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▼ 西表島 準備
- ジャンル:日記/一般
4月中旬に西表島に行く予定なので、前回の反省を踏まえて準備。
50リットルのバックパックに詰められるように、なるべくコンパクトにしたい。

今回も4泊のテント生活。
食料は前回と同じように、コメと最低限の野菜のみ。
調味料は塩・コショウ・粉末の醤油・粉末のワサビ・砂糖・粉末の味噌・食用油・コーヒー淹れるフィルターと網くらいかな。
食器はフライパンと米を炊くための鍋、汁もの用の鍋と、皿、コップと割り箸を数組。
テントは日中の暑さを凌げるモノポールテントかタープとツエルトにしても良いが、悪天のときは本当に酷いので、テントにする。ファイントラック社のカミナドーム2であれば重量も仕舞寸法も小さい。ペグはそこら中にユウガオのツルがはびこっているので、そこから張り綱をそればいいので不要。入り口用に小さいタープ。これがあると日中の暑い時間が過ごせる。
バーナーは、コンビニでガスが買えるカセットコンロ用のガス缶のものを用意する。今回はフライトの時間もあり石垣で買い物ができるのが遅くなってしまうため、OD缶を買えないかもしれない。前回と同じ新富士バーナ社のカセットコンロのタイプGストーブST-320があるが、五徳になるケースが重たいので何とかしたい。CB缶はい終わったら石で叩いて潰すことができる。

まな板と包丁。包丁はよく研いでおかねば。
生活上絶対必須なのが浄水器と濾過水用のボトル。真水は手に入れるのは苦労しないが、いかんせん汚い。浄水器もよく詰まるので、フィルターが小さいとしょっちゅう詰まってしまう。重くてもMSR社のような大きなものを持っていく。
肝心の釣りだが、、
大物釣り:ガンガン食って来るのは50-60cmのカスミアジかと思うのだが、リーフの周りにはオニカマス・ロウニンアジ・イッテンフエダイ・アカマダラハタなどもいる。
シガテラ毒を考えてリリースを前提にするので、ルアーは太軸のシングルフックでバーブレスにしておく。
ドラグが焼けてしまわない対策をしたリール。
硬めのパックロッド。
ラインはあえて4本撚りのPEで3号か4号を150m巻き。高切れ対策でラインはもう一組ボビンで持参。4号を切っていくような魚はとうておかっぱりでは危険すぎる。
ショックリーダーはナイロンで14号と18号24号を用意。
昨年はことごとくフックを伸ばされたので、替えのフックとスナップリング。
食料を捕る魚釣り:
5- 7㎝くらいのミノーで十分釣りになる。ラパラのCD7をいくつか、大き目のシングルフックを取り付けてつけて用意する。
ワームとジグヘッド。
竿とリールはC3000番のストラディック。
ラインは基本0.6号のPE。
パワーアクションLのパックロッド。
ショックリーダーは2号のフロロカーボン。
テナガエビとウナギ
波が荒れた時など、日中の海が危険な時は、川での釣りとなる。
昨年はテナガエビを釣って食べてみたらとても美味かったので、テナガエビ用にタックルを準備。テナガエビは江戸前の2倍はあるかというものですが、1.8mの振出のべ竿1号のラインとセル玉ウキ、3号4号の袖針
また、鹿川から山を越えてウダラ川など。河川でのクロダイやテッポウウオのタックルは食料用と兼ねることができる。
ウナギは置き竿での釣りとなる。夜の方がいいのかも。テナガエビを狙って淵尻に毎日見かけたが、裁くのが砂浜だと大変なので、釣らないと思う。
そのほか
釣りばかりではなく、シュノーケリングも楽しかったので、モンベルの小さなフィン・シュノーケル・ゴーグルを用意する。
満月まわりの大潮なので、オカガニなどの産卵のタイミングになりそうなので、新月回りの前回とは違うイレギュラーがあるのかもしれない。
50リットルのバックパックに詰められるように、なるべくコンパクトにしたい。

今回も4泊のテント生活。
食料は前回と同じように、コメと最低限の野菜のみ。
調味料は塩・コショウ・粉末の醤油・粉末のワサビ・砂糖・粉末の味噌・食用油・コーヒー淹れるフィルターと網くらいかな。
食器はフライパンと米を炊くための鍋、汁もの用の鍋と、皿、コップと割り箸を数組。
テントは日中の暑さを凌げるモノポールテントかタープとツエルトにしても良いが、悪天のときは本当に酷いので、テントにする。ファイントラック社のカミナドーム2であれば重量も仕舞寸法も小さい。ペグはそこら中にユウガオのツルがはびこっているので、そこから張り綱をそればいいので不要。入り口用に小さいタープ。これがあると日中の暑い時間が過ごせる。
バーナーは、コンビニでガスが買えるカセットコンロ用のガス缶のものを用意する。今回はフライトの時間もあり石垣で買い物ができるのが遅くなってしまうため、OD缶を買えないかもしれない。前回と同じ新富士バーナ社のカセットコンロのタイプGストーブST-320があるが、五徳になるケースが重たいので何とかしたい。CB缶はい終わったら石で叩いて潰すことができる。

まな板と包丁。包丁はよく研いでおかねば。
生活上絶対必須なのが浄水器と濾過水用のボトル。真水は手に入れるのは苦労しないが、いかんせん汚い。浄水器もよく詰まるので、フィルターが小さいとしょっちゅう詰まってしまう。重くてもMSR社のような大きなものを持っていく。
肝心の釣りだが、、
大物釣り:ガンガン食って来るのは50-60cmのカスミアジかと思うのだが、リーフの周りにはオニカマス・ロウニンアジ・イッテンフエダイ・アカマダラハタなどもいる。
シガテラ毒を考えてリリースを前提にするので、ルアーは太軸のシングルフックでバーブレスにしておく。
ドラグが焼けてしまわない対策をしたリール。
硬めのパックロッド。
ラインはあえて4本撚りのPEで3号か4号を150m巻き。高切れ対策でラインはもう一組ボビンで持参。4号を切っていくような魚はとうておかっぱりでは危険すぎる。
ショックリーダーはナイロンで14号と18号24号を用意。
昨年はことごとくフックを伸ばされたので、替えのフックとスナップリング。
食料を捕る魚釣り:
5- 7㎝くらいのミノーで十分釣りになる。ラパラのCD7をいくつか、大き目のシングルフックを取り付けてつけて用意する。
ワームとジグヘッド。
竿とリールはC3000番のストラディック。
ラインは基本0.6号のPE。
パワーアクションLのパックロッド。
ショックリーダーは2号のフロロカーボン。
テナガエビとウナギ
波が荒れた時など、日中の海が危険な時は、川での釣りとなる。
昨年はテナガエビを釣って食べてみたらとても美味かったので、テナガエビ用にタックルを準備。テナガエビは江戸前の2倍はあるかというものですが、1.8mの振出のべ竿1号のラインとセル玉ウキ、3号4号の袖針
また、鹿川から山を越えてウダラ川など。河川でのクロダイやテッポウウオのタックルは食料用と兼ねることができる。
ウナギは置き竿での釣りとなる。夜の方がいいのかも。テナガエビを狙って淵尻に毎日見かけたが、裁くのが砂浜だと大変なので、釣らないと思う。
そのほか
釣りばかりではなく、シュノーケリングも楽しかったので、モンベルの小さなフィン・シュノーケル・ゴーグルを用意する。
満月まわりの大潮なので、オカガニなどの産卵のタイミングになりそうなので、新月回りの前回とは違うイレギュラーがあるのかもしれない。
- 2022年4月1日
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