>ちょげさん
ちょげさんて、「さあてどこへ行くべかあ」の方ですよね。
いつも拝見しております。コメント頂けて光栄です。ヽ(=´▽`=)ﾉ
フロートシンカーの記事も見ましたし、最近ディースマーツを使っていらっしゃるのも見ていました。

ハゼ釣り楽しいですよね。
子供の頃からよく自転車で江戸川放水路に行きました。自分の釣りの原点です。大人になってクロダイにハマり、ハマりすぎて、家にウキを作る旋盤があったり、冷凍庫に常にオキアミが２〜３枚入っているような生活で、クロダイにハマりすぎて身体を壊して転勤させられたのと、本命がほとんど釣り切られチヌパワーを撒き散らしてネンブツダイを育てている釣りに疑問を感じるようになって、少し釣りから遠ざかっていましたが、最近またハゼ釣りからリスタートしています。
仕事柄出張ばかりですが、
シーズン終盤になってきましたが、お互いにいい釣りができるといいですね。
今年は火力の稼動も始まり、いろいろ変わりつつありますが、中央水路で尺ハゼを釣りたいと思っています。

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• 2019年10月29日

>ちょげさん

尺ハゼ、寒さに負けず頑張りましょう。
ブログのアップを楽しみにしております。

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• 2019年11月1日

>kuraさん
コメントありがとうございます。独り言のようなブログではありますが、励みになりますね。
石狩のハゼは、どうやってここに住み着いたのかは謎ですが、石狩近隣では、古潭、増毛、留萌、小樽にいるようです。ある程度大きな商港なので、バラスからの繁殖ということも考えられますね。
岩内や余市はいそうですが、やって見る価値はあるのかなあ、と思っています。苫小牧や室蘭にいないのは、冬の水温の関係でしょうか？
石狩のハゼの第一人者の方のブログによると、僕らが釣っている20cm台のハゼは3年子のようで（通常は年魚と言われています）、越冬しているのだと思います。石狩湾新港と石狩河口は、大物ハゼが簡単に釣れる、数少ないポイントですね。宮城県の汽水の内水面と松島湾もそうだったんですが、震災の影響が酷くて、長面浦も鳥の海も万石浦もダメみたいです。
石狩のハゼは資源量か少なくて心配です。茨城の涸沼や東京の江戸川みたいに、毎日ハゼ釣り師が殺到したら、あっという間に枯渇しそうです。
大事にしていきたいですね。

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• 2019年10月27日

>kuraさん
僕も最初はびっくりでした。小樽で沢山釣って楽しいなと思ったのが最初でした。
江戸っ子なんですね。僕は江戸川の向こうの田舎もんでした。船橋です。よく江戸川放水路には自転車でパックロッド持っていきました。
でも、いつも竿を出したのは千葉側。
小岩ヤンキーが真面目に怖くて。
いま思えば、一種の都市伝説ですね。

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• 2019年10月29日