SEA SCAPE https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja ポーチで解決できることはあるか? https://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oed2z7v2j 2021-02-21T19:00:00+09:00
ポーチでなにか解決できることはあるか?

この想いが始まりだった。




3年前にリリースしたこのポーチ。


自分が欲しいと思うポーチを作るとどうなるか
それをやってみた結果がコレだった。




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コンセプト
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僕の場合、ライフベストにポートを2つ装着する。
その2つのポーチに入れたいものは

カメラ、鍵、スナップケース、リーダー、スマートフォン
以上が最低限入れる物として挙がる。





それらを余裕をもって収納しながら
尚且つライフベストのデッドスペースを利用し
キャスト時や移動時の邪魔にならない
デザインと装着感。
そして魚やロッドを片手に持ったときに
もう一つの手で開閉できるような操作性。
さらに長年の使用にも耐えられる耐久性。


別にポーチなんて手頃なやつで
多少物が入ればそれでいい。
それで十分事足りるという人もいるでしょう。



ただ、僕には数々の不満を解消するための
ポーチが欲しかった。
ただそれだけのこだわりである。



これは手頃な価格で買えるポーチとは
作り方もコンセプトも一線を画す
かなり贅沢なものになったのは間違いありません。



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大容量収納
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カメラ、鍵、スナップケース、リーダー、スマートフォン
最低限これらを収納するために容量から考え
オリジナルのサイズで設計し

H:17cm W:11cm D:8.5cm 
という外寸のサイズ感。
容量を求めすぎてあまりにも大きすぎると
邪魔になるし足元の視界も遮ることになる。
小さいと収納できるものが少ない。
その間の丁度いいところを目指した容量になっています。





開口部は2つに分けられ
中は一つの大きな空間と
4.7 - 5.5インチクラスのスマートフォンが
入るよう設計したポケットを背面側に設置。


僕の場合は1つのポーチにはスマートフォン、
もう片方のポーチにはスナップケースやリーダーを入れています。



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片手で開閉可能!
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釣りの途中どうしても発生してくるのが
ロッドを片手に持った状態でポーチを開け閉めすることや
魚を片手に持ったままポーチを開け閉めするシーン。
それを考慮したジッパーを採用しました。


止水ジッパーや防水ジッパーは
通常のジッパーに比べると
防水性が高く特にウェイダーにも採用されるほどの
防水ジッパーはまず水が浸入することはありません。
しかし、止水ジッパーはあくまでもジッパー部分から
入る水を入りにくくするためのものであり
完全に水を止めることはできません。
ましてや降雨中にポーチ自体がゆがむことなく
止水ジッパーに僅かな隙間もできないように
そっとしておけるならまだしも
キャストする、歩く、など常に動きがちな
釣りの場合、その効果はどれほどでしょうか。


また、止水ジッパーや防水ジッパーは
片手では開閉しにくく硬いのが特徴です。
さらに防水ジッパーは高価なため
ポーチのような製品に採用されることは
別の専用品でない限り釣り用としては
なかなかありません。


そこで濡れてはいけないものは防水ケースや
ジップロックのようなものに入れて収納します。
高い防水性より釣り中に何度となく開閉する際の
その操作性をとったのがこのポーチです。





魚を持っていてもロッドを持っていても
もう片方の空いた手で
ポーチの開閉がちゃんとできて
物の出し入れができる。
そこを重視しました。



それでもジッパーを開閉するときに
ポーチが動いてしまったり
ズレてしまったりしてうまく開閉できないこと
ありませんか?


それはポーチそのもののホールド性の問題です。
このポーチはライフベストのショルダーベルト部分に
隙間なくしっかり装着できるよう設計したことで
ベルトとポーチの遊びを極限まで減らし
ホールド性を高めることで
片手での開閉をさらに容易にしました。



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邪魔にならないオフセットマウント!
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僕がこだわった最大の部分が
このオフセットマウントです。

ポーチというとベルトに取り付けるマウントが
センターにきているのが通常です。
なのでライフベストに装着すると
ベルトに対してポーチのセンターがベルトのセンターに
ちゃんと来るのが普通のポーチです。


そうしポーチを長年使用していて感じていたのは
キャスト時やルアー交換時のわずらわしさ。
ライフベストのショルダーベルトから
大きく外側へとはみ出したそのポーチの外側が
キャスト時に腕に当たったり
リトリーブ時に腕に当たり邪魔だったり
ルアー交換時に邪魔だったりと
ストレス要素が大きいものでした。








容量を大きくしてもそんなストレスを無くするために
考えたのがオフセットマウントです。

通常のポーチをベルトに対してセンターに装着すると
このようになります。





これでは斜線の部分がショルダーベルトから大きくはみ出し
それだけ腕に触れる面積が増えるため
動作時に邪魔になります。


一方
オフセットマウントを採用し
ポーチを最も内側へと装着した状態がこちら。





斜線の部分を見比べてもらえれば一目瞭然。
ベルトより外側へとはみ出ている部分の面積が
かなり少なくなりその分、
腕に当たって操作性を損なう割合を軽減します。





これだけと思うかもしれませんが
使用感で劇的に違うのがわかります。

そのポーチの裏側にあたるマウント部分が
こうです。






ライフベストのショルダーベルトの多くが
規格サイズの2インチです。
それに合わせて
硬質なベルト素材に穴を空け、
熱処理するという前例の無いマウント方式を採用し
ベルトの規格サイズにマウント側の穴と穴の幅を
合わせることで隙間のないホールドが可能になりました。
この硬質ベルトというのも、
ホールド性の向上に一役かってくれています。


そしてライフベストのポーチを取りる付ける側に合わせて
ポーチが内側にくるように止めれば
オフセットマウントが完成。




(↑右側のショルダーベルトに取り付け例)








こうすることで
ポーチが内側にセットでき、実釣時のわずらわしさや
ストレスを軽減することが可能になりました。



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長年使っても壊れにくい耐久性
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なるべく長く使いたい、使って欲しいという観点から
素材は軟らかい生地でありながら丈夫な
米国製軍用素材を使用し日本国内縫製としました。
生地そのものには防滴程度の性能を持ち合わせたものになります。


また、上部には軟らかい生地による
ジッパー開閉のしにくさを解消するために
補強構造を追加。





専用に2種の特性の異なる生地を組み合わせた
複合素材を製作し、さらに剛性を高めています。

さらに前面と背面には樹脂フレームを内蔵させ
潰れることのないようセミハードな構造になっています。


結果として長年使っても耐えうるポーチが完成しました。



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より快適さを求めるためのカスタマイズ
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このポーチには外周を覆うように
1本のベルトを配しています。





それを利用して任意でバックルやD管(別売)を装着することができます。
D管(別売)はルアーを交換する際やリーダーを結び変えるときなど
一時的にルアーを掛けるところとしても利用可能。
また、D管(別売)をポーチ外側側面に装着して
フィッシュグリップを掛けたり
ストリンガーを吊るしたり
吸殻ケースを吊り下げたり
ベルクロを上手く使って
小型ライトを取り付けるのもいいでしょう。


2つのポーチ内側にバックル(別売)を取り付ければ
ポーチがショルダーベルトに追従して
ハの字に広がってしまうのを防ぐことができます。
ライフベストによってはショルダーベルトとショルダーベルトを
繋げるベルトとバックルが付いているタイプもあります。
ただ、それだけでは
身体の線に沿ってどうしてもベルト自体が外側に開いてしまいます。





(ベルトとベルトの間のバックルあり・ポーチのバックル(別売)なし)
それをも防ぎ、バックル(別売)を使用することで
外側へ広げることなく
キャスト時の腕当たりやリトリーブ時の腕当たり
ルアー交換時のわずらわしさをより軽減します。





(ベルトとベルトの間のバックルあり・ポーチのバックル(別売)あり)
ポーチのより前面にバックル(別売)を取りつけることで
ポーチそのものが外側へと開くことを防ぎます。





ライフベストはその使い手の使いやすいように
カスタマイズしていくものだと思っています。
そうしていくことで
より快適に釣りを楽しむことができ
よりよい釣果に繋がるものだと信じています。







↑製品・SEASCAPE ライフベストダブルジップポーチと(付属品)↑


製品詳細
http://www.max-jp.com/triad/triad/seascape-lifevestdblezippouch_products.html


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大野ゆうき
血だらけ恐怖の玉砂利地獄!!ZERO POINT大分編 https://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oefx9x6op 2021-02-19T18:00:00+09:00 昨年6月に撮影した「ZERO POINT大分編」

この時は最後の最後で

帰りの飛行機にギリギリ間に合うか間に合わないかのタイミングで

向かったポイントで何とかボウズを脱することが出来た

なんとも難しかったロケだった。。。


問題はこのロケの2日前から始まっていた。

悪いのはコイツである



よく雑貨屋さんに売っているステップ。

厳密に言えばコイツは悪くない。

自分がいけないんだけれど

子供を抱えて下が見えない状態で移動したときに

コイツの肉抜きされた下の穴の部分。

ここに足の指先を掛けてしまい

そのまま大ゴケしたのである

ちなみに僕はよくケガをします

この前もチャリンコで激しくコケた(笑)


ただこのステップに引っかかってコケただけなら良かったんだけど

ただでは済まなかった。

ここから↓は非常に痛そうな画像が表示されます。(モザイク処理しています)

閲覧ご注意ください



OMG

なんと親指と人差し指の間の親指側を

ステップの穴の内側にひっかけてしまい

ステップの内側ってバリが取れてないもんで。

物凄く鋭利な刃物が付いている感じで指の内側の表皮が

ゴッソリと持っていかれたもんで。

しばらく悶絶。

とショックのため硬直。


でもキズパワーパッドって凄いねぇ。

これがなければ2週間ちょっとでは治らなかったと思う。

ジョンソン・エンド・ジョンソンさんソレ作ってくれて有難う。


このケガをして2日後にロケというなんとも痛すぎるスケジュール。

まぁオカッパリ限定だしなんとかなるだろうと高をくくっていたが

そう甘くはなかった。


撮影のメインポイントとなった川はなんと


恐怖の玉砂利地獄



ここを歩き回らないといけないという・・・

一歩踏み出す度にランダムに玉砂利から突き上げられるようなあの痛み。

まるで足つぼマットの上を裸足で歩くかのごとく

一歩一歩が真皮に染みるこの迫りくる恐怖。

ゾンビに追いかけられる恐怖とは違い
(ゾンビに追いかけられたことはないが)

そこに居る確実な激痛を踏みしめる恐怖。

ニーブーツの薄さを恨んだり、

こんなところウェダーを履いてやるようなところだろ

と心の中で叫んだり。


そうして靴下とニーブーツを血だらけにしながら釣っていくものの



釣れるのはマゴチ・マゴチ・バス



なんでやねん


まわりは足場の悪いところばかり。



結局この川ではシーバスを釣ることができず

飛行機に間に合うかギリギリの時間だったものの

頭をよぎった足場のいいあの小規模河川へ。



最後ギリギリのタイミングで釣れた嬉しさと

こんな足場の良いところで釣れるなら

もっとこっちに時間を割いた方がよかった・・・

という後悔と早く空港へ向かわないとという

入り乱れたなんとも言えない感情のなか

ある意味、この一匹に興奮を隠しきれなかったのを鮮明に記憶している



まるで何事もなかったかのように、大野ゆうきが

玉砂利の上を颯爽と釣り歩くシーンを再びご覧ください(笑)


https://youtu.be/lqyr_vdM_kE


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大野ゆうき
実釣ロケ裏話・・・ 発熱・事故渋滞・本命ベイトなし・ノーマルタイヤ・積雪【2018年12月 佐渡編】 https://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oekm22gro 2021-02-18T19:00:00+09:00 緊急事態宣言解除予定日まであともう少し。

最近、ブログに手をつけてなかったけど

過去ロケの紙面や映像には載らない裏話を是非聞いてください(笑)


ロケの中でも順調にトラブルもなく初日から釣れてくることもあれば

全然ダメで最後の最後に釣れることある撮影。

それ以外にも色んなハプニングが過去思い返せばあるもんで

当時はヒヤヒヤしたり焦ったり緊張したりと

ストレス要因でもあったけれど

今となっては笑話となったロケを語っていこうかと思います。


2018年12月

fimo企画  UNKNOWN WORLD VOL.5 [ 新潟 佐渡島シーバス編 ] 

にて向かった佐渡島。


blogでも取材後記で書いたけど関越のトンネル内で多重事故があり

その煽りを受けて3時間半の立ち往生から始まった。





このスムーズにはいかない感満載の佐渡編。

その後のこともコレが象徴していたように思える・・・


たまたま立ち往生したのがトンネル手前のSAのすぐ近くだったため

最悪飲み物とトイレだけは徒歩で寄ることができた。


(ここから全く動かない

 
それは良かったものの、渋滞が解消される前から

どうも頭痛と身体のダルさ、頭グルグルのグロッキー状態で


風邪を引いたらしく案の定の発熱

「もう、ちょっと話かけないで・・・」

てくらい言葉を発するのも面倒なくらいダルい。。。

そんな状態で新潟市内へ入り。


高速を降りるとすぐさまドラッグストアへ寄ってもらい

ロキソニンと風邪薬を購入。

薬をぶち込んで渋滞のために遅らせたフェリーへと乗り込むと

安静のまま佐渡へと向かったのでした。


自宅を出発してから13時間をかけてたどり着いた佐渡島・・・。

夜、なんとか熱も下がり多少身体が動けるような状態になったことから

撮影をスタート。


予定ではハタハタパターンをやりたくて行ったものの

撮影初日、ハタハタの姿は見られず

情報でもハタハタが接岸していないという状況。


それでもと始めての場所にはワクワクするもんで

回ったポイントで91cmをキャッチ。

食っていたのはイワシと思われる個体。





しかし2日目はまったくアタリをもらうことなく

最終日の朝もノーバイト。

この1バイト1キャッチのみで終わってしまったけど

佐渡島のポテンシャルの高さの一端を垣間見た釣行だった。




問題は帰りである。


そうだ、と思って一応運転するスタッフに聞いてみる。

大「この車 スタッドレスタイヤ履いてるよね?」

「いや・・・それが・・・~~~」

大「えッ?!!?」

なんと、この冬真っ只中の新潟へ行くのに

スタッドレスタイヤを履いていない車だったということ(爆)



fimo恐るべし...


予報と現況から急いで佐渡でチェーンを買って






降り出した雪に不安を覚えつつフェリーへ乗り込むと

市内へと到着。


夕方

案の定、強まる雪に市内の街道も雪が積もるようになる。





ヤバイこれはどこかでチェーンを履くところを探さないと・・・

と探し回るが適当な場所がなかなか見つからない。


そうこうしているうちにどんどんと雪は積もる一方で

よし!もうあそこに停めてチェーン履こう!!

と交差点を曲がると微妙な上り坂で滑って登れない(汗)

じんわり進んでなんとか交差点を突破して

やっとチェーンを装着





自分の車なんてスタッドレスもチェーンも必要なところへ行かないので

普段使わないものを使うときはそこそこ手こずるこの感じ。





帰りの高速は超安全運転のため

行き同様にまた大幅に時間のかかった帰宅でした(笑)


そんな様子を微塵も感じさせない

UNKNOWN WORLD VOL.5[ 新潟 佐渡島シーバス編 ] by 大野ゆうき
是非、再びご覧ください(笑)

https://youtu.be/qAj1jByW_-Y




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大野ゆうき