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▼ ライトな ちょい投げ釣りについて 道具1
- ジャンル:style-攻略法
- (ライトちょい投げ)
ライトなちょい投げ釣りの基本的なタックルについて
~釣り竿~
6-8ftのULからLのパワーアクションの竿
硬さは柔らかめが1g以下錘でも仕掛け全体の重さが竿に乗るので投げやすい。
調子は、投げるのは胴にのったほうが軽い仕掛けでも遠くへ飛ばすことができる。きれいな砂地の上だと先調子でも胴にのるのでも構わないが、あまり胴に乗りすぎると、砂地の波紋やよぶを引いてくるときに使いにくいので、はじめは先調子ぎみのほうがいいかもしれない。といいながら、胴調子で波紋の山を越えるときに大きく弾けてアピールができるうようなこともあるので、好みの問題かな?
2Bくらいの負荷があれば仕掛け全体の重さや、体積、空気抵抗にもよるけど、15mくらいは飛ばすことができる。
Lアクションで2Bはつらいけど、3g4gのリグなら30mくらいは射程になる。
僕が使用しているのは
軽い仕掛けを投げやすく、魚の食い込みがとてもいい
ダイワ ディースマーツのシリーズ
(633XULS 744TULS 803ULS 遠投用に863M使用)
メバリングのロッド
(シマノソアレSS S76ULSを使用)
何が出るかわからないような場所では
黒鯛用のチューブラーのルアーロッドを使うときもある。
(メジャークラフト NSL782L)
柔らかい竿の特徴として、キャスト時に負荷が乗りやすいことに加えて、魚が違和感を感じるのが遅い(これはメリットでもありデメリットにもなる)、魚が必要以上に暴れない(竿の長さにもよりますが)
ULの竿でシロギスの走りを止めるのは釣りをしていて本当に気持ちがいいし、大型のハゼのコツっというアタリを竿先で感じられるのは、魚に食わせて掛けるという流れが、自分のイメージの中で一致できて楽しい。
~リール~
リールはスピニングの1000-2500番
(500番を試してみます)
ダイワのLTだと3000番のコンパクトボディーも使う。
それほどドラグ性能は関係はないかなとも思うが、
ただ細いPEを使っているときが多いので、セイゴ・スズキ・黒鯛・ボラ・コチ・丸太ウグイが出るようなときは緩めにセットしている。
気に入ったリールを使えばいいと思うけど、繊細な釣りの要素もあるので、ずる引きのときにゴリゴリしたり、オシレート中にこつんという感じがあるのは使いにくい。
ダイワのフリームスLTやレグザLT(1000/2500)を主に使用
シマノのソアレCi4+ C2000SSPGも使うけど、ギア比が小さいのでギア比をいかせる場所で使うようにしている。
5号8号の錘で遠投の時はシマノ2500番やダイワのLT3000番を使う。
リールが軽いのは軽いので疲れなくていいのだけど、キャストのときのバランスが悪くなるので、軽ければいいということではないこともつけ足しておく。
キャストした時のバランスが悪かったり、手に持っているときの持ち重りが大きい。
具体的にはダイワのディースマーツ806ULSはLT2500とバランスがいいが、同じ744TULSはLT1000番のボディだと使いやすい。
~釣り竿~
6-8ftのULからLのパワーアクションの竿
硬さは柔らかめが1g以下錘でも仕掛け全体の重さが竿に乗るので投げやすい。
調子は、投げるのは胴にのったほうが軽い仕掛けでも遠くへ飛ばすことができる。きれいな砂地の上だと先調子でも胴にのるのでも構わないが、あまり胴に乗りすぎると、砂地の波紋やよぶを引いてくるときに使いにくいので、はじめは先調子ぎみのほうがいいかもしれない。といいながら、胴調子で波紋の山を越えるときに大きく弾けてアピールができるうようなこともあるので、好みの問題かな?
2Bくらいの負荷があれば仕掛け全体の重さや、体積、空気抵抗にもよるけど、15mくらいは飛ばすことができる。
Lアクションで2Bはつらいけど、3g4gのリグなら30mくらいは射程になる。
僕が使用しているのは
軽い仕掛けを投げやすく、魚の食い込みがとてもいい
ダイワ ディースマーツのシリーズ
(633XULS 744TULS 803ULS 遠投用に863M使用)
メバリングのロッド
(シマノソアレSS S76ULSを使用)
何が出るかわからないような場所では
黒鯛用のチューブラーのルアーロッドを使うときもある。
(メジャークラフト NSL782L)
柔らかい竿の特徴として、キャスト時に負荷が乗りやすいことに加えて、魚が違和感を感じるのが遅い(これはメリットでもありデメリットにもなる)、魚が必要以上に暴れない(竿の長さにもよりますが)
ULの竿でシロギスの走りを止めるのは釣りをしていて本当に気持ちがいいし、大型のハゼのコツっというアタリを竿先で感じられるのは、魚に食わせて掛けるという流れが、自分のイメージの中で一致できて楽しい。
~リール~
リールはスピニングの1000-2500番
(500番を試してみます)
ダイワのLTだと3000番のコンパクトボディーも使う。
それほどドラグ性能は関係はないかなとも思うが、
ただ細いPEを使っているときが多いので、セイゴ・スズキ・黒鯛・ボラ・コチ・丸太ウグイが出るようなときは緩めにセットしている。
気に入ったリールを使えばいいと思うけど、繊細な釣りの要素もあるので、ずる引きのときにゴリゴリしたり、オシレート中にこつんという感じがあるのは使いにくい。
ダイワのフリームスLTやレグザLT(1000/2500)を主に使用
シマノのソアレCi4+ C2000SSPGも使うけど、ギア比が小さいのでギア比をいかせる場所で使うようにしている。
5号8号の錘で遠投の時はシマノ2500番やダイワのLT3000番を使う。
リールが軽いのは軽いので疲れなくていいのだけど、キャストのときのバランスが悪くなるので、軽ければいいということではないこともつけ足しておく。
キャストした時のバランスが悪かったり、手に持っているときの持ち重りが大きい。
具体的にはダイワのディースマーツ806ULSはLT2500とバランスがいいが、同じ744TULSはLT1000番のボディだと使いやすい。
- 2020年11月14日
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登録ライター
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