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菊地 量久
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▼ 第2回遠征記
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
今回、遠征記として、未知の魚と、シーバスはじめ、様々な魚種へのスキルの向上を目的に
いままで、行った事のない場所へ
情報ゼロからスタートして、そこで触れ合う釣り人
通りすがりの人達、何よりも自分のあしで、歩いて歩いて、投げて投げて体に染み込ませた生の情報を元にこれから、発展させて行くつもりです。
さて、前置きが、長くなりましたが、
未知の魚とは、アカメ
そして、メーターオーバーのシーバスに出会う事が目的の遠征。
2回目は、仕事後風呂に入り現地で2車中泊しながら
今回も、狙うというよりも、地形を把握し
干満差
支流の合流点
水門
流れ
ストラクチャー
それらによる
流れの変化
ベイトの種類
それを自分の頭に叩き込む。
今回は、ほぼ一人での行動で
昼も夜もずっと歩き回りました。
今回幾つか気づいた所があり
順序不同で書き留めたいと思います。
①6月10日日中
下げの流れが効きはじめた頃
水草が枯れて抜けて漂うのに、トップでも、ミノーでも、投げる度に引っ掛かり釣りにくい状況が続くなか、シャローにいたベイトが潮が引いて居れなくなるころ、
それを追おうとする黒い影を確認
シーバスだ!
しかしミノーで誘うも反応なし
諦めて移動すると後方でボコン!とライズ
ベイトの小ささから、塊をまとめて吸い込む感じでしょうか?
その後も何度か誘って見ましたが、反応なく、
かなり歩いて、戻ろうと今来た所をかえりながら
射って行くと
小さな黒い個体が何度か追いかけてきた
これはチャンスか?と一帯を射つと
ゴン!
食った~\(^o^)/
明らかに小さいけれど
将来のメータータイリク(笑)
その直後、ストラクチャーにサスケss75を取られてロスト(ToT)
こうやって地形を覚えて行く。
するとその辺り一面で小さいシーバスのライズが始まる
なんとか追加をと目論むも当たらず移動
すると、さっきまで毎回引っ掛かっていた水草が引っ掛からない。
同じく、チーバスのライズもない。
あそこだけか?
流れの中に水草がたまる場所=ベイトもたまる場所?
そんな。地形のマジックを感じながら
さらに考察は進んでいく。
②6月9到着後には
小さなライズがある場所、ベイトがざわつく場所等
見つけてルアーを投げてみる
すると、
ゴツゴツ
ブローウィン140Sに付いて来たのは
デカいウロコ
まさかアカメ?
出会った事もない魚なのでウロコが大きいと
アカメかとドキドキする
まあ、これは翌日の日中にコモモの早引きに当たった
コイのウロコとそっくりだったので
微かな期待はおお外れ(笑)
またコイのメーターオーバーが悠々と泳いでいるが
何でもアカメだと思ってしまう(笑)
しかしデカかった~(^_^;)
③6月9日その後
シーバスのたまっている橋脚のポイントを見つけた
遠投が必要で
届いたとしてもショートバイトのみ
明るさの中ではどこも食わせるのは至難の技
多分かなりスレているのだろう
しかも橋脚ギリギリの明暗を狙おうとすると、
低い高さの橋なら
歩道にルアーが飛んでしまうこともあった。
夜中で人も通って居なかったから大事には至らなかったが、
これはギリギリを狙うフルキャストは出来ない。
ここの場所に頼らず他を捜すか、
違う攻略法にて攻めるしかないと感じられた。
まだまた引き出しの無い自分にガッカリ(笑)
今夜の探索はここまで。
かなりの橋と護岸を確認して翌日の本番に備える
翌日は、仕事終わりのharukoubouさんが駆けつけて来てくれて二人で決めたポイントを攻める
しかし途中で雨
時間のないなかせっかく来てくれたharukoubouさんと
なんとか仕留めたいと思うも
チーバスのみ
harukoubouさんとはここで別れて、まだ満ち込みの途中で
前の日も二時間半ぐらいしか寝れてなかったので、
下げの潮が効き始めるまで仮眠をとることに
ちょうど満潮時刻
さっきまでシーバスは確認できなかったが
もう一度明暗を確認して回ることに
すると、橋の向こうで同じように下を覗きこむ
人が1人
僕が覗き込んでるから、何か?と見てるのかな?
そう思いながら見ていると
近くにやって来たら
竿を持っている(^_^;)
ヤバい!
あのポイント先に入られるか?
ちょっと挨拶すると、快く挨拶してくれた
聞いて見ると、アカメを狙っているらしく
早速ライバル出現
いろいろ話を聞いていると
アカメ歴18年
人生の半分をアカメに捧げなから
オフショア等いろんな釣りをされていた。
それでアカメについていろいろな事を教えてもらった
ついでにアカメなら居ますよと
アカメがいるポイントを見せてもらったら
下で大きなあくびをしていた(笑)
初めての出会いがあくびをするアカメになるとは(笑)
それから
僕は寝てから釣るつもりたったので
お先にどうぞと言ったら、もう狙って終了したところだったみたい。
僕見たいにシーバスも狙いながらアカメもって思っていたら、シーバスが釣れてしまったら、アカメは警戒して
反応しなくなるようだ
僕見たいに、シーバスもアカメもなんて中途半端な考えのはひとには、アカメは振り向いてくれないらしい
とてもいいことを教えて頂いた\(^o^)/
朝には一縷の望みを掛けて、アカメを狙って見ましょうかね?
仮眠後
いよいよアカメを狙う・・・・・・。
安定のノーバイトで終了して(笑)
また帰路につくために仮眠をとり
途中実家に立ち寄り
松山へここでも家の用事で、時間をとり
夕方のイワシ付きシーバス狙いに遅れを取る
満ち込みがいいのに、もう満潮を過ぎてしまった
ポイントに到着すると
チヌの姿
これはイワシに着いたチヌ
ふと水面を見ると
イワシのウロコが漂っている。
うたげのあとだったか?(ToT)
ここのポイントもすでに4回目
普段ブローウィン140Sやコスケ110Sで釣っている僕には、対応出来ていなかった場所
小さなイワシを食べているシーバスは、大きいルアーに興味は示すもアタックしてこない
今回は、学んで、メガバスのマキッパ30グラム
まだ満潮のしおどまり
イワシが居るなら釣れるはず
すると、遠くでライズ
やはり、居た!
すると3投目
ガン!引ったくるような当たりとともに
セフィアXtun908MH後満月に曲がる
日中のシーバス
イワシを追いかけて泳ぎ回っているのは
よく引く
何度もハラハラさせられながら
エラあらいをかわし
ランディングする頃には
口とエラの下に掛かったていたマキッパは、
いつしか胴体に移動してスレがかりになっていた(笑)
一時間ほどの松山ポイント釣行は、
3投目で勝負がついた(笑)
2日間遠征してチーバス2匹で地元で3投で決めという
なんという効率の悪さ(笑)
勝手知ったルという言葉の通りか?
物事を知れば、いつしか遠征も手に取るようになるかも知れない。
このポイントで見識を広げさせてもらったように
かの地でも成長させていただこう(^_^)
釣りを終えて帰宅したら
今回も400キロを超えていた。
いままで、行った事のない場所へ
情報ゼロからスタートして、そこで触れ合う釣り人
通りすがりの人達、何よりも自分のあしで、歩いて歩いて、投げて投げて体に染み込ませた生の情報を元にこれから、発展させて行くつもりです。
さて、前置きが、長くなりましたが、
未知の魚とは、アカメ
そして、メーターオーバーのシーバスに出会う事が目的の遠征。
2回目は、仕事後風呂に入り現地で2車中泊しながら
今回も、狙うというよりも、地形を把握し
干満差
支流の合流点
水門
流れ
ストラクチャー
それらによる
流れの変化
ベイトの種類
それを自分の頭に叩き込む。
今回は、ほぼ一人での行動で
昼も夜もずっと歩き回りました。
今回幾つか気づいた所があり
順序不同で書き留めたいと思います。
①6月10日日中
下げの流れが効きはじめた頃
水草が枯れて抜けて漂うのに、トップでも、ミノーでも、投げる度に引っ掛かり釣りにくい状況が続くなか、シャローにいたベイトが潮が引いて居れなくなるころ、
それを追おうとする黒い影を確認
シーバスだ!
しかしミノーで誘うも反応なし
諦めて移動すると後方でボコン!とライズ
ベイトの小ささから、塊をまとめて吸い込む感じでしょうか?
その後も何度か誘って見ましたが、反応なく、
かなり歩いて、戻ろうと今来た所をかえりながら
射って行くと
小さな黒い個体が何度か追いかけてきた
これはチャンスか?と一帯を射つと
ゴン!
食った~\(^o^)/
明らかに小さいけれど
将来のメータータイリク(笑)
その直後、ストラクチャーにサスケss75を取られてロスト(ToT)
こうやって地形を覚えて行く。
するとその辺り一面で小さいシーバスのライズが始まる
なんとか追加をと目論むも当たらず移動
すると、さっきまで毎回引っ掛かっていた水草が引っ掛からない。
同じく、チーバスのライズもない。
あそこだけか?
流れの中に水草がたまる場所=ベイトもたまる場所?
そんな。地形のマジックを感じながら
さらに考察は進んでいく。
②6月9到着後には
小さなライズがある場所、ベイトがざわつく場所等
見つけてルアーを投げてみる
すると、
ゴツゴツ
ブローウィン140Sに付いて来たのは
デカいウロコ
まさかアカメ?
出会った事もない魚なのでウロコが大きいと
アカメかとドキドキする
まあ、これは翌日の日中にコモモの早引きに当たった
コイのウロコとそっくりだったので
微かな期待はおお外れ(笑)
またコイのメーターオーバーが悠々と泳いでいるが
何でもアカメだと思ってしまう(笑)
しかしデカかった~(^_^;)
③6月9日その後
シーバスのたまっている橋脚のポイントを見つけた
遠投が必要で
届いたとしてもショートバイトのみ
明るさの中ではどこも食わせるのは至難の技
多分かなりスレているのだろう
しかも橋脚ギリギリの明暗を狙おうとすると、
低い高さの橋なら
歩道にルアーが飛んでしまうこともあった。
夜中で人も通って居なかったから大事には至らなかったが、
これはギリギリを狙うフルキャストは出来ない。
ここの場所に頼らず他を捜すか、
違う攻略法にて攻めるしかないと感じられた。
まだまた引き出しの無い自分にガッカリ(笑)
今夜の探索はここまで。
かなりの橋と護岸を確認して翌日の本番に備える
翌日は、仕事終わりのharukoubouさんが駆けつけて来てくれて二人で決めたポイントを攻める
しかし途中で雨
時間のないなかせっかく来てくれたharukoubouさんと
なんとか仕留めたいと思うも
チーバスのみ
harukoubouさんとはここで別れて、まだ満ち込みの途中で
前の日も二時間半ぐらいしか寝れてなかったので、
下げの潮が効き始めるまで仮眠をとることに
ちょうど満潮時刻
さっきまでシーバスは確認できなかったが
もう一度明暗を確認して回ることに
すると、橋の向こうで同じように下を覗きこむ
人が1人
僕が覗き込んでるから、何か?と見てるのかな?
そう思いながら見ていると
近くにやって来たら
竿を持っている(^_^;)
ヤバい!
あのポイント先に入られるか?
ちょっと挨拶すると、快く挨拶してくれた
聞いて見ると、アカメを狙っているらしく
早速ライバル出現
いろいろ話を聞いていると
アカメ歴18年
人生の半分をアカメに捧げなから
オフショア等いろんな釣りをされていた。
それでアカメについていろいろな事を教えてもらった
ついでにアカメなら居ますよと
アカメがいるポイントを見せてもらったら
下で大きなあくびをしていた(笑)
初めての出会いがあくびをするアカメになるとは(笑)
それから
僕は寝てから釣るつもりたったので
お先にどうぞと言ったら、もう狙って終了したところだったみたい。
僕見たいにシーバスも狙いながらアカメもって思っていたら、シーバスが釣れてしまったら、アカメは警戒して
反応しなくなるようだ
僕見たいに、シーバスもアカメもなんて中途半端な考えのはひとには、アカメは振り向いてくれないらしい
とてもいいことを教えて頂いた\(^o^)/
朝には一縷の望みを掛けて、アカメを狙って見ましょうかね?
仮眠後
いよいよアカメを狙う・・・・・・。
安定のノーバイトで終了して(笑)
また帰路につくために仮眠をとり
途中実家に立ち寄り
松山へここでも家の用事で、時間をとり
夕方のイワシ付きシーバス狙いに遅れを取る
満ち込みがいいのに、もう満潮を過ぎてしまった
ポイントに到着すると
チヌの姿
これはイワシに着いたチヌ
ふと水面を見ると
イワシのウロコが漂っている。
うたげのあとだったか?(ToT)
ここのポイントもすでに4回目
普段ブローウィン140Sやコスケ110Sで釣っている僕には、対応出来ていなかった場所
小さなイワシを食べているシーバスは、大きいルアーに興味は示すもアタックしてこない
今回は、学んで、メガバスのマキッパ30グラム
まだ満潮のしおどまり
イワシが居るなら釣れるはず
すると、遠くでライズ
やはり、居た!
すると3投目
ガン!引ったくるような当たりとともに
セフィアXtun908MH後満月に曲がる
日中のシーバス
イワシを追いかけて泳ぎ回っているのは
よく引く
何度もハラハラさせられながら
エラあらいをかわし
ランディングする頃には
口とエラの下に掛かったていたマキッパは、
いつしか胴体に移動してスレがかりになっていた(笑)
一時間ほどの松山ポイント釣行は、
3投目で勝負がついた(笑)
2日間遠征してチーバス2匹で地元で3投で決めという
なんという効率の悪さ(笑)
勝手知ったルという言葉の通りか?
物事を知れば、いつしか遠征も手に取るようになるかも知れない。
このポイントで見識を広げさせてもらったように
かの地でも成長させていただこう(^_^)
釣りを終えて帰宅したら
今回も400キロを超えていた。
- 2019年6月12日
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