▼ シーズン終了!という人へ♪
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エリアによって釣れる釣れないは異なりますが
全国的にみても
シーズン終了!といったアングラーも多いのではないでしょうか。
そんな時期だからこそ
タックルを眠りにつかせる前にオススメしたいのが
リールのATDチューン!!

私がATD搭載のリールを使い始めて早一年が経ちます。
それまでと比べドラグ性能を大きく向上させたATD
実は自分もイグジストにだけでなく
モアザン3012H等にもATDチューンを施して使っています。

特に気にしていたのが滑り出し。
ドラグが機能するときに突っ掛かることなく
スムーズにスプールが回り始めること。
この重要性は幾度となく苦汁を飲んできたからこその希望の光でした。
港湾部の至近距離で魚を掛けたとき、
私の場合、常に魚を掛けるまではドラグを強く絞めて使っているため
その出だしで突っ掛かり、
ロッドが伸されてから機能していたのでは
遅かった。
特に口切れ等でバレることも多く
そういった場合はあえて緩めに設定しておく必要がありました。
でも緩めた状態で掛けると大概はフッキング自体が決まらずに
ジャンプ一発でバレる。
その確率が高く常に運との戦いでした。(笑)
まずはその滑り出しがスムースなことで最初の突っ込み時にかかる
負担をフッキングできるレベルで軽減してくれて
口切れやフックの伸びを減らしてくれる。
これによって大きく後のランディング率に響いてくるのでした。
そしてウェーディング中のランディング時にも同じことが言えます。
常にドラグが機能して回っていれば別ですが
ファイト中もランディング寸前も通常ラインは出たり出なかったりします。
その止→動のとき、いかにスムースに出てくれるが重要で
ランデイング寸前、ネットを差し出した瞬間に魚って逃げるもんで
一気に沖へ首を向けるか突っ込むわけです。
その時に大概突っ掛かってプンッ!と口切れやラインブレイク
またはフックが伸びてしまいバラしてしまう・・・。
それがほとんどなくなったこと、それはそれは大きなアドバンテージとなりました。
その時にロッドティップを折ったこともあるしね・・・(笑)
そしてもう一つの恩恵は・・・
私は魚を掛けるまではドラグを絞め気味にして
掛けてからファイト中に緩めて
魚の走りや突っ込みにより備える癖があります。
今までは、いざ緩めると一気に走られた時に
出だしと出てからのドラグの効き具合に差があるような感じ。
しかし、ATDの場合、緩めたときに出ている途中のドラグの効き方が
しっかり効いてくれる。
粘ってくれる。
感覚を言葉にするのは難しいんだけど
今までは出だしが突っ掛かるから緩めにするんだけれど
そうすると出てから走られすぎたときに、
ズルズルとより出てしまって絞めないと止められない。
そんな状態でした。
ATDならその一作業をしなくて済む。
常にドラグを気にしながらちょこちょこ調整しながらファイトしていたのが
その調整回数が格段に減った。
そんな効率化がよりランデイング率を高める要因ではないかと。
来季に備えてリールのATDチューン!!
オススメです☆
詳しくはこちらで!
↓
リールのATDチューン!!
http://www.sl-planets.co.jp/home/workstune/atd_tune.html
http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/special/atd/index.html
ATDとは
↓
http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/column/technology/contents/1188540_4201.html
全国的にみても
シーズン終了!といったアングラーも多いのではないでしょうか。
そんな時期だからこそ
タックルを眠りにつかせる前にオススメしたいのが
リールのATDチューン!!

私がATD搭載のリールを使い始めて早一年が経ちます。
それまでと比べドラグ性能を大きく向上させたATD
実は自分もイグジストにだけでなく
モアザン3012H等にもATDチューンを施して使っています。

特に気にしていたのが滑り出し。
ドラグが機能するときに突っ掛かることなく
スムーズにスプールが回り始めること。
この重要性は幾度となく苦汁を飲んできたからこその希望の光でした。
港湾部の至近距離で魚を掛けたとき、
私の場合、常に魚を掛けるまではドラグを強く絞めて使っているため
その出だしで突っ掛かり、
ロッドが伸されてから機能していたのでは
遅かった。
特に口切れ等でバレることも多く
そういった場合はあえて緩めに設定しておく必要がありました。
でも緩めた状態で掛けると大概はフッキング自体が決まらずに
ジャンプ一発でバレる。
その確率が高く常に運との戦いでした。(笑)
まずはその滑り出しがスムースなことで最初の突っ込み時にかかる
負担をフッキングできるレベルで軽減してくれて
口切れやフックの伸びを減らしてくれる。
これによって大きく後のランディング率に響いてくるのでした。
そしてウェーディング中のランディング時にも同じことが言えます。
常にドラグが機能して回っていれば別ですが
ファイト中もランディング寸前も通常ラインは出たり出なかったりします。
その止→動のとき、いかにスムースに出てくれるが重要で
ランデイング寸前、ネットを差し出した瞬間に魚って逃げるもんで
一気に沖へ首を向けるか突っ込むわけです。
その時に大概突っ掛かってプンッ!と口切れやラインブレイク
またはフックが伸びてしまいバラしてしまう・・・。
それがほとんどなくなったこと、それはそれは大きなアドバンテージとなりました。
その時にロッドティップを折ったこともあるしね・・・(笑)
そしてもう一つの恩恵は・・・
私は魚を掛けるまではドラグを絞め気味にして
掛けてからファイト中に緩めて
魚の走りや突っ込みにより備える癖があります。
今までは、いざ緩めると一気に走られた時に
出だしと出てからのドラグの効き具合に差があるような感じ。
しかし、ATDの場合、緩めたときに出ている途中のドラグの効き方が
しっかり効いてくれる。
粘ってくれる。
感覚を言葉にするのは難しいんだけど
今までは出だしが突っ掛かるから緩めにするんだけれど
そうすると出てから走られすぎたときに、
ズルズルとより出てしまって絞めないと止められない。
そんな状態でした。
ATDならその一作業をしなくて済む。
常にドラグを気にしながらちょこちょこ調整しながらファイトしていたのが
その調整回数が格段に減った。
そんな効率化がよりランデイング率を高める要因ではないかと。
来季に備えてリールのATDチューン!!
オススメです☆
詳しくはこちらで!
↓
リールのATDチューン!!
http://www.sl-planets.co.jp/home/workstune/atd_tune.html
http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/special/atd/index.html
ATDとは
↓
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- 2015年12月6日
- コメント(1)
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