ごっつぁんミノー89F・(邪道)

ごっつぁんミノー89F
89mm・8g(=フックなし状態)

2010年11月中旬発売


●シャローレンジを攻略

「ごっつぁんミノー89F」は固定後方重心のフローティングタイプ。

0~3,40cmと浅い潜行レンジは

河川や干潟、港湾部シャローエリアといったフィールドにいる

表層を意識したシーバスに合わせたセッティング。

  

小さなボディながら

そのバラエティに富んだ状況対応能力は

横綱級をも翻弄するポテンシャルを秘めています。



昨年秋からランカーも含め

河川や干潟、港湾部で数々の釣果を出してきた

「ごっつぁんミノー89F」は外見こそ「ごっつぁんミノー125F」と

似ているもののまったく別のコンセプトで制作が進んだプラグです。

 


●魅惑のアクション

“ただ巻き”に特化した89Fは、

ロッドを下げ潜らせることで適度なウォブンロールアクションと、

スローピッチな振りでシーバスの猛追を

違和感なくバイトへと導きます。



また、固定重心のウェイトセッティングによる

抜群の安定感によりデイゲームの速巻き&ジャークや

流れの速いポイントに潜む魚をもターゲットの攻略が可能です。

 

●シーバスが好んで止まない「ゆらぎ」を演出

飛距離を確保しつつ

着水直後の立ち上がり良さも考慮したウェイトバランスは

ロッドポジション次第で細かいレンジ攻略が可能になり、

デッドスロー~スローのスピード域では

引き波を立てて引いてきたり

水面直下をドリフトさせて引いてきたりと、

より水面に近いレンジで流れの中に潜んだシーバスを攻略できます。

  
  

ナイトゲーム時の流れが乏しい漁港や河川で

ボイルしていながら、

オーソドックスなシンキングミノーや潜りやすいミノー、

シキングペンシルでは攻略しきれない時にも対応します。


特に「ごっつぁんミノー89F」が

威力を発揮するのが

干潟や河川、港湾部、漁港といったエリアの

水面直下を意識したシーバス。

足場の高さにもよるものの、ロッドを立て気味に、

ごっつぁんミノー89Fがかすかにテールを振るか振らないかの

デッドスロースピードで引くことで水面に弱く細い引き波を立てながら

流す、または引くことができ、

強すぎない絶妙な「ゆらぎ」を発生させ、

たまらずバイトへと持ち込みます。


  
  

少しでも波っ気があれば

泳がないスピードでゆっくり引いてきても、

波の当たりや抜けるときに

ごっつぁんミノーが自動的に適度な「ゆらぎ」を発生。

肉眼やリトリーブのフィーリングでは

わからないレベルのアクションながら

シーバスのバイトを誘い、たまらず水面爆発へと導きます。

 
●フックチェンジでレンジ、アクション、スピードを変える

「ごっつぁんミノー89F」はST46#6を搭載させていますが、

がまかつトレブルSP#7のように

一回り小さいフックを使うことで

より着水直後の動き出しを早めたり、

よりスローなスピードでアクションが出やすいようにしたり、

より浅いレンジをスローに引くことが可能です。

ポイントや状況によってフックを交換しアクションやレンジ、

スピードを使い分けることが可能です。