▼ 【レクター71F】唯一無二の食わせルアーの誕生。
- ジャンル:釣り具インプレ
- (news, continue (釣行記), POP SEA CREW)
2025/4/11(金)発売開始!!
レクターの性能を小さなボディに詰め込んだ
レクター71Fが誕生しました!!
[SPEC]
全長:71㎜
重量:6.4g
フック:#8
リング:#2
タイプ:フローティング
アクション:スローピッチゆらぎ
レンジ:0〜10㎝
カラー:10色
定価:1,668円(税込1,835円)
全長:71㎜
重量:6.4g
フック:#8
リング:#2
タイプ:フローティング
アクション:スローピッチゆらぎ
レンジ:0〜10㎝
カラー:10色
定価:1,668円(税込1,835円)
【コンセプト】
アクションが破綻することなく、誘うことができるデッドスローから流れの速いシーンまでスローピッチゆらぎアクションです。
このレンジで繰り出される唯一無二の絶妙なレンジとシャローランナーよりも浅く、ウェイク系よりは潜る。
水面直下をスローで攻めるためのフローティングミノー。
レクター71Fはショートリップを搭載した数少ないルアーの一つです。
【レンジ】
ショートリップを搭載することでバンクほどではないものの、横風を受けるような悪条件下でリップが水を掴み、リトリーブスピードとロッドポジション次第で、水面0cm~10cmの潜行深度で引くことができる。
ロッドを立てて限りなくスローで引けば、引き波を立てて誘うことができたり、ロッドティップを水面に近づけて引いてくれば、10cm前後のレンジを安定して引いてくることができる。
ショートリップを搭載することでバンクほどではないものの、横風を受けるような悪条件下でリップが水を掴み、リトリーブスピードとロッドポジション次第で、水面0cm~10cmの潜行深度で引くことができる。
ロッドを立てて限りなくスローで引けば、引き波を立てて誘うことができたり、ロッドティップを水面に近づけて引いてくれば、10cm前後のレンジを安定して引いてくることができる。
【アクション】
レクターの持つ唯一無二の”スローピッチゆらぎアクション”は レクター111Fよりやや速めのピッチで動くため、より動いて見える。
流速差のある異なる潮の境目に入った時や意図的にリトリーブスピードを落とした瞬間に入るひと際大きな”ゆらぎアクション”がバイトを誘発。
一定スピードで巻いていてもランダムに揺れる波間や流速変化で絶えず”ゆらぎアクション”に変化を与えバイトを誘発。
水面付近のベイトを意識したシーバスに効果的。
その中でもスローなスピードと”ゆらぎアクション”がもたらす 相乗効果はコレでしか獲れない魚がいる。
レクターの持つ唯一無二の”スローピッチゆらぎアクション”は レクター111Fよりやや速めのピッチで動くため、より動いて見える。
流速差のある異なる潮の境目に入った時や意図的にリトリーブスピードを落とした瞬間に入るひと際大きな”ゆらぎアクション”がバイトを誘発。
一定スピードで巻いていてもランダムに揺れる波間や流速変化で絶えず”ゆらぎアクション”に変化を与えバイトを誘発。
水面付近のベイトを意識したシーバスに効果的。
その中でもスローなスピードと”ゆらぎアクション”がもたらす 相乗効果はコレでしか獲れない魚がいる。
【スピード】
レクター71Fが対応できるスピード域は幅広く、デッドスローから清流域の流れの速いシーンまでをカバー。
ウィリップのアクションでバイトが出ない時、バンクではレンジやスピードが合わない時に使ってみてほしい。
速い流れの中で下流へ差し掛かっても他のミノーほどバタつかず 魅せ続けられるのもレクターの特徴。
リトリーブスピードに迷ったら、まずは1秒にリール半回転~一回転弱付近で巻いてみてください。
ウィリップのアクションでバイトが出ない時、バンクではレンジやスピードが合わない時に使ってみてほしい。
速い流れの中で下流へ差し掛かっても他のミノーほどバタつかず 魅せ続けられるのもレクターの特徴。
リトリーブスピードに迷ったら、まずは1秒にリール半回転~一回転弱付近で巻いてみてください。
【飛距離】
このサイズでフローティングとなると気になるのが飛距離。
感覚的にはアベレージでレクター111Fと同等の飛距離を記録。 ボディが小さく飛行姿勢が安定するため、毎回同じような飛距離を稼ぐことができ 飛距離にムラが出にくいというメリットも。
このサイズでフローティングとなると気になるのが飛距離。
感覚的にはアベレージでレクター111Fと同等の飛距離を記録。 ボディが小さく飛行姿勢が安定するため、毎回同じような飛距離を稼ぐことができ 飛距離にムラが出にくいというメリットも。
ハク、バチ、アミ、稚鮎といったマイクロベイトパターンだけでなく、水面直下をシンペンよりもスローで誘いたい時やどうしてもそのレンジじゃないと食ってくれないシーンが夏や、秋といったハイシーズンでも起こる。
そんな時もケースに忍ばせておいてもらうと思いがけない1本に出会えるだろう。
そんな時もケースに忍ばせておいてもらうと思いがけない1本に出会えるだろう。
【POP SEA CREW】
- 4月14日 10:00
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