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▼ シーバス満ち潮の釣りと一考察
- ジャンル:釣行記
- (TPXD4000XG, ブローウィン, シーバス, エンゼルシューター96M)
先ほどの釣りから
仮眠を2時間半ほどとり四時に起きて
上げ潮が走り出すタイミングから開始
朝までは、短いけれど
ほぼ一発勝負で釣れる時は、長続きしないので釣れるタイミングに合わせるだけでいい。
逆に釣れないのなら朝までやっても全く反応しないこともこの港湾の3分の2は、そうだ
凄腕の時も、このシーバスを釣りたい時も、釣れるタイミングが夜の間にある時だけ釣行する。
春からの釣りは、夜の上げ潮が走る時が一番だ
夏を過ぎて9月から12月までは、シーバスが消えて、上げ潮からの潮変わりや下げ潮が良かったりするけど
どちらにしても、ベイトと共に入ってくる、または活性が上がると考えると分かりやすい
引き潮で活性が上がる場合は、固まったベイトが分散するタイミングだ!または、沖へ向かうのを逃げるな!と捕食する。
朝と夕方に、活性が上がるとは、夜に浅瀬へ、朝に深場へと移動するそのタイミングに活性が上がりやすいと考えてる。
ハク、イナッコ、チアユ、サヨリ
固まった群れがいるときは、常にルアーに反応しにくく
そのはぐれた一匹を追う時にルアーを見間違いすると考える。
食わせるタイミングを考える時に今は常にそれを考える。
一匹が流れてくる待ち伏せのシーバスは、非常に反応しやすく、落ち鮎、下げのイナッコ
流れに乗って移動するサヨリなど、非常に釣りやすい。
難攻不落と言っても、結局そこに焦点を当てれば釣れるタイミングは、見えてくる
次は
濁りと流れの速さだ
透明度の高い瀬戸内海は、灯りの下だと
表層では食わしにくく、
少しレンジが入る方が釣れる。また動きが派手だと逆に逃げる
それは潜るほどに魚とルアーの区別をつけにくいと考える。
動きの派手なルアーは、よく見えるが故に、魚からも、挑発的に見えるのかも知れない(笑)
その視界を妨げるものとして、荒れた時の濁りと流速による不鮮明な視界が考えられる。
港湾などの灯りの周りに集まるベイトとシーバスは、(メバルもアジも)
光から離れるほどにベイトとルアーの区別をつけにくいと考えてる。
灯りの近くで流れとストラクチャーが重なることで、シーバスの好ポイントとなる所は多い。そして、光から離れるが故に釣りやすい。
これは海に限っての事ではなく、灯りが、近くにある川や、川の明暗も、同じように考えると攻略がしやすくなる。
川について脱線ついでに、
トップと一枚下の釣りは、水面を揺らす事でフィッシュイーターからの視界を妨げてると考えられる。
これも同じように、灯りの下では流れがないと、ルアーの形がはっきり見え、見きられる。
流れ、濁りという条件下で上手く食わせる事ができる。
つまり、明るい所での攻略には、動きが大人しく、深く潜るものがいい
そして流れ、濁り、大潮以降等
潮の動きが大きいほどに、大型の可能性も出てくる。

まず1ヶ所目は反応なく、まだ満ちて来てない。本当に去年の春から魚を常に見ることはなくなってしまった。
次に移動
ここは、明暗、居たら一発
まだ満ちてなく、
動きの穏やかで細身、カラカラとなる音、
そしてしっぽから沈むために短時間で下へ潜り浮き上がりにくい。
それがブローウィン140Sだ!
しかも最高のフィーモカラーリアルキッス
明暗の奥へ投げて数秒
テクトロで引いて来るとドン!
食った!
ドラグ3キロでこのサイズではエンゼルシューターが曲がるだけで対応する

良く引くけれど、糸を緩めないからか、本当にバレなくなった
バレるから糸を緩めるのは暴れた時にシーバスの口と針の間に隙間が出来て一瞬緩む時にバレて来たのかも知れない。

やっと目標を達成した。
今日のノルマは達成したので、止めても良かったけれど、もう一ヵ所
勢いある流れの先に投げて数秒
それから流れにリップが噛むか噛まないかのテンションでなるべく沈むように巻いてくるとドン!
食った!
エラあらいを繰り返し
暴れる
こちらもドラグは、出ない。
上げて見ると丸のみだった



素早く針を外してリリース
18日の金曜日には、雨がしっかり降るらしい
しかも大潮。
まずは川、そして港湾でのランカーを狙いたい。
雨が降って山からの栄養が出てベイトが集まりそれを捕食する魚が大潮の上げ潮に乗って深場から集まってくる。
その理論を検証する週間へ突入です。
仮眠を2時間半ほどとり四時に起きて
上げ潮が走り出すタイミングから開始
朝までは、短いけれど
ほぼ一発勝負で釣れる時は、長続きしないので釣れるタイミングに合わせるだけでいい。
逆に釣れないのなら朝までやっても全く反応しないこともこの港湾の3分の2は、そうだ
凄腕の時も、このシーバスを釣りたい時も、釣れるタイミングが夜の間にある時だけ釣行する。
春からの釣りは、夜の上げ潮が走る時が一番だ
夏を過ぎて9月から12月までは、シーバスが消えて、上げ潮からの潮変わりや下げ潮が良かったりするけど
どちらにしても、ベイトと共に入ってくる、または活性が上がると考えると分かりやすい
引き潮で活性が上がる場合は、固まったベイトが分散するタイミングだ!または、沖へ向かうのを逃げるな!と捕食する。
朝と夕方に、活性が上がるとは、夜に浅瀬へ、朝に深場へと移動するそのタイミングに活性が上がりやすいと考えてる。
ハク、イナッコ、チアユ、サヨリ
固まった群れがいるときは、常にルアーに反応しにくく
そのはぐれた一匹を追う時にルアーを見間違いすると考える。
食わせるタイミングを考える時に今は常にそれを考える。
一匹が流れてくる待ち伏せのシーバスは、非常に反応しやすく、落ち鮎、下げのイナッコ
流れに乗って移動するサヨリなど、非常に釣りやすい。
難攻不落と言っても、結局そこに焦点を当てれば釣れるタイミングは、見えてくる
次は
濁りと流れの速さだ
透明度の高い瀬戸内海は、灯りの下だと
表層では食わしにくく、
少しレンジが入る方が釣れる。また動きが派手だと逆に逃げる
それは潜るほどに魚とルアーの区別をつけにくいと考える。
動きの派手なルアーは、よく見えるが故に、魚からも、挑発的に見えるのかも知れない(笑)
その視界を妨げるものとして、荒れた時の濁りと流速による不鮮明な視界が考えられる。
港湾などの灯りの周りに集まるベイトとシーバスは、(メバルもアジも)
光から離れるほどにベイトとルアーの区別をつけにくいと考えてる。
灯りの近くで流れとストラクチャーが重なることで、シーバスの好ポイントとなる所は多い。そして、光から離れるが故に釣りやすい。
これは海に限っての事ではなく、灯りが、近くにある川や、川の明暗も、同じように考えると攻略がしやすくなる。
川について脱線ついでに、
トップと一枚下の釣りは、水面を揺らす事でフィッシュイーターからの視界を妨げてると考えられる。
これも同じように、灯りの下では流れがないと、ルアーの形がはっきり見え、見きられる。
流れ、濁りという条件下で上手く食わせる事ができる。
つまり、明るい所での攻略には、動きが大人しく、深く潜るものがいい
そして流れ、濁り、大潮以降等
潮の動きが大きいほどに、大型の可能性も出てくる。

まず1ヶ所目は反応なく、まだ満ちて来てない。本当に去年の春から魚を常に見ることはなくなってしまった。
次に移動
ここは、明暗、居たら一発
まだ満ちてなく、
動きの穏やかで細身、カラカラとなる音、
そしてしっぽから沈むために短時間で下へ潜り浮き上がりにくい。
それがブローウィン140Sだ!
しかも最高のフィーモカラーリアルキッス
明暗の奥へ投げて数秒
テクトロで引いて来るとドン!
食った!
ドラグ3キロでこのサイズではエンゼルシューターが曲がるだけで対応する

良く引くけれど、糸を緩めないからか、本当にバレなくなった
バレるから糸を緩めるのは暴れた時にシーバスの口と針の間に隙間が出来て一瞬緩む時にバレて来たのかも知れない。

やっと目標を達成した。
今日のノルマは達成したので、止めても良かったけれど、もう一ヵ所
勢いある流れの先に投げて数秒
それから流れにリップが噛むか噛まないかのテンションでなるべく沈むように巻いてくるとドン!
食った!
エラあらいを繰り返し
暴れる
こちらもドラグは、出ない。
上げて見ると丸のみだった



素早く針を外してリリース
18日の金曜日には、雨がしっかり降るらしい
しかも大潮。
まずは川、そして港湾でのランカーを狙いたい。
雨が降って山からの栄養が出てベイトが集まりそれを捕食する魚が大潮の上げ潮に乗って深場から集まってくる。
その理論を検証する週間へ突入です。
- 2022年3月16日
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