ワームにも反応しない
あらゆるルアーを試して来ているんだ!
ゆっくりとしっかりと沈むからこそ
食って来ると思っている

ランカーが吐き出したナマコ
消化は!内部からか?
ぷにゃぷにゃ
餌がないときにはこんなものも食っている
底に構えている証拠だろう
満潮を迎えて
それまでにも他のルアーにもショートバイトはあったが
もちろんブローウィンにも
それ以降釣れず
引き潮の流れが出始める淀んだ時間
沖の潮目でライズが1発!
ん?雨の雨量の多いなか
上にも出て来るんだ!?
さらにもう2発
居る!
すかさずブローウィンを投げて
早引きしてみる
3投目にゴン!

71センチ(ブローウィン140sリアルキッス)
後日談だが
港に釣りに来ていた人と話してたら
漁船が二隻で網を引いている
イカナゴ漁ですか?と聞くと
サヨリ漁だと言う
あっあの夜のライズはサヨリを追っていたんだ!
先日沖の潮目で釣れたのも今回もサヨリを追った
シーバスだったんだ!
また新しい発見、そして攻略方法が新たに加わった。
引き潮になれば流れは緩やかになり
水温が少し上がったのだろう
先日からメバルのライズが始まった

メバペンサスペンド

ガンシップのツゥィッチ

専門でやるとクーラー満タンになると思う(笑)
そういう季節に突入です(^_^)
尺狙い頑張ります(^_^)
フローティングは、入るレンジに限界がある
サスペンドは、それ以上でも、それ以下でも、
そのレンジがない
なぜ港湾部で僕がシンキングが好きなのか?
やはりレンジを自由に操れるからだ!
しかもフロントにオモリが来ればゆっくり沈む
シッポにオモリが来れば早く沈んでくれる。
今回の釣行も、そのマニュアル感覚のテクニックが生かされる釣行となった
今回深夜に向けて満ち潮が利く
そう、港湾でやれば釣れる潮
しかもこの潮は、引き潮にはメバルを狙いやすい
ということで、雨が降ろうが雪が降ろうが
それでも釣りに行く!!(笑)
あいにくの雨、釣り人が居ない雨
思い通りにポイントを攻めれる


ポイントは、風裏を選択
仕事が終わってごはん食べて
釣りスタート\(^o^)/
しかしまだ潮位が足りない、
流れも弱く期待してルアーを引けども反応なし
居るはすだ!まだ沖か?
誘い出すようにルアーの早引きを何度も繰り返す
今までは、待つ釣り
最近は、誘い出す釣りだ!
ルアーをスネコン130、コスケ110sとローテーションしていく
反応なし
スネコンとコスケは、リトリーブすると浮いてしまう
もちろんブローウィンも同じで深く沈めても、速く引けばどんどん浮いてくる。
スネコンのリアクションの動きもリトリーブで浮いたあとのフォールでは、レンジが浅い
コスケは浮いたあとの平行フォールでは、落ちるまでに
ポイントを通りすぎてしまう。
エギングを、している人ならわかるかと思う
今食わせたい時にフォールを入れると
すっと落ちて行く
僕が、もし表現するとすればまさにこれだ!
エギの動きだ!
ずっと頭にあったけど文章にはしてなかったな!?
この場所幅1メートルで落とすんだ
そして流れに乗って3メートル幅で今の水深よりも
さらに深く沈んで行く
頭が下ならそのままの格好で
シッポが下なら糸が張るまで
そのまま
テンションが張るとリップが水を噛み
急に魚が生き返ったような動きをする
モイカの話を入れると
エギが落ちる間
待って!待って!と言わんばかりに
追いかけてエギを抱く
この弱った魚が落ちる仕草
逃げようとしている仕草に魚は居てもたってもいられないのだろうか?
この港のライトの明るさ
ここで食って来るくせに
今まで釣ることが出来なかった
明暗の釣りと言っていても
明るすぎるのは
ルアーを完全に見切られている
だから高活性の時にしか釣ることが出来なかった
明るすぎるライトの下では、
明るすぎない水深
つまり見切られない水深に届くことがキモ!のような
気がする
それが実現したときに
自在にバイトを引き出せるようになった

(ブローウィン140Sレッドフリッカー)69センチ
次は別のポイント捨て石の下に落ちるように深くなる
所に構えるシーバスを
捨て石を越える手間でストップ
流れにのせて捨て石の下へ落とす
落としすぎると根掛かり地獄
1秒、2秒、3秒、
胸にキリキリと根掛かりするか?との思いの中
回収しようかと迷う5秒
ゴン!
食った~\(^o^)/

前回バラしたランカー
しかもフックかネットに絡まり、激流と共に
網にはいらない。
またばれるかとの思いの中
かんぬきに入っていることを確認して
ネットごと抜きあげた

(ブローウィン140sリアルキッス)ランカー
今のところ短時間でフォールを演出できるルアーは
ブローウィン140s以外に出会えていない
バイブレーションやシンペンのフォールでは早すぎる
シンペンは、テンションを張ると浮いてしまうし
ワームにも反応しない
あらゆるルアーを試して来ているんだ!
ゆっくりとしっかりと沈むからこそ
食って来ると思っている

ランカーが吐き出したナマコ
消化は!内部からか?
ぷにゃぷにゃ
餌がないときにはこんなものも食っている
底に構えている証拠だろう
満潮を迎えて
それまでにも他のルアーにもショートバイトはあったが
もちろんブローウィンにも
それ以降釣れず
引き潮の流れが出始める淀んだ時間
沖の潮目でライズが1発!
ん?雨の雨量の多いなか
上にも出て来るんだ!?
さらにもう2発
居る!
すかさずブローウィンを投げて
早引きしてみる
3投目にゴン!

71センチ(ブローウィン140sリアルキッス)
後日談だが
港に釣りに来ていた人と話してたら
漁船が二隻で網を引いている
イカナゴ漁ですか?と聞くと
サヨリ漁だと言う
あっあの夜のライズはサヨリを追っていたんだ!
先日沖の潮目で釣れたのも今回もサヨリを追った
シーバスだったんだ!
また新しい発見、そして攻略方法が新たに加わった。
引き潮になれば流れは緩やかになり
水温が少し上がったのだろう
先日からメバルのライズが始まった

メバペンサスペンド

ガンシップのツゥィッチ

専門でやるとクーラー満タンになると思う(笑)
そういう季節に突入です(^_^)
尺狙い頑張ります(^_^)
- 2019年3月13日
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