▼ アムズデザイン・アルデンテ70S
- ジャンル:釣り具インプレ
- (OHNO'S ORIGINAL CONCEPT (大野ゆうき発の製品))
既存のアルデンテ95よりも15mm小さい
アルデンテ70Sの登場です!!!

【スペック】
[全長] 70mm
[重量] 4g
[アクション] ゆらぎロールアクション
[レンジ] 0~1cm
[発売日] 2015/12/10
concept
■中・近距離戦でも安定したスイミング姿勢!
■水面急浮上でターゲットレンジを素早くキープ!
■大きく揺れる引き波でターゲットに猛烈アピール!
基本コンセプトの水面に急浮上し
安定して0~1cmといった絶妙なレンジを
薄皮一枚まとったような引き波を出しながらも
引くことが出来るバチ用シンキングペンシルです。

しかしながら
アルデンテ70Sは中・近距離戦に特化したセッティング。
そのため、より軽くよりスローに引けるようになっています。
そして、95Sモデルより
スローピッチの”ゆらぎロールアクション”を
大きくしているのも70Sの特徴です。
もちろん通常サイズのバチや
川で多く見られるサイズのバチを食っている魚にもすこぶる効果的ですが

スローアクションかつアクションの振り幅を大きくすることで
バチを追って捕食するタイプのシーバスに特に有効です。
追うタイプとは?
少なからず流れがある場所で捕食するタイプのシーバスは
流下するバチを捕食する待ち伏せ型。
ところが流れがある場所でもスピードも速く
縦横無尽に泳ぎ回る”小バチ”を捕食する場合
追いかけて捕食する必要があるため
アルデンテにも追わせるアクションが必要でした。

特に流れに乏しい近距離で尚且つ小バチを食っているような
運河での釣りの場合
追わせる性能が必要です。
フローティングほどスローでもなく
流れのある手前でも流れに乏しい手前の魚にも
追うタイプの魚をも獲れるように作ったのが
アルデンテ70Sです。

ベストレンジは0cm
表記には0~1cmとなっていますが
なんだかんだ一番釣れるのが0cmの
揺れる引き波を出して引いているとき。
そのため、外道すら凄まじく反応してしまうことをご了承ください・・・。
アルデンテ95Sは外道に見切らせつつも
シーバスだけを食わせるだけの絶妙なアクションに仕上げてますが
アルデンテ70Sはとにかく獲りにいきたいときに使ってほしい1本。
今年の春~初夏にかけてのテスト中も
シーバスだけでなくボラやマルタもすごいたくさん釣りました。(笑)
小さなライズも掛けてみないとわからないですからね!

ワンランク細めのライン、スナップでの使用をオススメします。
私は0.6号PEでスナップは一番小さいサイズ。
バチの時は0.4号PEでも良いかなと思いますが
抜き上げるときもあるのでこれくらいにしてます。
これだけ軽いのでロッドも柔らかめが良く飛びます。

カラーラインナップも若干アルデンテ95Sと変えてます。


【カラーラインナップ】
全11色

ハッピーレモン

カルボナーラ

ムーンライトブラッド

ペルルイエロー

ペルルピンク

ライトニングパープル

ライトニングブラック

ピスタチオ

カフェラテ

ゴールデンマンゴー

レッドパプリカ
下から4色がマット仕様になります。
このサイズなので
東京湾奥では川バチが始まる前の厳寒期の
運河に残ったセイゴ・フッコ釣りにも使えます♪

↓バチの釣りの記事↓
http://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oeeizfkat
http://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oea5ugca6
アルデンテ70Sの登場です!!!

【スペック】
[全長] 70mm
[重量] 4g
[アクション] ゆらぎロールアクション
[レンジ] 0~1cm
[発売日] 2015/12/10
concept
■中・近距離戦でも安定したスイミング姿勢!
■水面急浮上でターゲットレンジを素早くキープ!
■大きく揺れる引き波でターゲットに猛烈アピール!
基本コンセプトの水面に急浮上し
安定して0~1cmといった絶妙なレンジを
薄皮一枚まとったような引き波を出しながらも
引くことが出来るバチ用シンキングペンシルです。

しかしながら
アルデンテ70Sは中・近距離戦に特化したセッティング。
そのため、より軽くよりスローに引けるようになっています。
そして、95Sモデルより
スローピッチの”ゆらぎロールアクション”を
大きくしているのも70Sの特徴です。
もちろん通常サイズのバチや
川で多く見られるサイズのバチを食っている魚にもすこぶる効果的ですが

スローアクションかつアクションの振り幅を大きくすることで
バチを追って捕食するタイプのシーバスに特に有効です。
追うタイプとは?
少なからず流れがある場所で捕食するタイプのシーバスは
流下するバチを捕食する待ち伏せ型。
ところが流れがある場所でもスピードも速く
縦横無尽に泳ぎ回る”小バチ”を捕食する場合
追いかけて捕食する必要があるため
アルデンテにも追わせるアクションが必要でした。

特に流れに乏しい近距離で尚且つ小バチを食っているような
運河での釣りの場合
追わせる性能が必要です。
フローティングほどスローでもなく
流れのある手前でも流れに乏しい手前の魚にも
追うタイプの魚をも獲れるように作ったのが
アルデンテ70Sです。

ベストレンジは0cm
表記には0~1cmとなっていますが
なんだかんだ一番釣れるのが0cmの
揺れる引き波を出して引いているとき。
そのため、外道すら凄まじく反応してしまうことをご了承ください・・・。
アルデンテ95Sは外道に見切らせつつも
シーバスだけを食わせるだけの絶妙なアクションに仕上げてますが
アルデンテ70Sはとにかく獲りにいきたいときに使ってほしい1本。
今年の春~初夏にかけてのテスト中も
シーバスだけでなくボラやマルタもすごいたくさん釣りました。(笑)
小さなライズも掛けてみないとわからないですからね!

ワンランク細めのライン、スナップでの使用をオススメします。
私は0.6号PEでスナップは一番小さいサイズ。
バチの時は0.4号PEでも良いかなと思いますが
抜き上げるときもあるのでこれくらいにしてます。
これだけ軽いのでロッドも柔らかめが良く飛びます。

カラーラインナップも若干アルデンテ95Sと変えてます。


【カラーラインナップ】
全11色

ハッピーレモン

カルボナーラ

ムーンライトブラッド

ペルルイエロー

ペルルピンク

ライトニングパープル

ライトニングブラック

ピスタチオ

カフェラテ

ゴールデンマンゴー

レッドパプリカ
下から4色がマット仕様になります。
このサイズなので
東京湾奥では川バチが始まる前の厳寒期の
運河に残ったセイゴ・フッコ釣りにも使えます♪

↓バチの釣りの記事↓
http://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oeeizfkat
http://www.fimosw.com/u/seascape/izec1oea5ugca6
- 2015年12月8日
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