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菊地 量久

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トップウォータープラグの面白さ

今朝も30分トップチヌ
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トップチヌの面白さは、 
地域によってシチュエーションは違うと思うけれど
この地域は、見えチヌ
群れを探して撃つ
いかにしたら食わせることが出きるか?
動きなのか?スピードか?ルアーの大きさか?色なのか?それとも音なのか?流れか?水深か?
渋ければ、小さくし、濁りがあればアピール色、様々に試す時が一番楽しい 
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そして、スイッチの入った個体が
追いかけてくる。
潜水艦が浮上するように
チヌの頭を出してルアーに迫ってくる
時には下から突き上げるように食いつくことも。
昨日の活性の高い時には
サビキ釣りのように真下で、ルアーをチョポンチョポンと水面を踊らせるだけで、
離れない。
ルアーをじっとしてても何か食うかくわまいか?と迷う姿がとても面白い

見切ると反応しなくなるので、よほど活性が高くない限りは、
数投が勝負
だから最初のルアー選択は、大事で
それでも、釣れるルアーばかり使っていたら、釣りの幅は広がらない
だからあえて新しいものにも挑戦する。
(まずは一匹釣ってからですけどね(笑))
あの、追ってきて、食え❗っ 食え❗っと、止めるのか、スピードを緩めるのか?
それとももっと引き離すのか?

限られたチヌとの距離のなかで広がる攻防戦、
ちょっとこのチヌトップが始まると。シーバスを忘れてしまう(笑)
それでもこのチヌの群れのピークが終わるとシーバスのトップウォーターのシーズンへ突入します。
10月半ばまでは、トップウォータープラグの楽しいシーズンです(^_^)

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